鹿児島銀行「かぎんカードローン」のメリット・デメリットと審査の流れ【口コミ・評判】

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鹿児島県内に本店を置く鹿児島銀行は、地域のメインバンクとして多くの人たちに利用されています。

中でも、鹿児島銀行が取り扱う「かぎんカードローン」は、急に現金が必要になったけど通帳にお金がないという悩みを解決するのに、とても便利で安心な機能を備えているカードローンです。

ここでは、そんな頼りになる鹿児島銀行のカードローン「かぎんカードローン」のメリット・デメリットや審査の流れについて、詳しく調べてみました。

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鹿児島銀行カードローンのスペック

対象者 お申し込み時年齢が満20歳以上満65歳以下の方
利用限度額 10万円以上500万円以内(10万円単位)
資金の使い道 原則自由
返済方法
  • 前月末の貸越残高に応じて約定返済日(銀行休業日の場合は翌営業日)に返済
  • 返済用普通預金口座から自動引き落とし
返済日 口座振替日は6日・16日・26日から選択

※口座振替日以外に任意で返済可能

保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス(株)

鹿児島銀行カードローンの申し込み条件

鹿児島銀行カードローンを申し込むには、年齢が満20歳以上満65歳以下であること・保証会社の保証が得られることの2つをすべて満たしていることが必須です。

また、本人に安定・継続した収入があることが条件で、事業性の資金には利用できません。

かぎんカードローンとかぎんカードローンSの違いは?

かぎんカードローンとかぎんカードローンSでは、金利・利用限度額・返済方法で以下のような相違点があります。

かぎんカードローン
金利 4.5~14.5%
利用限度額 10万円~500万円
返済方法  口座引き落とし(鹿児島銀行口座)
かぎんカードローンS
金利  1.9~14.5%
利用限度額  10万円~1000万円
返済方法 ATM(鹿児島銀行・ゆうちょ銀行)

鹿児島銀行カードローンのメリット

  • パートやアルバイトでも安定した収入があれば申し込みができる
  • 口座引き落としができる
  • 50万円まで収入証明書不要

パートやアルバイトでも申し込みが可能

パートやアルバイトなどの年収200万円未満の非正規雇用者でも、本人に安定した収入があれば申し込みができるのがかぎんカードローンの大きなメリットです。

ただ、条件として毎月の収入がある程度決まっていなければいけないので、単発のアルバイトなどは条件をクリアできません。

かぎんカードローンは口座引き落としなので安心

カードローンの返済をATMで行う場合、入金するのをうっかり忘れて返済が滞ったり、毎月ATMまで行って入金するのに手間暇がかかり、ATM手数料も支払わなければいけません。

その点、かぎんカードローンは口座から引き落としになるので、これらの悩みを解決できます。

収入証明書が50万円まで不要

収入証明書が50万円までは必要なく、銀行に提出する書類もカードローンの申し込み書と本人確認書類(運転免許証や健康保険証・マイナンバーカードなど)だけなので、比較的スムーズに揃えられます。

収入証明書不要のカードローン・消費者金融と不要になる条件を紹介!

鹿児島銀行カードローンのデメリット

  • 申し込みから融資までに時間がかかる
  • カードローンを利用できる地域が限られている
  • 金利が平均的でオーソドックス

申し込みから融資までに時間がかかる

かぎんカードローンは即日融資を行っていないので、消費者金融のように申し込んでその日に融資が行われるということはなく、他の金融機関と比較して借入れができるようになるまで時間がかかることがあります。

インターネットで仮申し込みはできますが、正式な申し込みは郵送によって書類のやり取りが行われるため、実際に融資を受けるまで1週間から2週間の期間を要することになります。

カードローンの利用は地域で限られている

鹿児島銀行のカードローンが利用できる場所は、基本的に鹿児島銀行の支店や提携ATMになっています。

鹿児島銀行の支店や提携ATMが設置されている地域は、鹿児島県内や宮崎県内・熊本市内・福岡市内などで、鹿児島周辺の都市や九州圏内の限られた少数地域になっています。

申し込みの基準に住んでいる地域は指定されていませんが、自分が行ける範囲に銀行の支店や提携するATMがない場合、利用するのに難しいことがデメリットとして挙げられます。

金利は平均的で物足りないと感じることもある

かぎんカードローンは、他の金融機関と比べて年収が200万円以下の非正規雇用者でも審査に通りやすいというのが魅力の商品です。

複数の金融機関のカードローンの審査に落ちた方でも、借り入れが受けられるケースが少なくありません。

ただ、特別高くも低くもない平均的な金利が設定されているので、審査基準は多少厳しくてももっと低い金利のカードローンが余裕で通る場合は、物足りなさを感じることがあるかも知れません。

鹿児島銀行カードローンの審査の流れ

  1. 鹿児島銀行の公式ホームページから、かぎんカードローンの申込みを送信する
  2. 申込みに際しての留意点を確認する
  3. 審査結果の通知
  4. 正式な手続き
  5. ローンカードとローン通帳が郵送

インターネットから申し込みをする

鹿児島銀行の公式ホームページで、かぎんカードローンお申し込みのご案内を開きます。

申込みに際しての留意点と申込みの流れを読んだ上で画面下の次へをクリックし、すべての文書および条項について同意するを選択します。

”かぎんカードローン”お申込み内容入力ページで必要内容を入力し、送信します。

申込みの受付が行われた後、内容の確認のために自宅や勤務先・携帯電話に連絡が入ります。

審査結果の通知

申込みで記入した連絡先に郵送で審査結果が通知されます。

時間がかかる場合もありますが、審査途中で結果内容を聞くことはできません。

ただ、申込時点で記入した内容に間違いがある時は郵送が遅れることもあるので、あまりに遅い時は問い合わせをすることは可能です。

正式な手続きから融資までの流れ

審査に通った場合、審査結果通知書と一緒に正式な申込書・契約書等が指定された住所に送られます。

必要事項を記入して印鑑を押したら、同封された返信用封筒に入れて、鹿児島銀行ローン管理室へ郵送します。

この際、鹿児島銀行の通帳を持っていなければ、本店あるいは支点で口座開設の手続きをします。

また、郵送が1ヵ月を超えると再申込みになる可能性が高いので気を付けましょう。

必要書類が銀行に届き内容が確認されると、ローンカードとローン通帳が郵送され融資が受けられるようになります。

鹿児島銀行カードローンの審査基準は厳しい?甘い?

一般的にカードローンの審査は、金融機関がリスクを避ける目的で、審査に通りやすいほど金利が高く、審査が通りにくいほど低い金利で設定されています。

鹿児島銀行のカードローンの金利は平均的な利率で、4.5%~14.5%の範囲です。

融資を受けた金額で利率が設定されているので、実際に受けてみないと比べることは難しいです。

ただ、上限額が500万円と高く、アルバイトやパートなどでも融資が受けられることを考えると、審査基準は比較的甘い方だと言えます。

審査の甘い銀行カードローンはある?審査基準・難易度・通るコツを分析

鹿児島銀行カードローンの金利

鹿児島銀行のカードローンの金利は4.5%~14.5%の範囲で、その間に6.5%・8.5%・9.5%・12.5%の金利が設けてあります。

金利の上限は法律で定められており、10万円未満は20%・10万~100万円未満は18%・100万円以上は15%となっています。

これと比較してもあまり違いはなく平均的と言えますが、上述のように融資額によって金利が違うので、実際に融資を受けてみないとはっきりとした比較はできません。

他の地銀カードローンと金利を比較!

地方銀行(ページリンク) 金利
鹿児島銀行 4.5%~14.5%
近畿大阪銀行 9.0%~12.475%
東邦銀行 4.9%~14.8%
七十七銀行 4.9%~14.8%
百五銀行 3.8%~14.7%
紀陽銀行 3.8~14.9%
スルガ銀行 3.9%~14.9%
関西アーバン銀行 3.9%~14.9%
静岡銀行 4.0%~14.5%
福岡銀行 3.0%~14.5%
青森銀行 2.4%~14.5%
山梨中央銀行 5.0%~13.5%
北國銀行 3.0%~9.5%
足利銀行 5.8%~14.8%
大垣共立銀行 4.5%~12.0%
池田泉州銀行 5.95%(固定金利)
阿波銀行 4.7%~14.8%

利用限度額は1000万円で、50万円までは収入証明書が不要・アルバイトやパートでも融資が受けられる点はかぎんカードローンと同じです。

トップクラスの低金利を謳う横浜銀行カードローンの金利は、年率1.9〜14.6%の変動金利になっています。

スルガ銀行カードローンは、年3.9%~14.9%の低金利で、利用限度額が800万円・500万円までは収入証明書が不要になっています。

八十二銀行カードローンは年5.5%~14.5%の利率で、利用限度額は500万円です。

鹿児島銀行カードローンの返済

鹿児島銀行カードローンの返済は、6日・16日・26日の中から都合の良い返済日を選び、毎月普通預金口座から自動的に引き落としが行われます。

借入れの残高で月々の返済額が変わるのが特徴で、10万円以内の残高なら月2000円・10万円~30万円では5000円・30万円~50万円では1万円など、鹿児島銀行公式ホームページのかぎんカードローンで、500万円まで返済額が約定により決められています。

利用できるATM一覧

鹿児島銀行のカードローンは、全国のゆうちょ銀行のATMで借入が可能です。また、以下に挙げる全国金融機関のATMも提携しており利用可能です。

  • JAバンク鹿児島
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 筑邦銀行
  • 佐賀銀行
  • 大分銀行
  • 親和銀行
  • 十八銀行
  • 宮崎銀行
  • 肥後銀行

これらの金融機関のATMでは、手数料無料で借入ができ、振込も手数料はかかりますが可能です。その他に、鹿児島銀行が設置しているコンビニATMでも利用できます。

鹿児島銀行カードローンを実際に利用した人たちの口コミ・評判

インターネットで申し込みをしましたが、来店をせずにすぐに審査をしてもらえたのはとても助かりました。電話の対応も新設で、借入金額が少なかったこともありましたが、特に収入に関する証明書などを職場に依頼しなくてよかったので、少額で突然お金が必要な場合は借りやすいカードローンだと思います。返済も近くのコンビニが利用できるので、苦にならずに返しやすいです。利率も他のカードローンと比べて安い方だと思います。
鹿児島銀行は、元々地元の銀行なので、信頼してインターネットで仮審査を申し込みました。ただ、郵送でのやり取りなので、本契約からカードが手元に届くまで時間がかかり、急にお金が必要な場合は間に合わないかも知れません。アルバイトなどにも対応していて、特に審査で厳しいと感じることはありませんでした。金利も利用額に応じて変動するのも良いと思います。保証人なども必要ないので、手軽に始められるカードローンです。

鹿児島銀行の審査に落ちた方におすすめ!消費者金融ランキング

“鹿児島銀行のカードローンの審査は比較的甘く通りやすいといわれているので、もし審査に落ちた場合は他の金融機関も落ちる可能性は高いです。

そのような時におすすめな消費者金融のベスト3をご紹介します。

1位 プロミス

プロミス

金利 4.5%~17.8%
審査時間 最短30分
申し込み条件
  •  申し込み時の年齢が20歳~69歳の方
  • 本人に安定した収入がある方
必要書類
  •  運転免許証など
  • 収入証明書
無利息期間  初回借入の翌日から30日間

プロミスのおまとめローンを利用すれば、今までに借入していた借金を合わせて借り入れが可能になるので、多重債務に陥ることを防げます。

審査に通れば、借入がある金融機関にプロミスが一括返済をしてくれ、手数料もかからないので借金の一本化が可能です。

ただ、融資額は上限が300万円までと決められており、それ以上借入が必要な場合は利用できません。

利率は年6.3%~17.8%で、主婦やアルバイトでも借り入れが可能です。

2位 アイフル

金利 3.0%~18.0%
限度額 800万円
申し込み条件 申し込み時の年齢が満20歳を超える方
定期的な収入と返済能力が認められる方
アイフルの審査基準を満たしている方
即日融資  可能

アイフルの自動契約機 てまいらず を利用すれば、借入の申し込みから融資までまとめてできます。

全国で890台が設置されているので、住んでいる最寄りの自動契約機を利用できる便利さが魅力になっています。

営業時間は8:00~22:00で、土日も利用ができるので自分の都合の良い時間に合わせられます。申込みは自宅のインターネットでも可能で、カードの発行と受け取りのみを自動契約機ですることもできます。

審査に通れば即日融資が受けられ、カードを受け取れば提携するATMでも使用が可能です。

融資額は1万円から800万円で、利息は年3.0%~18.0%です。

3位 アコム

アコム

金利 3.0%~18.0%
限度額 800万円
審査時間 最短30分
遅延損害金 年率20.0%
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間・返済回数 9年7カ月・1回~100回
担保・保証人 なし

アイフルと同様に無人契約機を設置している消費者金融にアコムがあります。

全国に1020ヶ所あり、特に交通の利便性が良い駅周辺や繁華街などに多く設置されています。

融資額は最高800万円で、最短30分でのスピード融資が可能なので、どうしてもすぐにお金が必要な時は頼りになります。

利息は年3.0%~18.0%に設定されています。