総量規制対象外のおすすめカードローンはこちら!審査は甘い?おまとめローンの場合は?

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スマートフォンを持つ主婦
すでに他社の借入があるけど、追加で借入を受けたいという方、収入は低めなのに、急遽高額のお金が必要になった方。

今回はそんな悩める方におすすめな、総量規制対象外のおすすめカードローンを紹介していきます。

そもそも総量規制とは何なのか、審査申し込み時にはどこに注意すれば良いのかなど、幅広い情報を掲載しているので、気になる方はぜひ最後までお読みください!

総量規制対象外のおすすめカードローン

ジャパンネット銀行カードローン

ジャパンネット銀行

金利 2.5%~18.0%
限度額 1000万円
必要書類
  • 身分証明書
  • 収入証明書
申し込み条件
  • 申し込み時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
  • 仕事をしていて安定した収入のある方
  • ジャパンネット銀行に普通預金口座を持っている方
  • SMBCコンシューマーファイナンスの保証を受けられる方
遅延損害金 20.0%
無利息期間 あり

ジャパンネット銀行カードローンは、最大融資額が1,000万円と、多額借入希望者には嬉しい商品です。

初めての利用なら最大30日間の無利息期間サービスを利用することができるので、非常にお得です。

ジャパンネットの詳しい情報は、こちらにまとめてあるのでぜひご覧ください!

ジャパンネット銀行カードローン

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローン

金利 1.9%~14.5%
限度額 800万円
必要書類
  • 身分証明書
  • 収入証明書
申し込み条件
  • 申し込み時の年齢が満20歳以上62歳以下の方
  • 日本国内に居住している方
  • 仕事をしていて安定した収入のある方・また専業主婦の方
  • 楽天カード株式会社、株式会社セディナの保証を受けられる方
遅延損害金 20.0%
無利息期間 あり

楽天銀行カードローンは、上限金利が年14.5%と低金利な商品です。

楽天スーパーポイントのプレゼントなど、独自のキャンペーンも頻繁に開催しているので、楽天ユーザーならさらにお得に利用できるカードローンですよ!

楽天銀行カードローンのより詳しい内容はこちらから!

楽天銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

金利 4.0%~14.5%
限度額 800万円
必要書類
  • 身分証明書
  • 収入証明書
申し込み条件
  • 申し込み時の年齢が満20歳以上69歳以下の方
  • 原則的に安定した収入のある方
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受ける方
遅延損害金 20.0%
即日融資 なし

三井住友銀行カードローンも、楽天銀行カードローンと同じく上限金利が年14.5%とお得なカードローンです。

全国各地に本支店、自動契約機があるので、アクセスの悪いところに住んでいても利用しやすいのが大きな魅力です。

全国のコンビニATMとも提携しているので、近くに支店がない方も安心して利用できますよ!

三井住友銀行カードローンのより詳しい内容はこちら!

三井住友銀行カードローンの審査の流れ・金利・返済方法・口コミを解説

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利 1.8%~14.6%
限度額 500万円
必要書類
  • 身分証明書
  • 収入証明書
申し込み条件
  • 申し込み時の年齢が満20歳以上65歳未満の方
  • 日本国内に居住する個人の方
  • 原則的に安定した収入のある方
  • 保証会社であるアコム株式会社の保証を受けられる方
遅延損害金 20.0%
無利息期間 なし

バンクイックは三菱UFJ銀行というメガバンクから提供されている安心感が魅力のカードローンです。

ネット・店舗以外にもテレビ窓口からガイドを受けながら審査申し込みをすることができ、効率よく融資がうけられます。

三井住友銀行カードローンとそこまで内容に違いはないので、すでに口座を持っているほうを申し込むのも良いでしょう。

バンクイックのより詳しい情報はこちらから!
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

総量規制対象外とは?どんな狙いで仕組み化されたの?

2006年12年、貸金業法が国会で可決・成立しました。これは、従来の消費者金融のあり方を改正するもので、以下のような項目が変更となりました。

項目 改正の内容
上限金利 最大、年20.0%までに制限
借入額 年収の3分の1以下までに制限

また、明文化はしていないですが、ヤミ金対策で各消費者金融の審査はどんどん厳しくなり、以前は80%以上の通過率だった大手消費者金融も、現在(2018年)は50%以下まで落ち込んでいます。

総量規制はこの法改正によって導入された制度で、年収の3分の1を超える借り入れは法律で禁止するという規制です。

借りる側からすれば残念な話ですが、生活費やその他出費を考えると、年収の3分の1を超えると返済できず、自己破産…という可能性が高まります。

総量規制は、ヤミ金業者の力をおさえ、カードローン利用者を過剰貸付から保護するという意味合いが強いのです。

総量規制の具体例

総量規制では年収の3分の1より多い借り入れが規制されるので、年収600万円の方なら新規で200万円まで借り入れができることになります。

ただ、既に借り入れがある場合は、以下のような計算をします。

名前 Aさん
年収 360万円
他社借入 40万円
他社の借入残高 10万円

Aさんはすでに消費者金融1社から最大50万円の融資をうけており、現在40万円借り入れたところですが、他のローンにも申し込もうとしています。

2社目でいくらの借り入れができるかの計算は、以下の式で求めます。

360万円(年収)÷3-{40万円{他社借入)+10万円(借入残高)}=70万円

つまり、Aさんは2社目では最大70万円まで借入ができるということです。

ただ、実際には総量規制ギリギリの70万円を希望してもそのまま審査が通ることはありません。金融機関は年収減の可能性も見越して融資をおこなうので、審査に通っても多くて50万~60万円程度の融資になるでしょう。

銀行カードローンは総量規制対象外

貸金業法は、消費者金融に適用される法律。一方、銀行カードローンは銀行法によって管理されています。

銀行法にはいまだ総量規制の記述がなく、年収の3分の1以上の借り入れも可能です。

ただ、銀行カードローンのほうが審査の基準は厳しく、大手消費者金融の審査通過率が45%前後なのに対して、銀行カードローンの審査通過率は40%を切ると言われています。

借り入れ希望額が高いほど審査基準、特に収入に対する審査は厳しくなり、銀行カードローンで年収の3分の1以上の借り入れをおこなっても、ほぼ通過することはありません。

収入が多いか少ないかももちろん大きな問題ですが、それ以上に借入額に対して十分な収入があるか=返済能力が高いかのほうが重視されることを肝に銘じておきましょう。

おまとめローンなら消費者金融も総量規制対象外

ダイレクトワンおまとめローン

おまとめローンとは、複数の借り入れがある場合、返済額を一本化し、よりお得な金利を適用させるという内容のローンです。

おまとめローンは、まとめた後のほうがお得になるように、かならず以前よりも低金利が適用されます。返済額を減らすことができ、それぞれの金融機関に返済する手間も省けるので非常に便利です。

消費者金融も提供しているサービスですが、おまとめローンで一本化した結果、融資額が3分の1を超えてしまった場合でも、以前よりお得であればそれは利用者のためになっているということで、総量規制対象外となります。

おまとめローンの審査は非常に厳しいので要注意!

多額の融資を低金利で借り換えられるおまとめローンですが、一般的にカードローンは適用金利が低く、借入額が多いほど審査は厳しくなります。

おまとめローンも例外ではなく、1社のみの借り入れよりも審査基準はずっと高いと言われています。

カードローンは審査に落ちると次の業者への申し込み時にマイナスの影響が出ると言われています。良く言われるのは、「落ちてすぐにウチに申し込んできたってことは、別にどこでも良いんだ」「本命じゃないんだ」と金融機関側に推測され、審査に落とされてしまうということです。

特に銀行カードローンのおまとめローンは、審査基準がかなり厳しいと言われています。CMや広告につられて勢いで申し込むのだけはやめましょう。

おまとめローンは、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

おまとめローンを利用すべき人の条件!おすすめの業者と審査に通るコツ

総量規制対象外のカードローンの特徴・メリット

前述の通り、総量規制は借り入れ側を保護する目的でつくられた制度でもあります。

そう言ってしまうと、何やら総量規制対象外のカードローンはあまり健全ではない気がしてきますが、総量規制対象外の商品には独自のメリットがあり、主婦の方などにおすすめできるものとなっています。

ここからは、総量規制対象外のカードローンの特徴・メリットを紹介していきます。

総量規制対象外なら専業主婦でも利用できる!

総量規制は年収の3分の1を超えた借入ができない仕組みです。

ということは、収入のない専業主婦は年収0円÷3=0なので、消費者金融からは借入ができません。

以前までは夫を保証人とすることで専業主婦でも買い入れできるサービスを提供する消費者金融もいましたが、現在、大手消費者金融は専業主婦の申し込み自体をお断りしています。

一方、総量規制対象外の銀行カードローンでは、専業主婦、パートの主婦、アルバイトなど経済力が低い方でも審査の通過が可能です。

カードローンに夫側の書類などは必要なく、自分の身分証などを揃えるだけで申し込めます。銀行側からの連絡先を自分のスマホに指定することもできますし、銀行名を名乗らず対応してもくれるので、夫にローンの利用がバレてしまうこともありません。

総量規制対象外なら一気に高額融資が可能

いくら年収の3分の1以上借りると返済が大変だと言われても、どうしても近日中に多額のお金が必要なら申し込まざるを得ません。

また、例えば社会人1年目を”研修期間”と称して給与を低額に設定していても、2年目になると倍近く給与が上がる企業なども多くあります。

直近で高額融資がどうしても必要で、将来的に完済できる(収入があがる)プランが整っているのであれば、総量規制対象外のところから高額融資を受けても良いかも知れません。

ただ前述の通り、融資希望額が上がるほど審査基準は高くなるので、その辺はしっかりと考慮しましょう。

個人事業主なら総量規制対象外で借入可能

個人事業主・自営業は、総量規制対象外となっています。

とはいえ、個人事業主でも生活費の足しでお金を融資する場合は、総量規制の対象となります。

規制の対象外となるのは、事業者向けローンビジネスローンといった、個人事業主向けに提供されている事業性資金の借入を目的とした商品のみです。

多くの銀行は事業者向けローンを通常のカードローン(フリーローン)とは別に提供しているので、申し込み先を間違えないようにしましょう。

2018年以降、銀行にも総量規制が適用されるかも?

近年では銀行カードローンの過剰貸し付けが問題視されており、消費者金融と同様に総量規制が導入するべきだという声も大きくなっています。

もしかすると数年後には、銀行カードローンにも消費者金融と同様に、総量規制が導入され、貸し付けの上限金額が設けられるかもしれません。

そうなると、例えば専業主婦の方は、夫の同意がなければカードローンを利用できなくなってしまいます。

カードローンを利用すべきか悩んでいる主婦の方は、総量規制が導入される前に、カードローンへ申し込んでおいた方が得策かもしれません。

カードローン・総量規制に関するQ&A

ここからはカードローンの総量規制に関するよくある質問と答えを解説していきます。

夫に内緒で利用したい方や、確実に審査に通りたいという方はぜひ参考にしてください。

収入証明書の提出は必要?嘘の年収を告知しても良いの?

借入額が総量規制の範囲内かを確かめるためには、当然収入証明書を提出してもらう必要があります。

ただ、借入額が50万円を超えないなら、書類の提出は必要ないところが多いようです。

また、専業主婦の方が総量規制対象外の銀行カードローンへ申し込む場合は、収入証明書の提出は必要ありません。

その代わり、専業主婦の場合、限度額に一定の上限が設けられるのが一般的です。

大体の金融機関で限度額の上限は10万円~50万円となり、それ以上の融資は受けることができないので注意しましょう。

パート・アルバイトを始めれば消費者金融を利用できる?

専業主婦・学生の方でも、パートやアルバイトを始めれば消費者金融から借入できるようになります。

自身に収入さえあれば、配偶者の収入に関係なく融資を受けることができるからです。

消費者金融であれば総量規制の対象となるので、年収の1/3以上借りることはできませんが、銀行カードローンであれば、年収の1/3を超えて融資を受けることも可能です。

自身に少しでも収入があれば、この記事で紹介されているカードローン以外も利用できるので、確実に融資を受けたい方は収入を増やすことも考えてみてください。

ネット申し込みと自動契約機はどちらがいい?

近所の人目が気になるから、申し込みはなるべくネットで済ませたい…、と思う人も多いですが、夫や家族に内緒で借入するなら自動契約機がおすすめです。

自動契約機であれば、その場でローンカードの発行を済ませることができるので、後々になって自宅へ書類が郵送されることもありません。

そのため、周囲に隠し通すことを一番に考えるのであれば、自動契約機から申し込んだ方が確実なのです。

また夫は仕事で日中家におらず、確実に自分が郵送物を受け取れる主婦の方であれば、ネット申し込みでも大丈夫です。

ただこの場合も、夫の目につかないように、借り入れ先からの郵送物は早めに処分しておくようにしましょう。

審査の甘いカードローンはどこ?

総量規制対象外となるのは銀行カードローンのみなので、基本的に審査の甘いカードローンはないと考えていいでしょう。

大手消費者金融でも審査通過率は50%を下回っていることを考えると、少しでも問題があれば審査に落ちる可能性が高いです。

たとえばすでに他社から借り入れがある方や、過去にカードローンやクレジットカードの延滞をしたことがある方は、審査に通らない可能性が高いです。

確実に審査に通りたい方は、アルバイトやパートを始めて収入を増やす、申し込みたい銀行の口座を作り、半年程度問題なく使って、優良顧客ぶりをアピールする…といった方法も有効ですよ。