即日融資とは?

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融資を急ぐ男性

消費者金融を利用する方の中には即日融資を希望している方も多いのではないでしょうか。

即日融資とは申し込んだ日のうちにお金を借りることであり、通信技術の進歩などから、近年では最短1時間程度で融資を受けることが可能となっています。

また、これまで消費者金融の専売特許だと言われていた即日融資ですが、銀行カードローンでもだんだんと即日対応しているところは増えているので、すぐにお金を借りたい…と困っている方にもおすすめです。

即日融資を受けるためには?

とはいっても、申し込んだからといって必ず即日融資を受けられるわけではありません。

当日中に融資を受けるにはいくつかの条件があるので、これから申し込みをしようと考えている方はぜひご確認ください。

まず、気をつけていただきたいのが、即日融資では対応できる時間帯が決まっているということです。

具体的には、消費者金融や銀行が審査を依頼する保証会社の営業時間内でなければ、その日のうちに融資を受けることはできません。

銀行カードローンではより審査の過程も多いので、お昼過ぎには即日対応が難しくなってしまうところが多いのでご注意ください。

消費者金融であればもっと遅い時間帯まで即日融資に対応しているところが多いですが、いずれにしてもなるべく早い時間帯に申し込んでおいた方が確実でしょう。

モビットなどでは10秒簡易審査ですぐに結果を知ることが出来るので、申し込みをする前にこういったシミュレーションを済ませておくといいでしょう。

即日という言葉には注意しよう!

急いでいるからといって即日という言葉だけに釣られてしまうのには注意が必要です。

なぜならば、「即日対応」「即日審査」と宣伝している業者では即日融資を受けられない可能性が高いからです。

特に、即日審査と謳っているキャッシング業者では、審査を当日中に始めるというだけで、実際にお金を借りられるのは1週間先といったことがあるので、申し込む前に融資を受けられるのがいつになるのか確認しておくことをおすすめします。

銀行カードローンの進化に注目!

近年のキャッシング業界を見たときに、銀行カードローンの進化に触れないわけにはいきません。

上記のように即日融資にもどんどん対応しているだけでなく、ネットサービスや無人契約機など、消費者金融しかできないと思われていたサービスにもどんどん力を入れています。

その背景にあるのが2010年の貸金業法の改正です。

この法改正はグレーゾーン金利を厳しく取り締まるなど、消費者金融の運営に大きく打撃を与えるもので、多くの消費者金融業者の経営が倒産の危機に追い込まれました。

そのとき、消費者金融の経営に助け舟を出したのが銀行なのでした。

多くの消費者金融が銀行グループへと取り組まれることになり、その結果、銀行は消費者金融から多くのキャッシングに関するノウハウを学んだのです。

そのため、近年では多くの銀行カードローンが即日での融資を行うようになっており、審査スピードでも消費者金融から引けを取らないレベルへと進化したのです。

貸金業法の改正によって変わったこととは

2010年の貸金業法の改正というのは、グレーゾーン金利の撤廃が大きな目玉となっていましたが、それ以外にもいくつかの変更点があったのを忘れてはいけません。

中でも総量規制の制定というのは、銀行カードローンの躍進を支えた一つの要因でもあります。

総量規制とは消費者金融などの貸金業者が、年収の3分の1を超える金額の融資を行ってはいけないと定められたもので、それにより、他社からの借り入れがある方や、収入のない専業主婦の方は融資を受けることが難しくなってしまいました。

しかし、銀行であれば貸金業法の影響を受けることがないので、総量規制の問題から銀行カードローンを選ぶという方も多いようです。

2017年からは銀行から即日融資は受けられない?

貸金業法の改正によって一気にシェアを伸ばした銀行カードローンですが、2017年からは即日融資を受けられなくなるという噂もあります。

近年銀行カードローンが原因で、多重債務に陥ってしまうサラリーマンが急増しているからです。

消費者金融並みに審査を甘くした結果、返済リスクの高い顧客にも貸し付けを行うことになってしまったのです。

そのため2017年には金融庁が銀行へ、規制を強めるように指示を行いました。

すでに大手都市銀行のカードローンでは、総量規制以上は貸し付けを行わないなど、自主的に貸し付け規制を強めています。

今後は銀行カードローンから即日融資を受けることは難しくなるので、お急ぎの方は消費者金融を利用した方が賢明です。

即日融資はネット申し込みが断然おすすめ!

即日融資ではネットでの申し込みが断然おすすめというのはご存知でしょうか。

消費者金融や最近の銀行カードローンでは無人契約機を揃えていることが多く、ネットなど苦手という方には大変おすすめですが、営業時間など定められているという難点もあります。

しかし、ネット申し込みであれば24時間いつでも対応してくれるので、お勤めの方でも自分の空いた時間に申し込みを進めることができます。

また、ネットバンキングに対応している消費者金融であれば、口座への振込で即日融資を行ってくれるので、外に出ることなく即日融資を受けることも可能なのです。

それ以外にも、ネット申し込み自動契約機を併用する方法がおすすめで、事前にネットから申し込みと審査を終わらせておくと、自動契約機に行けばすぐにカードを発行してもらえるのです。

この方法であれば、すぐにカードを使ってATMから融資を受けることができ、追加での融資も簡単に受けることが出来るのです。

そのため、手元にカードがすぐに欲しいという時には、ネット申し込みと自動契約機の併用をおすすめしています。

カードローン以外に即日でお金を用意するには?

最後にカードローン以外に即日お金を用意する方法を解説していきます。

カードローンは利息をつけて返済しなくてはならないため、利用せず済むに越したことはありません。

消費者金融や銀行カードローンを利用したくない方は、ぜひ参考にしてください。

日払いのアルバイトを探してみる

お金を借りたくないという方は、まず日払いのアルバイトを探してみましょう。

しかし日払いといっても、実際に給与が支払われるのは後日というパターンが多いため、ただ日払いアルバイトを探したのでは当日中にお金を手に入れることはできません。

当日中に給与が欲しいときには、即日払いのアルバイトを探すようにしましょう。

ただし即日払いのアルバイトの中には、運営先が怪しい会社であることも多いので、十分に下調べしてから働くようにしましょう。

公的機関からお金を借りる

即日融資を受けられるのは金融機関だけではありません。

区役所などの公的機関からも、即日でお金を借りることは可能です。

各自治体には生活福祉資金制度が設けられており、生活が困難になった方には緊急小口融資制度が用意されています。

けがや病気、また会社を急に解雇されたことで、生活が苦しくなった方は、一度自治体に相談してみるといいでしょう。

緊急性が高いと判断されれば、その場で融資が行われるケースもあります。

もちろん借りた分は返済しなければなりませんが、金融機関と比べると金利はかなり低いです。

ただし長期的に収入が入る見込みがない方は、区役所で生活保護の申請をすることをおすすめします。

個人融資を受けてみる

審査を待っている時間がないという方は、個人融資という手も残っています。

個人融資とは金融機関ではなく、個人間で行われる融資のことで、掲示板などで融資を行ってくれる人を探してお金を借ります。

最近では個人融資用の掲示板だけでなく、TwitterなどのSNSで個人融資先を探す人が多いようです。

しかし個人融資は正規の貸金業者が相手ではないので、違法な金利と取られたり、激しい取り立てによりトラブルに発展するケースも多いです。

闇金が潜んでいる可能性もあるので、お金を借りるなら正規の金融機関をおすすめします。

クレジットカードの現金を検討

クレジットカードのショッピング枠が余っているという方は、クレジットカードの現金化を検討することもおすすめします。

クレジットカードの現金化とは、換金しやすい商品をクレジットカードで購入して、現金に交換する手法です。

しかしこのクレジットカードの現金化は、カード会社の利用規約では禁止されており、法的にもグレーな手法です。

カード会社にばれたら、クレジットカードが利用停止となる危険性もあるのでご注意ください。