即日融資とは?

消費者金融を利用する方の中には即日融資を希望している方も多いのではないでしょうか。
即日融資とは申し込んだ日のうちにお金を借りることであり、通信技術の進歩などから、近年では最短1時間程度で融資を受けることが可能となっています。
また、これまで消費者金融の専売特許だと言われていた即日融資ですが、銀行カードローンでもだんだんと即日対応しているところは増えているので、すぐにお金を借りたい…と困っている方にもおすすめです。


即日融資を受けるためには?

とはいっても、申し込んだからといって必ず即日融資を受けられるわけではありません。
当日中に融資を受けるにはいくつかの条件があるので、これから申し込みをしようと考えている方はぜひご確認ください。
まず、気をつけていただきたいのが、即日融資では対応できる時間帯が決まっているということです。
具体的には、消費者金融や銀行が審査を依頼する保証会社の営業時間内でなければ、その日のうちに融資を受けることはできません。
また、銀行カードローンではより審査の過程も多いので、お昼過ぎには即日対応が難しくなってしまうところが多いのでご注意ください。
消費者金融であればもっと遅い時間帯まで即日融資に対応しているところが多いですが、いずれにしてもなるべく早い時間帯に申し込んでおいた方が確実でしょう。
モビットなどでは簡易審査で結果を最短1分で知ることが出来るので、申し込みをする前にこういったシミュレーションを済ませておくといいでしょう。

即日という言葉には注意しよう!

急いでいるからといって即日という言葉だけに釣られてしまうのには注意が必要です。
なぜならば、「即日対応」「即日審査」と宣伝している業者では即日融資を受けられない可能性が高いからです。
特に、即日審査と謳っているキャッシング業者では、審査を当日中に始めるというだけで、実際にお金を借りられるのは1週間先といったことがあるので、申し込む前に融資を受けられるのがいつになるのか確認しておくことをおすすめします。


銀行カードローンの進化に注目!

近年のキャッシング業界を見たときに、銀行カードローンの進化に触れないわけにはいきません。
上記のように即日融資にもどんどん対応しているだけでなく、ネットサービスや無人契約機など、消費者金融しかできないと思われていたサービスにもどんどん力を入れています。
その背景にあるのが2010年の貸金業法の改正です。
この法改正はグレーゾーン金利を厳しく取り締まるなど、消費者金融の運営に大きく打撃を与えるもので、多くの消費者金融業者の経営が倒産の危機に追い込まれました。
そのとき、消費者金融の経営に助け舟を出したのが銀行なのでした。
多くの消費者金融が銀行グループへと取り組まれることになり、その結果、銀行は消費者金融から多くのキャッシングに関するノウハウを学んだのでした。
そのため、近年では多くの銀行カードローンが即日での融資を行うようになっており、審査スピードでも消費者金融から引けを取らないレベルへと進化したのです。

貸金業法の改正によって変わったこととは

2010年の貸金業法の改正というのは、グレーゾーン金利の撤廃が大きな目玉となっていましたが、それ以外にもいくつかの変更点があったのを忘れてはいけません。
中でも総量規制の制定というのは、銀行カードローンの躍進を支えた一つの要因でもあります。
総量規制とは消費者金融などの貸金業者が、年収の3分の1を超える金額の融資を行ってはいけないと定められたもので、それにより、他社からの借り入れがある方や、収入のない専業主婦の方は融資を受けることが難しくなってしまいました。
しかし、銀行であれば貸金業法の影響を受けることがないので、総量規制の問題から銀行カードローンを選ぶという方も多いようです。


即日融資はネット申し込みが断然おすすめ!

即日融資ではネットでの申し込みが断然おすすめというのはご存知でしょうか。
消費者金融や最近の銀行カードローンでは無人契約機を揃えていることが多く、ネットなど苦手という方には大変おすすめですが、営業時間など定められているという難点もあります。
しかし、ネット申し込みであれば24時間いつでも対応してくれるので、お勤めの方でも自分の空いた時間に申し込みを進めることができます。
また、ネットバンキングに対応している消費者金融であれば、口座への振込で即日融資を行ってくれるので、外に出ることなく即日融資を受けることも可能なのです。
それ以外にも、ネット申し込み自動契約機を併用する方法がおすすめで、事前にネットから申し込みと審査を終わらせておくと、自動契約機に行けばすぐにカードを発行してもらえるのです。
この方法であれば、すぐにカードを使ってATMから融資を受けることができ、追加での融資も簡単に受けることが出来るのです。
そのため、手元にカードがすぐに欲しいという時には、ネット申し込みと自動契約機の併用をおすすめしています。