みずほ銀行は即日で口座開設できる?かかる日数・開設の流れを紹介

公開日:

みずほ銀行は日本でも多くの支店を持っている銀行で、口座開設へ来店される方も多い銀行です。

みずほ銀行には多くの口座開設の方法が存在し、支店などの銀行窓口で口座開設を行うほか、インターネットを経由しての口座開設も受け付けています。

実際に口座開設を行う場合は、どれくらいの時間が必要なのかをこの記事では説明します。

また、カードローンを利用したい場合は、口座開設を行わないと利用できないかについても取り上げます。

みずほ銀行の口座開設は何日かかる?

みずほ銀行は口座開設の方法を複数持っている銀行です。

口座開設の方法によって必要な日数は変わります。口座開設の方法に合わせて、どれくらいの時間が必要なのかを説明します。

来店して口座開設を行う方法

銀行の口座開設では定番とされている、来店して口座開設を行う方法について説明します。

この方法で口座開設を行った場合、みずほ銀行は即日で口座開設を行ってくれます。

みずほ銀行は支店や本店で口座開設を行っていますが、必要な時間までに来店して手続きを行えば、その日のうちに口座を開設してくれます。

一緒に通帳も提供してくれるので、みずほ銀行の口座番号等がすぐにわかる仕組みです。

ただ、来店した場合はキャッシュカードをその日のうちに受け取れません。

キャッシュカードは色々な情報を入力しなければならないため、発行までに時間がかかってしまいます。

みずほ銀行では、通帳はその日のうちに発行していますが、キャッシュカードは後日発送する方法を採用しています。

従って来店した場合、口座開設は即日でできるもののキャッシュカードを受け取るまでに時間がかかってしまいます。

インターネットを利用して口座開設を行う方法

次にインターネットを利用して口座開設を行う方法を説明します。

インターネットを利用した場合は、ネットで必要な情報を入力した後、郵送でみずほ銀行に対して書類を送付します。

送付された書類等を確認してから、みずほ銀行は口座開設の手続きを行います。

従ってインターネットを利用した方法を使う場合は、郵送の分だけ時間がかかってしまいます。

申込みの書類がみずほ銀行の担当者に届くまでに大体2日から4日、その後審査や確認等を行って銀行口座が作成されるまでに2営業日程度が必要です。

その後口座開設が完了したため、必要なものを郵送で送る作業に2営業日程度、受け取りまでにはさらに2日から4日かかります。

インターネットを利用した方法は、2週間程度最長で時間がかかると考えてください。

近くにみずほ銀行の支店があるなら、支店で口座開設を依頼したほうが圧倒的に時間は短くなります。

インターネットを利用した方法は、みずほ銀行に来店するまでに時間がかかり、ネットで行ったほうが楽と判断している場合のみ行ったほうがいいでしょう。

アプリを利用して口座開設を行う方法

スマホアプリによる口座開設もみずほ銀行では受け付けています。

この方法は必要な情報がアプリを通じて届けられるため、申込内容を確認する作業はすぐに完了します。

しかし、申込に必要な書類と印鑑の届け出等は郵送で送付しなければならないため、インターネットを利用した方法と同じくらい時間がかかります。

アプリを利用した場合でも、2週間程度は最長で時間がかかるものと考えて、ある程度余裕を持って口座開設を行ったほうがいいでしょう。

以上の3つの方法は、みずほ銀行に来店した方法が一番早く口座開設を行えます。近くにみずほ銀行があれば来店して口座開設を行ったほうがいいかもしれません。

みずほ銀行の口座開設に必要な書類

みずほ銀行の口座開設では、必要な書類を提供しなければなりません。

口座開設に必要な書類や印鑑等をしっかり理解してから準備を行い、来店や郵送を使った方法で口座開設の依頼を行ってください。

口座開設には本人確認書類が必要

どの方法を利用しても、みずほ銀行の口座開設には本人確認書類が必要です。

本人確認書類を出さなかった場合は、本人だと確認が取れないので口座開設ができません。

口座開設を希望している方は、必要な本人確認書類をしっかり準備するように心がけてください。

本人確認書類としてみずほ銀行が認めている書類は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード
  • 顔写真のある各種福祉手帳
  • 身体障害者手帳
  • 住民基本台帳カード

以上の書類が本人確認書類として認められています。

すべての書類は顔写真がわかるようにコピーを取る、もしくは提示する必要があります。顔写真がわからないと判断された書類は認められませんので注意してください。

また、本人確認書類として本来は認められていない顔写真がついていない書類も、2つ以上の書類を提出する場合は認められる場合があります。

公共料金の支払い明細などを一緒に持っていくように心がければ、健康保険証なども本人確認書類として扱い、口座開設に利用できる場合があります。

口座開設には印鑑が必要

口座開設には印鑑証明書が必要です。

しかし、印鑑証明書を持っていない、どこで手に入れればいいのかわからないと考えている方は、印鑑証明書の代わりに印鑑をみずほ銀行に持っていけばその場で印鑑証明書として扱ってくれます。

印鑑証明書の代わりに印鑑届という方法で口座開設も可能です。

この印鑑届が必要な方は、郵送でみずほ銀行の口座開設を希望する場合です。

インターネットやアプリを利用した方法の場合は、印鑑をみずほ銀行に直接渡せません。この場合は印鑑届を一緒に同封したうえで発送しなければなりません。

印鑑届にはシャチハタは利用できません。またゴム印も利用できません。

必ずしっかりした印鑑を作成し、鮮明に印鑑の文字がわかるように押したうえでみずほ銀行に発送してください。

口座開設には入金が必要

これは来店した場合のみ行われる手続きで、インターネットでの申し込み等を希望される方は必要ありません。

来店してみずほ銀行の口座開設を依頼した場合、通帳に最初の入金が必要です。

この入金額はみずほ銀行の担当者がそこまで多い金額を入れなくてもいいと説明してくれます。

100円でも構いませんし、自分の誕生日などに合わせてお金を入れるなど、記念になるような数字でスタートさせても構いません。

入金しないで通帳を受け取るというサービスはみずほ銀行では行っていません。必ず100円程度でもいいので入金を行ってください。

みずほ銀行での口座開設の流れ

みずほ銀行では口座開設の方法が複数あります。

3つの方法を紹介しますので、口座開設の際は参考にしてください。

来店して口座開設を行う方法

一番定番とされている来店して口座開設を行う方法です。

みずほ銀行はメガバンクで日本全国に支店を展開しています。

みずほ銀行のある場所を検索し、一番近くにあるみずほ銀行の支店へ来店してください。

支店の窓口に行き、口座開設を希望しているという話を告げると、担当の人が口座開設について説明する場所に案内します。

ここで口座開設についての説明を受けるほか、口座開設に必要な申込書を提供してくれます。

この申込書に記入して、みずほ銀行の担当者に提出してください。申込書の内容に不備がなければ、本人確認書類と印鑑の届け出を提出します。

本人確認書類は申込書と同じ情報が記入されていなければ認められません。1つでも情報が異なっている場合、申込書の書き直しを要求されてしまいます。

本人確認書類と申込書の情報が間違っていないように気を付けてください。

また、印鑑の届け出はシャチハタとゴム印は認められません。適切な印鑑を持っていくようにしましょう。

これからみずほ銀行で印鑑が必要な時には同じ印鑑を持ってこなければなりませんので、安い印鑑ではなく高い印鑑を持っていくようにして、不正出金等が簡単にできる状況を作らないようにしてください。

全ての申込みが完了した時点で、みずほ銀行の担当者が速やかに口座開設を行います。

一定の時間が経過すると通帳を渡してくれますので、この通帳を受け取ってから銀行を出るようにしてください。

銀行側の都合で郵送で配送するという説明を受けた場合は、後日通帳を受け取るようにしましょう。

なおキャッシュカードは後日発送されます。配送までには2週間程度の時間がかかります。

インターネットを利用した口座開設方法

インターネットを利用した口座開設の方法は、みずほ銀行に来店した場合とは異なる方法で行います。

まずみずほ銀行のホームページに入り、口座開設を選択してください。

次にインターネットによる口座開設の方法を選び、「申込書をお客さまご自身で印刷」を選択してください。

みずほ銀行側で印刷等の対応は行いませんので、必ず申込みを行う人が印刷をしてください。

次に申込書の入力を行います。必要事項はネット上で全て入力可能です。

文字で書くよりも非常に楽ですし、入力漏れという心配も基本的にはありませんので安心して上から記入してください。

入力が完了した後は、申込書の印刷を行います。印刷された申込書は署名と印鑑が押されていない状態ですので、印刷後に印鑑を押して署名を記入してください。

これで申込書の作成は完了です。

最後に印鑑届と本人確認書類のコピーを封筒に入れ、申込書と一緒にみずほ銀行に発送してください。

印鑑届と申込書の印鑑は同じものを使ってください。別のものを利用するとやり直しとなります。

発送後はみずほ銀行の担当者が確認を行い、問題がなければ口座開設の手続きを行います。

口座開設には時間がかかり、口座開設後は通帳などを送付するためにさらに時間がかかります。

大体1週間から2週間程度で通帳とみずほダイレクトご利用カードが送付されます。

なお、キャッシュカードはさらに発行までに時間がかかります。場合によっては1ヶ月ほど待たなければなりません。

アプリを利用した口座開設の方法

アプリを利用した方法は、インターネットを利用した方法と大体同じです。

アプリを利用して口座開設の申込書を作成し、運転免許証等の撮影を行います。

アプリによって必要な情報は全て送信されていますので、後は通帳が発送されるまで待つだけです。

通帳の発送にはインターネットを利用した方法と同じように1週間から2週間はかかります。

どうしても印鑑届が必要な場合は郵送で印鑑を押してみずほ銀行が指定した住所に送付してください。

今後口座振替依頼などが必要な場合は、印鑑届を指定された住所に送付しておけば問題なく口座振替依頼が可能です。

みずほ銀行カードローン利用時に口座開設は必要?

みずほ銀行カードローンを利用する場合は、口座開設が絶対に必要です。

みずほ銀行のカードローンはインターネットからも申し込みが可能で、ネット上で作成できるカードローンとしては非常に便利です。

しかし、申込みの最低条件として、みずほ銀行の普通口座を持っているという条件があり、他社の銀行口座を持っているだけでは利用できません。

必ずみずほ銀行の口座を作成してからカードローンの申込が必要です。

なお、みずほ銀行ではカードローンと一緒に普通口座の作成が行えます。

みずほ銀行の口座開設を先に行っていない人でも、同時にカードローンと普通口座の申込みが可能なのです。

インターネットを利用した申込みをなりますので、口座開設等には時間がかかってしまうものの、1度に口座開設とカードローンの申し込みができるという部分は非常に便利です。

みずほ銀行の口座開設は即日でもできる方法がある

ネットなどが発達して、ネットによる口座開設にもみずほ銀行は対応していますが、来店して口座開設を依頼する方法であれば即日で口座開設を行えます。

どうしてもすぐに口座開設を希望している場合は、みずほ銀行へ来店して口座開設を行ってください。

カードローンを利用したいと考える方は、みずほ銀行の口座開設が絶対に必要です。

ただ、みずほ銀行ではネット上でカードローンと口座開設を両方とも受け付けるサービスが行われていますので、口座開設を行っていない方もカードローンの申込は一応可能です。

時間はかかりますが口座開設とカードローンを一緒に発行できればとても楽でしょう。