消費者金融の審査基準を徹底解説!審査に落ちる人・通るコツ

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消費者金融の審査基準を徹底解説

消費者金融は銀行カードローンより審査基準が甘く、手軽に借り入れしやすい金融機関として人気です。

しかし誰でも申し込めば消費者金融の審査に通るわけではなく、すでに借金を抱えている方や、信用情報に問題がある方は審査に落ちる可能性もあります。

そこで今回は消費者金融の審査の仕組みについて徹底解説!

審査基準・審査通過率・審査に落ちる人の特徴などを詳しく解説していきます。

消費者金融の審査通過率は50%を下回る

大手消費者金融の審査通過率は軒並み50%を下回っています

アコムの審査通過率が40%後半と一番高く、他の消費者金融であれば40%前半になる場合もあります。

また、これらの審査通過率は、銀行グループに所属しているか、ノンバンク系かというのもポイントで、銀行系グループの消費者金融は審査が厳しくなる傾向にあります。

しかし、銀行カードローンであればもっと審査は厳しくなるため、審査に通るか不安という方は消費者金融を利用しておくといいでしょう。

消費者金融の審査通過率が低い理由とは?

消費者金融の審査通過率が低い理由としては、一度審査に落ちた人が複数の消費者金融へと申し込んでいることが挙げられます。

中でも信用情報の評価が理由で審査に落ちた方は、他の業者でも審査結果は殆ど変らないため、業者を変えたからといって審査に通るのは難しいでしょう。

また、連続して複数の業者に申し込んでいる方は、「申し込みブラック」と呼ばれ、信用情報の評価を著しく下げている可能性もあります。キャッシングやカードローンの申し込み情報は半年間消えないため、一度審査に落ちた場合には、最低でも半年間期間を空けるといいでしょう。

消費者金融の審査基準は厳しい?

審査通過率が50%以下しかないということで、消費者金融の審査基準は厳しいと感じるかもしれません。

しかし銀行カードローンやクレジットカードのキャッシングは、さらに審査基準が厳しくなるということを忘れてはいけません。

消費者金融も銀行カードローンも似たような審査システムを使っており、異なるのはどのラインから融資を行うかという基準だけです。

そのため消費者金融の審査に通らない人が、銀行カードローンの審査に通るというのは非常に稀なのです。

大手消費者金融の審査に通らなかった方は、さらに審査基準の甘い中小企業のサラ金を利用するしかありません。

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消費者金融の審査の仕組みを解説

消費者金融の審査に通りやすくなるコツを紹介する前に、まずは消費者金融の審査の仕組みについて解説しましょう。

消費者金融の審査の仕組みを理解することで、あなたが取るべき審査対策もきっと見えてくるはずです。

申し込み情報を属性ごとに分類

まずは申込情報を項目ごとに機械が自動採点し、合計点によって属性ごとに分類を行います。

たとえば年収も高く、大手企業に勤めている人であればAクラスの属性へ。

年収が低く、フリーターとして働いている方はCクラスというように属性を振り分けていきます。

会社ごとに属性の振り分け基準は異なりますが、属性ごとに融資の上限額や審査の可否が決まっており、審査がスピーディに終わるようになっています。

これは「属性スコアリングシステム」と呼ばれるもので、日本から始まり、今では全世界の金融機関で用いられている審査システムなのです。

申し込み情報はすべて属性審査の対象となっているので、申し込み時には誤った情報を入力しないように注意しましょう。

申し込み者の信用情報を照会

属性審査が終わったあとは、信用情報機関へ問い合わせて、申し込み者の信用情報の確認を行います。

信用情報機関とは各金融機関が加盟する情報機関で、これまで利用してきた金融機関の記録が保存されています。

申し込み者の信用情報を確認することで、過去にどんな金融機関を利用して、どのように返済してきたかが明らかになるのです。

そのため過去にクレジットカードの延滞をしており、信用情報に記録が残っていれば、審査には落とされる可能性が高くなります。

提出された書類と申込情報を確認

消費者金融へ提出された書類も審査対象の一つとなります。

身分証明書を提出した場合、申し込み時に登録した住所や氏名と誤りがないかなど、細かくチェックされることになります。

また運転免許証なども、偽造された痕跡がないかなど細かなところまで調べられると考えておきましょう。

勤務先へ在籍確認の電話連絡

申し込みが終わったあとは、勤務先へ在籍確認の電話連絡が行われます。

消費者金融は基本的に働いている人でなければ利用できないため、勤務先の確認は必ず行われます。

会社に電話をしても、在籍していることが確認できなかった場合、審査に落とされてしまう可能性は高いです。

また在籍確認は会社名ではなく担当者の個人名で掛かってくるので、借金がばれる可能性は低いのでご安心ください。

消費者金融の審査に通りやすくなるコツ

消費者金融だからといって誰でも審査に通るわけではありません。

各業者が公表しているデータによると約半数以上が審査に落ちています。

しかし、いくつかのコツを知っておくことで、審査に通過する確率をアップさせることも可能です。

申し込み情報の評価を上げるには?

審査の前の申し込みで評価を下げないためには、正確な情報を入力するようにしましょう。

消費者金融では氏名や住所をもとに信用情報の問い合わせを行うため、申請した情報に誤りがあれば、正しく審査が行われず、業者からの信頼も失ってしまいます。そのため、引っ越したばかりの方などは、身分証明書に不備がないか事前に確認しておきましょう。

また、他社からの借入状況も、申し込みの際には申請する必要がありますが、審査に通りたいからと虚偽の申請をするのはやめましょう

借入情報は信用情報機関を通して共有されているため、虚偽の申請をした場合にはすぐにばれてしまいます。

逆に正確な借入情報を入力することで、現在の債務をしっかりと把握していると評価を受けることが出来るのです。

消費者金融への申し込みでは、申し込み情報に誤りがないか確認を徹底しましょう。

信用情報を確認しておこう!

消費者金融の審査では必ず信用情報が見られるようになっています。

信用情報には過去のローンや借金に関する情報が記載されており、過去に重度な返済遅延や踏み倒し、任意整理や自己破産などの債務整理を行っている場合には、事故情報として信用情報に記録されるようになっています。

しかし、中には身に覚えがないのに、返済の遅延などの事故情報が登録されている方もいます。

信用情報機関のミスによって登録された情報であれば、申し立てることで事故情報を抹消出来るため、何度も審査に落ちて悩んでいる方は、一度自身の信用情報を確認してみるといいでしょう。

消費者金融の審査に落ちる人の特徴

では実際にどんな人が消費者金融の審査に落ちてしまうのでしょうか。

ここからは消費者金融の審査に落ちる人の特徴を解説していきます。

信用情報に傷がついている

信用情報に審査で不利になる情報が記録されていることを、信用情報に傷がついていると表現します。

消費者金融では、以下のような記録が残っていると審査で不利になると言われています。

  • 過去にキャッシングやクレジットカードで延滞したことがある
  • 過去に5年~10年以内に債務整理をしたことがある
  • 半年以内に他社へ申し込んで審査に落ちている
  • その他金融機関とトラブルを起こしたことがある

これらの原因で金融機関と契約通りに正しく返済できなかった場合、信用情報に傷がつき、審査で不利になる可能性が高いです。

年収の1/3近く他社借り入れがある

すでに年収の1/3近く他社借り入れがある場合も、消費者金融の審査では不利になります。

消費者金融には貸金業法で定められた総量規制があり、年収の1/3を超える融資を受けることはできません。

そのためすでに年収の1/3近く借金を抱えている方は、新たに追加融資を受けることはできないのです。

信用情報を見れば、現在どれくらい他社借り入れがあるかは正確に知られてしまうため、ごまかすことはできません。

申し込み情報に不備がある

申し込み内容に誤りがあった場合、審査に落とされる可能性は高いです。

特に氏名や住所などを間違えていると、担当者の心証を悪くするだけでなく、正しく信用情報を探すことができず、審査に落とされてしまうかもしれません。

そのため消費者金融へ申し込む際には、間違えないよう細心の注意が必要です。

これまで金融機関を利用した記録がない

これまで金融機関を利用した記録が残っていない人は、スーパーホワイトと呼ばれ、判断実績がないので審査で不利になる可能性があります。

新卒の方など年齢が若ければスーパーホワイトでも大きな問題はないですが、40代になって信用情報に記録がなければ、何か理由があるのではと怪しまれる可能性があります。

そのため比較的審査に通りやすいクレジットカードなどに申し込んで、信用実績を作っておくことも大切です。

1人暮らしで年収が低い

1人暮らしで年収が低すぎる人は、金融機関の審査には通らない可能性が高いです。

消費者金融の審査では年収の金額や、勤続年数などあらゆる要素が審査項目となります。

そして一人暮らしの方や賃貸物件に暮らしている方は、急に引っ越して連絡が取れなくなる可能性があるので、審査では不利になってしまうのです。

消費者金融から即日融資を受けるためのコツ

最後に急いでお金を借りたい方のために、即日融資を確実に受けるためのコツを紹介します。

消費者金融は審査が最短30分で終わるため、申し込んだ日のうちに借り入れもできますが、場合によっては審査や融資が翌営業日に持ち越される可能性もあるので注意しましょう。

必要書類は前もって準備しておこう!

即日融資を受けるには、一刻も早く申し込みを終わらせる必要があります。そのため必要書類は前もって用意しておくようにしましょう。

基本的に消費者金融であれば身分証明書だけ提出すれば審査は受けられますが、条件によっては別途書類を用意しなくてはいけない場合もあります。

必要な書類 認められるもの 必要となる条件
身分証明書 運転免許証・健康保険証・パスポート 申し込み時に必要
収入証明書 給与明細・源泉徴収票・課税証明書 借り入れ総額が自社50万、他社含めて50万円を超えた場合
永住権証明書 在留カード・特別永住者証明書 外国籍の方が申し込む場合
公共料金明細 ガス・電気・水道代の明細書 身分証明書と現住所が違う場合

消費者金融では貸金業法によって、借入限度額が一定以上の場合、収入証明書の提出が義務付けられています

一つの会社で50万円、他社含めて100万円を超える場合は、前もって収入証明書を用意しておきましょう。なお、銀行カードローンからの借金は貸金業法の対象ではないのでカウントされません。

また急いで融資を受けたいときには、収入証明書不要のカードローンがおすすめです。当サイトの中でも収入証明書不要のカードローンを紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてください。

収入証明書不要で簡単に借りられる消費者金融はどこ?

申し込み情報は正確に記入すること

即日融資を受ける際に一番避けたいのが、審査に落ちてしまうことです。

無駄な時間を費やすだけなので、消費者金融に申し込む際には確実に審査には通るようにしましょう。

そこで気をつけたいのが申し込み情報です。消費者金融の審査は申し込み情報を基に行われるので、記入に誤りがあると心証をかなり悪くしてしまいます

現住所と身分証明書に書かれている住所が一致しているかなど、申し込み前に確認しておきましょう。

他社借入額で嘘をついてもすぐにばれるので注意!

消費者金融の申し込みでは、他社からの借入額も申告します。

すでに他社からの借金を抱えている方は、審査に通りたいからとつい少なめに借金を申告してしまいがちですが、確実にばれるのでやめておきましょう

消費者金融は信用情報機関を通して、他社からの借入額は正確に把握しています。他社借入額で嘘をつくと印象はかなり悪くなるので、正確な借入額を入力するようにしましょう。

希望限度額は少なめに申し込もう!

消費者金融では希望借入限度額が高ければ高いほど審査は厳しくなります。

審査にも時間がかかってしまう可能性があるので、即日融資を受けたい方は必要最低限の限度額で申し込むようにしましょう。

限度額は継続的に利用していれば、半年程度で増額することができるので、更に借りたい方は増額審査を受けるといいでしょう。

即日融資に対応している時間を調べよう

消費者金融によって即日融資に対応できる時間は異なります。大手消費者金融であれば夕方以降や土日でも対応していますが、時間帯は微妙に異なるので確認しておきましょう。

業者名 平日 土日
プロミス 9:00~21:00 9:00~21:00
アイフル 8:00~21:30 8:00~21:30
アコム 9:00~21:00 9:00~21:00
モビット 9:00~20:30 9:00~20:30

上記の時間帯までに申し込みを終わらせなければ、即日融資を受けることは難しいでしょう。

また振込融資を希望する場合、銀行の営業時間15:00以降を過ぎると、翌営業日以降しか振込できないため気をつけましょう。

三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている方であれば、プロミスの「瞬フリサービス」で、24時間いつでも振込融資を受けることができます。

即日融資はネットと自動契約機どちらがいい?

ネット申し込みと自動契約機では、どちらが審査は早いのかという質問が多いのでお答えします。

結論から言うと審査時間自体は両者変わりはありません。両方ともネット通信で情報をやり取りするので、大きく時間が異なることはありません。そのため希望する借入方法によっておすすめは変わります。

振込融資を希望している方は、わざわざ自動契約機まで出向かずに、自宅でネット申し込みから即日融資を受けた方がいいでしょう。

ローンカードを使ってATMから借り入れたい方は、自動契約機でカードを発行した方が早いです。申し込み方法はどうやってお金を借りたいかで選択するといいでしょう。

自動契約機の方が優先的に処理される?

自動契約機で申し込んだ場合、審査結果が出るまでブースの中から出られないので、優先的に審査が行われるという噂があります。

確かに申し込みが混雑した際には、業者によってそういった判断がされるかもしれません。

しかし審査には必ず最短でも30分かかるので、自動契約機だから審査が早く終わることはありません。

確実に即日融資を受けたい方は、申し込み方法で悩むよりも、早めに申し込みを終わらせておくことが一番です。

即日融資なら消費者金融がおすすめ?

数年前までは即日融資を受けたいならば、消費者金融を利用するのがおすすめされていました。

しかし最近では銀行カードローンの審査も早くなっており、大きな差はなくなってきています。特に三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など大手消費者金融をグループ会社化した銀行であれば、消費者金融と変わらないスピードで融資を行っています。

ただし銀行カードローンは消費者金融より審査基準が厳しいため、審査に落ちる確率も当然高くなります。審査に落ちてしまうと融資自体受けられなくなるので、確実に即日融資を受けたいならば消費者金融を利用した方がいいかもしれません。

消費者金融の審査時間について

結論から言うと上に挙げた消費者金融であれば、最短30分で審査結果のお知らせが連絡されます。

注意点としては「最短30分」なので、いつでも30分でキャッシングできると思っていると少し危険です。

なぜならば、時間帯によって申し込みが混み合うこともあるからです。

お昼休みや帰宅ラッシュの時間帯などは申し込みも盛んになることが予測されるので、その時間を避けて申し込むようにすると最短あるいはそれに近い所要時間で審査結果を知ることができますね。

また、最近では消費者金融だけでなく銀行でも審査時間が短くなっている傾向があります。

従来では即日融資のできなかった銀行も、現在では一部条件を満たすことでメガバンクを始め多くの銀行で即日お金を借りることができるようになっているので、普段用いているメインバンクのキャッシングサービスについて調べてみるのも良い借入先を見つける1つの手段です。

即日融資可能なカードローンについて詳しく知りたい方は、当サイト内のこちらの特集記事をご覧ください。即日融資可能なカードローンや、即日融資を受けるための条件など詳しく解説しているので、急いでいる方もぜひ一度目を通してみてください。

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申込方法と審査の所要時間について

現代は、インターネットで申し込みをすれば初めてであっても最短30分で審査結果が表示される世の中です。

ほんの10数年前までは電話や郵送での申し込みが主流でしたが、インターネットの爆発的な成長やパソコン・スマートフォンの普及によって現在ではインターネットでの申し込みが普通となりつつあります。

ホームページのキャッシング用ページにアクセスすれば懇切丁寧に入力の仕方を説明してくれるので、インターネットに疎い方でもそこらへんの心配が不要です。

また、同様に審査にかかる時間も大幅に短縮されつつあります。

消費者金融のなかには未だに時間のかかるところこそあれど、翌営業日以降のキャッシングになるところはないと言っても過言ではありません。

もちろんこのページをご覧になっている皆様には、サイトでご紹介している大手の業者を利用していただければそれをすぐに体験していただけます。

審査時間を早めるコツとは?

審査時間を早めるためには、一つの申し込み方法ではなく、複数の申し込み方法を併用するといいでしょう。

たとえば、ネット申し込みをした後は、本人の最終意思確認の電話が必要となりますが、待っていたのでは余計に時間を使ってしまいます。そのため、申し込みをした後は、こちらから電話をすることで待ち時間を短縮できるのです。

アイフルやモビットなどでは、急いでいる方専用ダイヤルを用意しているためおすすめです。

また、審査時間を直接早める方法ではありませんが、ネット申し込みをした際には、カードの受け取り方法を自動契約機と選択することをおすすめします。自動契約機ではその場でカードの発行を行うため、郵送を待つことなく手元にローンカードを受け取れます。

また当日中に審査を終わらせたい方には、即日審査に対応しているキャッシング業者がおすすめです。こちらの記事ではおすすめの即日審査OKのキャッシング業者を多数紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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