第三銀行カードローンのメリット・デメリットと審査の流れ【口コミ・評判】

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当記事では、三重県松坂市に本店を置く「第三銀行」が提供するカードローンについてまとめていきます。

第三銀行のカードローンのスペックやメリット・デメリットについて知りたい方や、第三銀行では「即日融資が可能なのか」について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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第三銀行カードローンのスペック

地方銀行である「第三銀行」では、カードローン商品として、第三銀行カードローン「SUN(サン)」が提供されています。

そこで、まずは第三銀行カードローンのスペックをまとめていきます。

第三銀行カードローン「SUN(サン)」
申し込み可能金額 10万円~500万円以内(10万円単位)
借入利率(年利率) 年率6.8%~14.5%
契約期間  3年間(契約期間ごとに審査により更新)
使用用途 自由(事業性資金は除く)
借入方法 専用ローンカードを使用して、指定のATMから借り入れる
返済方法 毎月6日(休業日の場合翌営業日)を約定返済日として、返済用預金口座から自動引き落とし
保証会社 アコム株式会社
口座開設 必要(申込時は不要)
担保・保証人の有無 不要

第三銀行カードローンのスペックは上記表の通りです。

借入方法は、専用のローンカードを使用して、ATMから引き落とすかたちで借入をします。
第三銀行カードローンで借入を行う際に利用できるATMは、以下の通りです。

  •  第三銀行ATM
  •  セブン銀行ATM
  • イーネット
  •  イオン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  •  提携ATM

第三銀行ATMを利用すれば、365日いつでも「手数料無料」で利用できます。

第三銀行申込み条件

第三銀行カードローンの「申込み条件」をまとめていきます。
ご利用を検討している方は、自分がこの条件を満たしているか確認してください。

  • 申込時の年齢が万20歳以上満70歳以下の方
  •  安定した収入のある方(専業主婦・アルバイト・パート・年金受給者の方も申込可)
  •  第三銀行の「営業区域内」に居住または勤務している方
  •  保証会社である「アコム株式会社」の保証を受けられる方
申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下の方

第三銀行カードローンには「年齢」の条件があります。
20歳未満の方と、70歳を超えている方は、申込することができません。

安定した収入のある方

申込み条件の一つに、「安定した収入のある方」というものがあります。

安定した収入さえあれば、「パート・アルバイトをしている方」や「専業主婦の方」、「年金受給者」の方でも申込することができます。

第三銀行の「営業区域内」に居住または勤務している方

第三銀行カードローン「SUN」を利用するためには、そもそも第三銀行の「営業区域内」に居住または勤務している必要があります。

第三銀行の店舗がある地域は、三重県・愛知県・岐阜県・奈良県・大阪府・和歌山県・東京都です。

保証会社である「アコム株式会社」の保証を受けられる方

第三銀行カードローン「SUN」の保証会社は、「アコム株式会社」が担当しています。

したがって、第三銀行カードローンの審査は「第三銀行」と「アコム株式会社」によって行われます。

過去に「アコム株式会社」を利用したことがあり、返済の延滞・滞納といった「金融事故」を起こしたことがある場合には、審査で落とされてしまう可能性があります。

第三銀行カードローンは即日融資できる?

当記事のメインテーマである「第三銀行の即日融資」についてまとめていきます。

第三銀行カードローンの利用を検討している方の中には、「出来るだけ早くお金を用意する必要があるから、即日融資を希望する」という方もいるのではないでしょうか。

結論を述べると、第三銀行カードローンで「即日融資」を受けることは不可能です。

銀行カードローンでは「即日融資」が不可能

第三銀行にかぎらず、銀行カードローンでは「即日融資」が不可となっています。

近年、返済能力のない「多重債務者」が増加していることが、社会的に問題となっていました。
金融庁はこの問題を解決するために、全国の銀行に対して「規制」を強化することを呼びかけました。

この規制によって、銀行では2018年1月から「融資審査の厳格化」されました。
一定額の借入希望があった場合は、「収入証明書」の提出が必要となっています。
また、「即日審査・即日融資」も禁止されたため、銀行は「即日融資」することを実質禁止されています。

即日融資を希望なら「消費者金融」

どうしても急いで金を借入しないといけない用事がある場合には、「消費者金融」のカードローンを利用しましょう。

消費者金融では、「最短審査時間30分・即日融資可能」という会社もあります。
そのため、消費者金融カードローンは、即日融資を希望する方に向いています。

第三銀行カードローンのメリット・デメリット

ここまで第三銀行カードローン「SUN」のスペックについてまとめてきました。
第三銀行カードローンを利用してみたいと考えている方のために、メリットとデメリットを両方ご紹介していきます。

これから申込をするカードローンの比較材料として、確認してみてください。

第三銀行カードローンのメリット

第三銀行カードローンのメリットとしては、以下のようなポイントが挙げられます。

  •  WEB完結
  • 最低返済金額が「2,000円」
  •  返済が口座からの自動引き落とし
WEB完結

第三銀行カードローンは、「WEB完結」で申込みが可能となっています。

申込手続きから契約まで、スマートフォンやパソコンで簡単に済ませることができます。
銀行の窓口へ足を運んだり、郵送でのやり取りをしたりする必要がありません。

最低返済金額が「2,000円」

第三銀行カードローン「SUN」の最低返済金額は「2,000円」となっています。

前月末日の利用残高が「10万円以下」の場合、返済額は「2,000円」となっているため、無理のない範囲で、計画的な返済が可能です。

返済が口座からの自動引き落とし

第三銀行カードローンの返済は、「約定返済日(毎月6日)」に、第三銀行の預金口座から自動的に引き落されるかたちで行われます。

そのため、「返済日を忘れていて返済を延滞してしまった」という問題を未然に防ぐことができます。

第三銀行カードローンのデメリット

第三銀行カードローンのデメリットとしては、以下のものが挙げられます。

  •  第三銀行の「営業区域外」だと申込みができない
  •  借入限度額が「500万円」とそこまで多くない
  •  口座開設が必要
第三銀行の「営業区域外」だと申込みができない

第三銀行のカードローンでは、「営業区域内に居住または勤務していること」という申込条件が設定されています。

そのため、そもそもカードローンを申込できる人が限定されています。
第三銀行に魅力を感じていても、「営業区域外であるために申込できない」というケースも考えられます。

借入限度額が「500万円」とそこまで多くない

第三銀行カードローンの借入限度額は「500万円」と設定されています。
この限度額は、他の銀行カードローンと比較すると少ないです。

銀行カードローン各社の借入限度額
三井住友銀行カードローン 800万円
スルガ銀行カードローン 800万円
横浜銀行カードローン 1,000万円
楽天銀行「スーパーローン」  800万円

上記の表でも分かるように、銀行カードローンの中には「800万円」や「1,000万円」を限度額に設定しているケースも多くあります。

そのため、たくさん借入したい方には向いていないと言えます。

口座開設が必要

第三銀行カードローンでは、返済する際に「第三銀行の預金口座」を利用します。
そのため、カードローンを利用するには「口座開設」の手続きが必要になります。

ちなみに、カードローンを申込む段階では、口座を持っていなくても大丈夫です。

第三銀行カードローンの審査の流れ

ここからは、第三銀行カードローン「SUN」の「申込みから利用開始までの流れ」について説明します。

第三銀行カードローンの利用を検討している方は、参考にしてみてください。

WEB完結型の場合、第三銀行カードローンの申込から利用開始までの流れは以下のようになっています。

  1. 事前審査申込み
  2. 仮審査
  3. メールで審査結果を受け取る
  4. 契約手続き・本人確認書類の提出
  5. 専用ローンカードの郵送
  6. ATMから借入

①事前審査申込み

まずは、事前審査の申込みをしていきます。

事前審査の申込みをパソコンまたはスマートフォンから行うWEB完結型の他にも、「窓口での申込み」「郵送での申込み」「電話での申込み」にも対応しています。

申込者の情報、勤務先、希望する借入額などを入力していきます。

②仮審査

事前審査申込みが完了したら、第三銀行とアコム株式会社による「仮審査」が実施されます。

また、このタイミングで「在籍確認」も行われます。

在籍確認とは、申込手続きで申告された「勤務先」に電話をかけて、申込者本人が本当にその会社に在籍しているのかを確認する手続きのことです。

③メールで審査結果を受け取る

仮審査が完了したら、申込時に入力したメールアドレス宛に「審査結果」が通知されます。

④契約手続き・本人確認書類の提出

審査結果が通知されたメールにURLが記載されています。

そのURLから「契約手続き」を行います。

さらに、本人確認書類をアップロードします。

⑤専用ローンカードの郵送

本審査にも無事通過したら、借入時に利用する「専用ローンカード」が郵送によって自宅に送られてきます。

⑥ATMから借入

ローンカードが到着後、第三銀行で利用できるATMから借入を開始できます。

第三銀行カードローンの金利

ここでは、カードローンの利用を検討しているなら必ず確認しておきたい「金利」についてまとめていきます。

第三銀行カードローンの金利表

第三銀行カードローンの金利は以下のようになっています。

借入限度額 金利
10万円~90万円 年率14.5%
100万円~190万円 年率12.8%
200万円~290万円 年率9.8%
300万円~390万円 年率7.8%
400万円~500万円 年率6.8%

最低金利が「年率6.8%」、最高金利が「14.5%」と設定されています。

他の地方銀行カードローン金利と比較!

ここで、第三銀行カードローンの金利と、他の地方銀行カードローンの金利を比較してみましょう。

地方銀行カードローンの金利比較
第三銀行カードローン「SUN」 年率6.80%~14.50%
スルガ銀行カードローン 年率3.90%~14.90%
東京スター銀行「スターカードローン」 年率1.80%~14.60%
 常陽銀行カードローン 年率2.50%~14.80%
横浜銀行カードローン 年率1.90%~14.60%

上記比較表からも分かるように、第三銀行カードローンの「最高金利(14.50%)」は、他の地方銀行カードローンの最低金利よりも多少ですが「低く」設定されています。

そのため、10万円程度の少額の借入の場合は、少々お得に利用できることが分かります。

第三銀行カードローンの返済方法

第三銀行カードローン「SUN」の「返済方法」についてまとめていきます。

第三銀行カードローンの返済は、毎月6日の「約定返済日」に、指定預金口座から自動的に引き落しされます。

月々の返済額は、前月末日の利用残高によって決定されます。

前月末日残高 返済額
10万円以下 2,000円
11~20万円 5,000円
21~50万円 10,000円
51~100万円 20,000円
101~200万円 30,000円
201~300万円 40,000円
301~400万円 50,000円
401~500万円 60,000円

前月末日の利用残高が10万円以下であれば、月々の返済額は「2,000」となっているため、少額の借入を希望すれば、無理なく・計画的に返済することができます。

第三銀行カードローンの口コミ・評判

第三銀行カードローンの口コミや評判について調べてみると、「金利」や「審査の厳しさ」も特に不満を感じる点が無いというユーザーが多いようです。

ただ、やはり申込みから利用開始まで少し時間がかかってしまうようです。
第三銀行カードローンでは「専用ローンカード」が発行されます。

専用ローンカードが自宅に郵送されるまでにも少々時間がかかってしまうようです。

第三銀行のカードローン審査に落ちた方におすすめの消費者金融

最後に、第三銀行カードローンの審査に落ちてしまった方におすすめできる「消費者金融」をご紹介していきます。

消費者金融は、銀行カードローンと比較して「審査通過率」が高くなっています。
消費者金融によっては、「2人に1人」が審査に通過する通過率になっています。

そのため、銀行カードローンの審査に落ちてしまった方でも、消費者金融カードローンでは審査に通過できる可能性もあります。

また、消費者金融カードローンは「即日融資」が可能となっています。

急いでお金を用意したい方は、「消費者金融カードローン」を利用することをおすすめします。

プロミス

金利 4.5%~17.8%
審査時間 最短30分
申し込み条件
  •  申し込み時の年齢が20歳~69歳の方
  • 本人に安定した収入がある方
必要書類
  •  運転免許証など
  • 収入証明書
無利息期間  初回借入の翌日から30日間

プロミスは、審査時間が「最短30分」で、即日融資が可能となっている消費者金融です。

プロミスを利用することで、すぐにお金を用意することができます。

また、プロミスを初めて利用する方の場合、「30日間の無利息期間」を利用することができます。

そのため、30日間は「金利無し」でカードローンを利用できます。

プロミスのカードローン基本情報【審査・金利・返済】

アイフル

アイフル

金利 3.0%~18.0%
限度額 800万円
申し込み条件 申し込み時の年齢が満20歳を超える方
定期的な収入と返済能力が認められる方
アイフルの審査基準を満たしている方
即日融資  可能

アイフルが提供する「キャッシングローン」は、即日融資が可能です。

また、借入金額が50万円以下であれば、収入証明書の提出が必要ありません。

アイフルは、指定した時間にローンカードを郵送してもらえる「配達時間えらべ―る」というサービスがあります。

そのため、家族に知られることなくキャッシングを利用することができます。

アイフルの審査基準は?口コミ・評判と審査に落ちた時の対処法を解説

まとめ

今回は、地方銀行である「第三銀行」が提供するカードローン「SUN」について解説してきました。

第三銀行カードローンの利用を検討している方は、特徴やメリット・デメリット、利用開始までの流れを参考にしてみてください。

ただ、第三銀行カードローンは「即日融資」に対応していません。

そのため、早くお金を借り入れたい場合には、即日融資が可能な「消費者金融カードローン」の利用を検討してみましょう。