消費者金融とは?

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消費者金融を利用

消費者金融とは、消費者(個人)に向けて行われる融資、また、その融資を行う業者のことを指します。

正規の消費者金融は、国か都道府県から認可を受けており、主に利息制限法に基づいて金利を設定し、取り立てなどの細かなルールは貸金業法によって制定されています。

ここでは、消費者金融について詳しく知りたいという方のために、消費者金融とは何かを徹底解説していきます。

消費者金融を利用する際には、しっかり知識をつけておかなければ思わぬトラブルに発展する可能性もあります。はじめての消費者金融で不安という方は、ぜひ参考にしてください。

また、業者ごとの特徴についても触れていくので、消費者金融選びに悩んでいる方もぜひご利用ください。

消費者金融の役割について

消費者金融という名の付く通り、消費者金融業者は主に消費者(個人)への融資をメイン事業としています。

今では消費者金融が世間に広まったため、誰でもお金が必要になればお金を借りることが出来ますが、消費者金融が誕生する前は、個人が金融機関からお金を借りるのは大変なことでした。

一部の銀行では、戦前から個人への小口融資も行っていましたが、審査が厳しくなかなか庶民が利用できるものではありませんでした。そのため、個人がお金を借りるとなれば、事業主や地主でない限り親戚や知人を頼るしかなかったのです。

そんな中、戦後の復興が進むにつれて、現在のSMBCコンシューマーファイナンスの元となる三洋商事などが個人向け融資に乗り出し、新しい融資の形として、瞬く間に現在の消費者金融市場まで発展を遂げました。消費者金融の成長は、それだけ融資を求める消費者が多かった証明でもあります。

こうした経緯を見ると、消費者金融はお金に困っている個人を助ける重要な役割を担っていることが分かります。

しかし、あまりに消費者金融ビジネスが過熱するあまり、1980年代頃から多重債務者が続出し、消費者金融からの借金を苦に自殺してしまう方も現れました。

近年では、金利を定める法律の整備や、貸付額の上限を法律で制定するなど、個人を保護する動きが強くなり、2007年には177万人いた多重債務者も、現在では十分の一以下に数を減らしていますが、消費者金融は使い方を間違えると、人生を狂わせかねないので注意が必要です。

また、正規の消費者金融を装う「ヤミ金」も後を絶たず、消費者金融からお金を借りるには、より正しい知識を持っていることが求められています。

消費者金融とサラ金の違い

サラ金とは、「サラリーマン金融」を略したもので、現在の消費者金融との間に明確な違いはありません

一昔前までは、消費者金融という言葉は広まっておらず、「サラ金」や「街金」という呼び方が一般的でした。今でも40代よりも上の方は「サラ金」という呼び方をしている方も多くいらっしゃいます。

しかし、「サラ金」と聞くと何だか怪しいイメージを感じませんか?

一昔前の消費者金融業界は、金利が高く、取り立ても乱暴(一部違法)だったこともあり、良いイメージを持たれることはありませんでした。「サラ金」や「街金」などの呼び方には、その頃のイメージが根強く残っているようです。

大手消費者金融業者は、イメージ改善のため、テレビCMなどで「消費者金融」という呼び名を前面に押し出し、「サラ金」という呼び名からの脱却を図りました。

その結果、まるで消費者金融とサラ金が別物であるような錯覚を覚えるようになったのです。
また、「ヤミ金」と呼ばれる違法業者たちとも呼び名が似ていることからも、サラ金はイメージが悪くなっているのかもしれません。

サラ金についての詳しい解説は当サイト内にあるこちらの記事で紹介しています。もっと詳しくサラ金について知りたいという方はぜひご覧ください。

サラ金とは?審査の工程や銀行との違いを徹底解説!

消費者金融とヤミ金の違い

ヤミ金とは、国や都道府県からも認可を受けておらず、法外な金利での融資や取り立てを行う違法業者のことです。日本では、国や都道府県に登録されていない業者の融資は一切禁じられており、例え法定金利内であっても違法融資なので、返済義務もありません。

しかし、ヤミ金は暴力的な取り立てや嫌がらせを行い、一度お金を借りてしまうと、すべての財産を絞り取られてしまいます。お金を借りてしまって、相手がヤミ金だと気が付いた場合には、弁護士や警察に相談するしかありませんが、ヤミ金には関わらないことが一番なので、騙されないようにしましょう。

最近では、正規の消費者金融のふりをする「ソフト闇金」も増加しており、偽の貸金業者登録番号を用意するなど、素人目には見分けがつきにくくなっています。

大手消費者金融とは違って、知名度がそこまで高くない中小の消費者金融からお金を借りる際には、ヤミ金に騙されることがないように注意しましょう。

消費者金融にも大手と中小がある

消費者金融の中には、大手と呼ばれる4社と、その他の中小系に大きく分けることができます。

大手消費者金融は、テレビCMなどで見かけることが多く、知名度も高いのではないでしょうか。ここでは、大手消費者金融と呼ばれる4社の基本情報を紹介します。

業者名 利用者数(千) 店舗数 貸付残高(百万)
プロミス 1,292 約1,140店 703,019
アコム 1,409 約1,244店 767,196
アイフル 約896店 298,025
SMBCモビット 317 181,271

大手消費者金融の中でも、アコムとプロミスは並んで規模が大きい消費者金融です。

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが運営しています。そのため、グループで合算すると、SMBCグループが一番大きな消費者金融となります。

【主な中小消費者金融業者】

  • ノーローン
  • フタバ
  • フクホー
  • ダイレクトワンなど

上記の中小消費者金融は、知名度こそはないかも知れませんが、正規に国から認可を受けている消費者金融です。

もちろん、貸金業法に基づいて融資や取り立てを行っているため、お金を借りたからといって、法外な利息が取られて、借金地獄に追い込まれるなんてこともありません。

しかし、中小消費者金融は、大手と比べて審査は通りやすいものの、金利は高い傾向にあるので、返済の利息も高くなります。

基本的に中小の消費者金融は、大手の審査に通らなかった方が利用するものと考えておきましょう。

ここからは、大手と中小を含めた消費者金融の一覧をご紹介します。

大手消費者金融一覧

プロミス

プロミス

金利 年4.5%~17.8%
審査時間 最短30分
即日融資 ◎(※お申込みの時間帯により、当日中の融資ができない場合もあり)
限度額 500万円

こちらもCMでよく見かける方が多いと思います。4人のキャストが劇中劇で面白おかしく「プロミス」の特徴を体現する内容で、誰にでも使いやすいキャッシングとして力を入れています。初めて借入を利用される方なら30日間の無利息サービス(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)がついてくるので、お試しとしても申し込みやすいと言えます。初めて利用する方であれば誰でも利用できる30日の無利息期間と、ポイントを貯めていつでも利用できる無利息期間の二つが用意されています。

SMBCモビット

SMBCモビット

金利 年3.0%~18.0%
審査時間 10秒簡易審査
即日融資 ◎※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
限度額 800万円

CMだけでなく駅・街中の広告・看板で見かける機会の多いSMBCモビット。最近になって限度額が500万円から800万円に増額され、それに応じて金利の下限が3.0%にまで下がりました。しかし注目すべきはそこだけではなく、WEB完結申込という心強いサービスもあります。最近では自動契約機の数もどんどん増えており、ローンカードがすぐに欲しい方にもおすすめのカードローンとなっています。

アコム

アコム

金利 年3.0%~18.0%
審査時間 最短30分
即日融資
限度額 800万円

消費者金融で一番審査に通りやすいといえばアコムです。ネット申し込みや自動契約機「むじんくん」など、即日融資に対応している申し込み方法を多彩に用意しており、初めて利用する方には、最大30日間の無利息期間を用意するなどサービスも充実しています。耳に残りやすい軽快なCMも話題となっており、新規顧客の数もどんどん増えてきています。確実に消費者金融から借り入れしたい方には大変おすすめのキャッシングです。

大手以外のおすすめ消費者金融一覧

キャッシングのフタバ

キャッシングのフタバ

金利 年14.959%~17.950%
審査時間 最短即日
即日融資
限度額 50万円

大手消費者金融と比べると、露出度が低く知名度も低いですが、審査時間の早さには定評があります。ネットサービスも充実しており、ネットからの申し込みでは簡単な手続きだけで審査を終えることができます。限度額が50万円と低めに設定されているため、少額キャッシングを希望している方にぴったりの消費者金融です。上限金利も大手と比べても安いのでおすすめです。

フクホー

フクホー

金利 年7.3%~18.0%
審査時間 最短即日
即日融資
限度額 200万円

フクホーは審査に通りやすい消費者金融として有名です。大手消費者金融でも50%を切ると言われる審査通過率ですが、フクホーでは約70%の人たちが審査に通っているというデータもあります。そのため、他社からすでに借り入れをしている方でも審査には通りやすいようです。来店することなく即日融資が受けられるというのも、急いでいる方には嬉しいサービスです。

ノーローン

ノーローン

金利 年4.9%~18.0%
審査時間 最短20分
即日融資
限度額 300万円

ノーローン最大の特徴は、完済するたびに適用される1週間の無利息期間です。通常の消費者金融であれば、一度しか無利息期間は適用されませんが、ノーローンであれば何度も利用することができます。また、審査時間も最短20分と非常に短く、即座に借り入れが出来るため便利です。

消費者金融は即日融資などサービスが人気!

消費者金融が銀行に勝っているところといえばやはりサービスでしょう。

最近では銀行カードローンでも即日融資への対応を進めていたり、自動契約機を全国に置いたりするところも増えてきたようですが、やはりサービスという点にスポットを当てた場合には消費者金融にまだ分があるようです。

というのも、銀行への即日融資の申し込みは午前中に締め切られる場合も多いですが、消費者金融は夜まで対応している業者も多く、自動契約機においても数では消費者金融が断然多いのが現状です。

また、消費者金融では柔軟で斬新なサービスを多く用意しており、女性専用のレディースローンの充実度など、顧客の立場に立ったサービスを見れば消費者金融の方が充実しているといえるでしょう。

しかし、ここ数年、銀行カードローンも積極的に即日融資を行う動きを見せるなど、どんどんユーザーを意識したサービスを充実させているので、一概に消費者金融の方がサービス面で優れていると言えない状況になってきています。

消費者金融の金利や限度額について

消費者金融にも関することですが、キャッシング業界において審査や金利、限度額といった項目は必ずと言っていいほど比べられるものです。

例えば、あなたがインターネット上でとあるランキングサイトを開いたとしましょう。そのほとんどは各キャッシング会社の目に見える数字を載せているに違いありません。なぜならば、何かと比較しやすいのはやはり数字の部分だからです。

ではそれくらい違いがあるのかというと、実はそこまで大きな違いはありません。

銀行と消費者金融で比べるとまた話は変わってくるのですが、消費者金融間で見比べても数字に大きな違いはありません。

おそらく大半の業者が「金利4.5%~18.0%」「限度額500万円」「最短30分審査結果表示!」という部分を満たしているからです。

ランキングに載っているような業者は大手ですからどこも安定しています。なかにはSMBCモビットのように、消費者金融にも関わらず限度額800万円、金利3.0%~18.0%という業者もあります。

消費者金融の金利は変動金利制!

消費者金融の金利は変動金利制が採用されています。

変動金利制とは、限度額に応じて金利が変動していくシステムのことで、限度額が上がれば金利は下がるという反比例の関係にあります。

そのため、消費者金融のキャッシングやカードローンを利用する際には、利用しようと考えている限度額ではなく、申し込める限度額まで引き上げることがおすすめです。ただし、必要以上に借入をすると、当然返済が苦しくなるので注意しましょう。

消費者金融の無利息期間について

現在、大手消費者金融の大半が無利息期間サービスを行っています。

無利息期間中の借入では利息が発生しないため、安く返済を済ませたい方にはおすすめです。

各業者によって、無利息期間の詳細には違いがあるため、自分の返済プランに一番合った無利息期間を行っている業者を利用するといいでしょう。

アイフル

アイフルは従来無利息期間を行っていませんでしたが、2016年の3月から無利息期間をスタートさせました。

初めてアイフルを利用する方を対象に最大30日間無利息となっており、これまで力を入れていたサービス面だけでなく、利息の安さでも勝負できるようになりました。

プロミス

プロミスの無利息期間は二つ用意されており、初めての方を対象にした30日の無利息期間と、ポイントを貯めることで利用できる無利息期間があります。ポイントは身分証明書の提出や、毎回の返済などで貯めていくことが出来るため、長期的にプロミスからお金を借りようと考えている方にはおすすめです。

アコム

アコムの無利息期間も初めての利用者を対象にしていますが、返済期日を35日に設定することが求められます。

そのため、約定返済だけで完済しようとすれば、数日分の利息は確実に発生してしまいます。利息を支払いたくない場合は、約定日が来るまでに完済しておくといいでしょう。

銀行カードローンと消費者金融を比較

銀行カードローンは、近年利用者数をどんどん伸ばしているカードローンです。

消費者金融と比較して金利が安く限度額が高いためあらゆる用途に利用しやすいというメリットがあります。

また、貸金業法が定める総量規制にも対象外となっているため、消費者金融では貸し付けが出来ない年収のない主婦の方にも融資可能です。

審査時間も年々早くなっており、消費者金融と同様に即日融資にも対応しています。また、最近では自動契約機を設置する銀行も増えており、即日カード発行も出来る銀行カードローンも現れました。

ここでは、そんな銀行カードローンのスペックや審査情報を紹介していきます。

銀行カードローン一覧

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利 年率1.8%~14.6%
審査時間
即日融資
限度額 500万円

三菱UFJ銀行カードローンの「バンクイック」は、消費者金融並みに早い審査スピードが人気を呼んでいます。全国に設置されている自動契約機「テレビ窓口」からも申し込みが可能で、ネット申し込みからテレビ窓口からカードを発行することで、郵送を待つことなく即座にカード発行を行うことができます。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

金利 年4.0%~14.5%
審査時間 最短30分
即日融資
限度額 800万円

三井住友銀行カードローンは最短30分の審査で即日融資も行っており、グループ会社であるSMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」の自動契約機を利用してカード発行を行うことも出来ます。消費者金融のノウハウを持っているため、ネット申し込みからも即座に審査結果を知ることが出来ます。また、上限金利も14.5%と非常に安いため、利息を安くしたいという方にもおすすめのカードローンです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

金利 年3.0%~14.0%
審査時間 最短30分
即日融資
限度額 1000万円

みずほ銀行カードローンは、二つの金利プランが用意されており、エグゼクティブプランなら金利3.0%~7.0%と非常にお得です。また、銀行カードローンの審査に通るか不安という方でも、コンフォートプランであれば、安定した収入さえあれば審査には通りやすくなっています。限度額も1000万円まで設定できるため、おまとめローンなど幅広い用途に利用できる銀行カードローンといえます。

消費者金融と銀行カードローンの違いとは?

消費者金融と銀行カードローンには、金利や限度額に差があるほかに、貸金業と銀行という大きな違いもあります。

銀行カードローンの審査は消費者金融よりも厳しいため、これまで信用情報に一切キズがついていない方など、審査の評価が高くなければ、なかなか審査には通らないでしょう。

消費者金融と銀行の金利の違い

消費者金融と銀行カードローンは金利が違うとよく言われます。

銀行カードローンの金利が大体3,0%~15,0%程度であるのに対し、消費者金融の金利は4,5%~18,0%と若干高めといえます。しかし、消費者金融には無利息期間があるため、短期の借入であれば断然安く返済を済ませることができます。

ただし、一年間を超える長期的な融資を希望している場合には、数%の金利差が非常に大きくなるため、銀行カードローンを利用した方がお得といえます。

両者の金利の差は、単純に資金の調達方法の違いが理由となっており、銀行から融資を受けている消費者金融は、銀行に利息をつけて返済しなくてはならないため、顧客への金利も数%高くなっているのです。

銀行カードローンはどうして低金利なのか

この記事でもしつこく銀行カードローンのメリットは金利にあると紹介していますが、そもそもどうして銀行カードローンは金利が低くなっているのでしょうか。

消費者金融では顧客に融資を行うための資金は銀行から調達するようになっています。

そのため、銀行からお金を借りる際に発生する利息の分を、顧客への融資にも上乗せする形になってしまうのです。

2010年から貸金業法の改正によって法定金利が20%以内と従来よりも引き下げられるようになりました。

各業者もギリギリまで金利を引き下げて対応しているようですが、それでも銀行からの融資が必要なうちは、金利が若干高くなってしまうのも仕方がないといえるでしょう。

一方、銀行カードローンは潤沢な資金があるので、顧客に融資を行う際にもどこかから融資を受ける必要がありません。

そのため、消費者金融と比べても数%金利を低く設定することが出来るのです。

ただし、当然銀行カードローンの審査というのは消費者金融よりも厳しくなる傾向にあるので、信用情報に不安があるという方はなかなか銀行から融資を受けることは出来ないでしょう。

消費者金融の限度額は低い?

消費者金融の限度額は銀行と比較すると低めです。

大手消費者金融の多くが500万円と設定しているのに対し、銀行カードローンの中には1000万円まで対応している業者もあります。また、銀行は総量規制に関係なく借入が出来るため、年収が低い方でも多額の借入が可能です。

しかし、制度上は貸し出しが可能でも、実際の審査は厳しいため、1000万円まで借りるというのはなかなか難しいでしょう。

消費者金融と銀行は法律が違う

消費者金融と銀行では適用される法律が違います。

消費者金融は貸金業が事業のメインなので、貸金業法が適用されます。

貸金業法では法定金利が20%までと設定されていたり、年収に応じて限度額を制限する総量規制が設けられたりします。

一方、銀行は貸金業がメインではないため、銀行法が適用されるようになっており、総量規制に関係なく自由にお金を貸すことが可能なのです。そのため、専業主婦など収入のない方は、消費者金融からは原則的にお金を借りることが出来ませんが、銀行であれば審査に通ることが可能です。ただし、配偶者に安定した収入が必要なのでご注意ください。

貸金業者に設けられる総量規制とは?

消費者金融と銀行カードローンには総量規制の有無という違いもあります。

現在、消費者金融などの貸金業者では総量規制と呼ばれるルールが定められています。

総量規制とは、2010年以前に続出していた多重債務者を生み出さないためのルールで、年収の3分の1を超える額の融資を原則的に行えないようにするものです。

そのため、総量規制が適用される消費者金融では、収入が無い専業主婦の方では審査に通ることが出来ないようになってしまったのです。

しかし、銀行は貸金業者ではないので総量規制の対象にもなりません。

つまり、収入のない方であっても融資を行うことが出来るというだけでなく、他社からの借り入れがあって年収の3分の1を超えてしまうという方でも、銀行からであれば融資を受けることが出来るようになったのです。

銀行カードローンを利用しているという方の中には、総量規制の有無を基準に選んだという方も多いようです。

消費者金融にはレディースローンが用意されている

大手消費者金融には女性専用のレディースローンが用意されているのも大きな特徴です。

男性と比べて、心理的に女性はキャッシングを利用しにくい傾向にあります。しかしレディースローンであれば女性でも利用しやすいようにサービスが行き届いるので、安心して利用することができるのです。

銀行カードローンも最近はサービスに力を入れていますが、大手消費者金融のように女性向けのサービスにまではまだ手が届いていません。

初めてのキャッシングで不安という方は、レディースローンのある消費者金融を利用するといいでしょう。

またレディースローンに関してはこちらの記事で細かく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

レディースローンのメリット・デメリット!審査の甘い業者はどこ?