キャッシング審査に落ちる人の特徴はズバリこれ!ポイントを抑えるだけで審査に通る

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知り合いの冠婚葬祭が重なってしまったり、急な引っ越し等、一時的にお金が必要になってしまうこともありますよね。

消費者金融のキャッシング審査に申し込みたいけど、審査基準が厳しくて通るか不安という方も多いと思います。

キャッシングの審査は、何度も申し込みをすれば通るというわけではありません。

また、審査が通らなかったときに理由を教えてくれるわけでもありません。そして、消費者金融各社は、審査基準を明確に提示してくれるわけでもありません。

今回は、キャッシング審査に落ちる人の特徴から、審査に通るためのポイントを解説します。ポイントを抑え、できるだけ対策をしてからキャッシング審査の申込みをしましょう。

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キャッシング審査は大きく4つの内容に分かれる

キャッシングの審査は、「属性審査」「信用情報審査」「書類審査」「在籍確認」の主に4つの内容に分かれています。

キャッシング業者によって多少異なりますが、これら一つひとつに審査基準が設けられています。

審査に通らなかった場合、この中のどれか、もしくはいくつかが審査基準を満たしていなかったということになります。

審査に落ちてしまったという人、これから審査に申し込むという人は、この4つの審査内容を確認し、自分が基準を満たしているか、確認してみましょう。

以下に、「属性審査」「信用情報審査」「書類審査」「在籍確認」それぞれの審査内容の詳細と、審査に落ちた人から分かる審査基準について解説します。

属性審査

キャッシング審査の一つに、「属性審査」と言われるものがあります。

属性とは、審査のはじめに申告する、「年齢」「勤務先」「借家か持ち家か」「勤続年数」「職種」「収入」等個人の基本的な情報のことです。

キャッシング審査の初めに自己申告によって行われます。自己申告での審査が通ると、本人確認書類等を通して本審査が行われます。年齢は、20代後半から50代前半までが審査に有利と言われています。

若いことが審査の不利につながるとは考えがたいかもしれませんが、勤続年数との関係や、20代前半では学生であることがあるため、審査基準としては不利になります。

また、50代後半以降は、定年なども考慮し、今後の収入の安定性に不安が残るため、審査には不利になります。

借家の場合、収入から一定額を毎月家賃として支払わなければいけないため、持ち家に住んでいるよりは、審査に不利になります。

そして、月収に対する家賃の割合が高すぎると、審査から落ちてしまう危険があります。

勤続年数は最低でも半年以上は必要でしょう。

勤続年数が長いほど、収入が安定していると判断され、審査に有利になります。

職種に関しては、芸能人や水商売等、収入が不安定なものほど不利になります。アルバイトやパートでも一定の収入が毎月あれば、属性審査において不利になることはありません。

属性の中で最も重要なのは「年収」

属性審査の中で最も重要なのは、「年収」です。

年収が多ければ多いほど、審査には有利になります。しかし、年収200万円以下のような極端な例でなければ、審査に落ちる原因となることはないでしょう。

年収の額は、キャッシングできる額に大きく関わります。

年収が多いほど、キャッシングできる額が大きくなります。収入に関して、多めに申告すれば良いと思われがちですが、自己申告による仮審査の後に、書類提出による本審査が行われるため、虚偽の申告はキャシング業者からの信頼をそこなってしまう原因になります。

たとえ年収が少なくても、虚偽の申告はしないようにしましょう。

信用情報審査

キャッシング審査で属性の次に重要なのが、「信用情報」です。

信用情報とは、過去にどれだけの借り入れをしたことがあるか、返済が遅れたりしたことはないか、そして現在のキャッシング利用状況などの情報のことです。

ローンやクレジットの返済を2~3ヶ月以上長期延滞したことがあったり、債務整理をした過去があると、金融事故を起こしているとみなされ、審査が通りづらくなります。

キャッシングをしようと思っている会社によっては、審査すらしてもらえない場合があります。

信用情報に関しても、自己申告による仮審査のあと、信用情報機関に照会が行われるため、虚偽の申告はしないようにしましょう。

返済の延滞があれば時間を空けるのがおすすめ

ローンやクレジットの長期延滞の記録がある場合は、1年から最長で5年程、記録が残ります。

携帯電話の料金の延滞の記録も残るので注意しましょう。

長期延滞の記録がある場合は、延滞の解消後、時間を空けるのがおすすめです。長期延滞の信用情報は、一定の時間を空けなければ消えることはありません。

一度、長期延滞をしてしまったら、いつどのくらいの延滞をしたのか、そしていつ解消したのか記録しておき、信用情報が消えるのを待ちましょう。

自分の信用情報に関しては、CIC(割賦販売法・賃金業法指定信用情報機関)のウェブサイトから確認することができます。

自分の信用情報が気になる方は、CICに加盟しているクレジット会社等との契約であれば確認することができるので活用してみてください。

借金・債務整理があると何年も借入できない

債務整理とは、借金を法律に則って減額してもらったり免除してもらったりすることです。

破産や民事整理等さまざまなものがあります。債務整理をしたことが信用情報に乗ってしまうと、5年から10年ほどは消えません。

もし過去に債務整理をしたことがあるなら、最低でも5年は待ちましょう。また現在、他の金融機関から借金をしている場合、キャッシングが利用できない場合もあります。

他社からどのくらいの借り入れがあるのか、何社から借り入れているのかにもよります。

多くの業者から借入をしている場合は、審査に通りにくくなりますので注意しましょう。

書類審査

キャッシングの審査では初めに、属性や信用情報を自己申告します。これを仮審査といいます。

この仮審査が通ると、書類の提出をする本審査に移行します。

本審査となる書類審査では、自己申告した情報が正しいかをチェックされます。免許証等の本人確認書類を使って、本人に関することや住居の確認がされます。

他社への借り入れの情報は、信用情報機関に照会されます。

虚偽の申告で仮審査に通ったとしても、本審査では書類を提出することになるので、しっかり真実を申告しましょう。

また、虚偽の申告は業者からの信頼を失う原因となるので注意しましょう。

提出が必要なのは「本人確認書類」と「収入証明書類」

書類審査での提出が必要になるのは、「本人確認書類」と「収入証明書類」です。

本人確認書類は顔写真入のものがいいでしょう。顔写真がないものや、住所が手書きされている本人確認書類に関しては、2点以上の提出を求められることがあります。

キャッシング業者によって、提出を求められるものが異なりますが、運転免許証ならどの業者でも本人確認書類として認められます。

「収入証明」は、まれに提出が求められることがあります。求められた場合は、給与明細や源泉徴収票、自分で確定申告を行っている場合であれば、確定申告書の控えを提出しましょう。

収入証明書類は原則50万円超の借入時に提出

収入証明書類は、借入の希望金額が50万円を超えるときに提出が求められます。

また、他社からも借り入れている場合は、合わせて100万円以上になるときに提出が求められます。

消費者金融が守らなければならない賃金業法の中に「総量規制」というものがあり、ここでは借入額が年収の3分の1を超えてはならないという規則があります。

そのため、原則として50万円以上の借入をしたいときには、収入証明の提出が必要になります。

また、他の業者からの借入も含めて100万円位上になる場合も収入証明の提出が必要になります。

そもそも、借入希望額が年収の3分の1を超える場合は借入ができません。その場合は、銀行のカードローンを中心に考えると良いでしょう。

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在籍確認

在籍確認とは、キャッシング審査の申込みをした人が、本当にその会社に努めているかを確認することです。

原則的には勤務先への電話で行われます。

その際に、本人が在籍しているかが確認できれば良いので、出勤日か休日かは関係ありません。

本人が電話に出た場合は、キャッシング審査の在籍確認であることが伝えられます。本人以外が電話に出た場合は、本人が在籍していることが分かれば良いので「後ほど電話します」と言われやり取りが終わるパターンがほとんどです。

ちなみに、この時点で在籍確認が済んでいるので、本当に後ほど電話がかかってくることはありません。

キャッシング審査の電話による在籍確認では、社名を名乗って電話がかかってくることはまずありません。基本的には個人名でかかってきます。

これは、借入のことを第三者に知らせる行為は賃金業法により禁止されているためです。そのため、どんな理由があっても借入に関する内容を第三者に話されることはありません。

電話の代わりに書類提出をして在籍確認するキャッシング業者も

業者によっては、電話の代わりに書類提出をして在籍確認をする場合もあります。

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その場合に求められる書類は「社会保険証」や直近の「給与明細書」、顔写真付きの「社員証」等です。

職場にキャッシングがバレたくない場合は、書類提出で在籍確認をするキャッシング業者であれば、少なくとも申込時にバレることはないでしょう。

職場への電話連絡を100%カットすることはできない

在籍確認の方法を自分で決められるわけではないので、職場への電話連絡を100%カットすることはできません。

電話による在籍確認の場合、個人名から個人(借入者)名への電話がかかってくることが多く、大きな会社であればあるほど怪しまれることが多くあります。

個人への電話が会社の電話にかかってくることが少ない会社では不審に思われることがあります。

銀行のキャッシングであれば、銀行名での電話確認をされるため、必ずしも銀行=キャッシングと思われるわけではないので、怪しまれることは少なくなります。

職場に不審に思われることを避けるためには、「クレジットカードの審査で在籍確認の電話が来る」などと事前に伝えておくと良いでしょう。

クレジットカードの審査でも在籍確認は行われますし、作る人も多いので言い訳としては最適でしょう。

職場も、事前に在籍確認の電話が来ることを知っていれば、個人名での電話が来ても「在籍確認の電話か」と思ってくれるでしょう。

銀行からのキャッシングであれば、希望すれば銀行名を名乗ってくれる場合もあります。しかし、どの業者でも虚偽の社名などを名乗ってもらうことはできません。

収入はどれくらいキャッシング審査に影響するの?

キャッシング審査において収入は大きなポイントになります。

収入が多ければ多いほど審査に通りやすいのは間違いないのですが、収入が少ない人よりは多い人のほうが、高額の借入が可能です。

キャッシング業者は、さまざまな項目を審査の対象としていますが、どの業者でも「年収」を審査における重要な項目としていることは間違いありません。

重要なのは収入と借入額のバランス(返済能力)

キャッシング審査で重要なのは、収入の額と借入額のバランスです。

収入に対して借入額が多すぎると、返済できるほどの能力はないと判断されてしまいます。

また、収入に対して、家賃等のキャッシング以外の支払いが多すぎると、これも返済能力が無いと判断されてしまいます。

キャッシング審査に通りたいときは、借入希望額を少なめに設定すると良いでしょう。

余裕を持って限度額を多めに申告してしまうと、高額の借入はできない=審査におちてしまうということになりかねません。

借入額を年収の25%以下に留めると審査に通りやすい

審査に通るための収入に対する借入額の割合は25%以下を目安にすると良いでしょう。

他の審査ポイントとの兼ね合いにもよりますが、借入希望額が25%以下であれば収入がキャッシング審査に落ちてしまう原因にはなりにくいでしょう。

この割合から言えば、学生やフリーター、パートをしている主婦でも借入が不可能なわけではありません。

毎月安定した収入があり、借入が収入の25%以下であれば、借入は可能です。しかし、借入の限度額は10万円ほどである場合がほとんどです。

収入の安定性も審査に通るためには重要

収入の金額と、借入額の割合と同じように重要なのが、収入の安定性です。

いくら年収が多くても、収入が不安定な職業だとキャッシング審査に落ちることがあります。芸能人や水商売を職業としている人がキャッシング審査に通りにくいと言われているのはこのためです。

反対に、年収が少なくても、毎月安定した収入があれば、キャッシング審査に通ることは可能です。

自営業等をしている人が収入の安定性を伝えるためには、確定申告書や毎月の源泉徴収票を提出することにより可能です。

信用情報にキズが付いていた!どうすれば審査に通る?

信用情報にキズがついた場合、一定期間はその記録が消えることはありません。

信用情報にキズがついていて、キャッシング審査に申し込みたい場合は、記録が消えるまで一定期間を空ける必要があります。

信用情報の記録が消えるまでの期間は、金融事故の内容によって異なります。

空けたほうが良いキズの付き方によって異なる

以下、金融事故の内容と、空けたほうがいい期間についてまとめます。

  • 長期延滞→延滞解消から1年から5年または、完済日から5年
  • 債務整理
    ・任意整理→5年(代位弁済と登録されることもある)
    ・特定調停→5年(代位弁済と登録されることもある)
    ・民事再生(個人再生)→5年から10年
    ・破産→5年から10年
  • 代位弁済→5年
  • 強制解約→5年

信用情報機関によって記録が残る期間が異なるため、空けたほうがいい期間も異なります。

また、債務整理に関しては、債務整理の種類は記録されず債務整理後の返済状況のみ記録される情報機関もあります。

同時に申し込む件数の多さも審査には影響する

キャッシング審査への同時の申込みは審査に大きく影響します。

キャッシングを初めて申し込む際には、信用情報に何も記録が無いことがほとんどですが、同時に申込みをしてしまうと、信用情報への記録がたくさん残されることになります。

キャッシング審査への申込み記録が残っていると、他業者から借入を断られているのではないかと思われ、審査に落ちてしまう原因になります。

また、同時に申込みをしなければいけないほどお金に困っていると判断されてしまいます。

同時に多数の業者へ申込みをしていることが判明すると、年収の3分の1以上の借入は禁止という規定に反してしまう恐れがあるため、キャッシング業者が借入を拒否する場合もあります。

もし、どうしても同時申し込みをしなければ行けないときは、2社までにしておきましょう。

そして、一度申込みに落ちてしまった場合は、その情報が6ヶ月間信用情報機関に記録されるため、最低でも6ヶ月以上は期間を空けてから申し込みをすると良いでしょう。

1、2日の返済延滞でも信用情報にキズは付く?

1、2日の返済延滞で信用情報にキズがつくかどうかは、借入をした業者が、どの時点で信用情報機関に報告をしているかによって変わります。

例えば、20日に返済しなければ行けなかったものを22日に返済をしたとします。返済が一日遅れた時点で報告する業者であれば、21日の時点で信用情報にキズがついてしまいます。

しかし、30日や31日などの月末に報告をする業者であった場合、信用情報には返済延滞の記録がされない場合もあります。

また、1回や2回の延滞の場合、「クレジットカードの登録に不備があった場合」などを考慮し、金融事故としての報告の配慮をしてくれる場合もあるようです。

1、2日の返済延滞でも必ず信用情報にキズがつくというわけではありませんが、返済延滞をしないのが一番良いことには変わりありません。

借入額を下げて信用情報をクリーンにすればキャッシング審査には通る!

キャッシング審査に通るためのポイントは、借入額を下げて信用情報をクリーンにすることです。

借入希望額が高いと、その分年収が必要であったり、勤続年数が必要であったりと、返済能力のハードルが高くなります。

そのため、借入希望額を下げることがポイントです。

キャッシング業者が審査をするときに、属性審査と同じくらい重要視しているのが、信用情報審査です。

信用情報にキズがつかないように、すでに借入があるならきちんと返済をし、携帯料金なども含め延滞をしないようにしましょう。

もしすでに信用情報に金融事故の記録がある場合は、一定期間を空けてクリーンな状態にしてからキャッシング審査に申し込むようにしましょう。

借入額を下げること、信用情報をクリーンにすることの2つのポイントを押さえることで、キャッシング審査を通過することができるでしょう。