プロミス「目的カードローン」のメリット・デメリットと審査の流れ【口コミ・評判】

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結婚資金や教育資金など、さまざまな用途に利用できるローンが、プロミスの「目的カードローン」です。

一般的なフリーキャッシングよりも金利面で優遇されていて、生計費であれば自由に利用できる、使い勝手の良いローンになっています。

さまざまなライフステージごとの大きな出費の際にも、大変役立ちます。

賢く使える「目的カードローン」の基本スペックから、メリット・デメリット、実際に利用した人の口コミに至るまで、徹底解析していきます。

プロミス「目的カードローン」の基本スペック

申し込み条件 利用者の申し込み時の年齢が満20歳以上、69歳以下の安定した収入のある方
利用用途 生計費に限る。個人事業主の場合は、生計費と事業費に限る。
利用限度額  1万円〜300万円
返済方式 元利金等返済方式
返済日 毎月6日に、利用者の方が指定した金融機関口座から引き落とし
返済期間・返済回数 最長6年、2〜60回
担保・保証人 不要

プロミス「目的カードローン」のメリット

  • 「目的カードローン」の金利は、年率6.3%~16.5%の範囲でお得。
  • 返済方法が口座振替に限定されているので、来店して返済する必要がない。
  • 個人事業主の場合は、事業費として借り入れすることができる。

「目的カードローン」の金利は、年率6.3%~16.5%の範囲でお得

一般的には、キャッシングは必要な時にお金を借りるサービスが広く利用されていますが、「目的カードローンは」、まとまった金額を一気に借りるものです。

一般的な目的ローンはその性質上、高額の金額を借りる方が多いですが、金利が高いと気が引けるものです。

しかし、プロミスの「目的カードローン」は金利が低めで設定されおり、年率6.3%〜16.5%となっています。

教育ローンや結婚資金など、きちんとした目的に沿っているので、低い金利が実現できています。

しかし、プロミスの「目的カードローン」も総量規制の対象になっていますので、年収の3分の1を超える金額は借りることができません。借りる際には気をつけた方がいいポイントです。

返済方法が口座振替に限定されているので、来店して返済する必要がない

返済方法が口座振替に絞られているので、わざわざ来店して返済する必要がありません。

そしてまた、返済日を忘れる心配がありません。

毎月6日に指定した金融機関口座から引き落としされます。

また、元利均等返済により返済プランがわかっているので、自己管理がしやすいメリットもあります。

リボ払いなどの場合は最低返済額などがあり、完済までの期間が把握しづらいですが、「目的カードローン」の場合は完済までの時期が最初から明確に分かっているので、安心感があります。

個人事業主の場合は、事業費として借り入れすることができる

プロミスの「目的カードローン」は、一般的には生計費として利用することに限られています。

しかし、個人事業主の場合は、プロミスのフリーキャッシングでは、事業費としても借りることができます。

個人事業主の方にとっては、生計費としても事業費としても、「目的カードローン」一本で対応できるサービスになっています。

プロミス「目的カードローン」のデメリット

  • 個人事業主以外は、資金使途が生計費に限られている
  • 返済方法は元利均等返済に限られていて、返済期日は毎月6日に決められている
  • まとまった金額を借りるので、一般的なカードローンのように繰り返し借り入れすることができない

個人事業主以外は、資金使途が生計費に限られている

例えばフリーキャッシングの場合は、生活費全般など、さまざまな用途に応じて利用することができます。

プロミス側からも、利用使途に関してのヒアリングはありません。しかし、「目的カードローン」の場合は、契約する段階でどのような利用使途かヒアリングがあります。

ヒアリング通りの利用をしなければなりませんし、申告した内容と違うところに使ってしまった場合は、契約違反になってしまいます。

契約違反となるとペナルティがあります。最悪の場合は一括返済であったり、裁判沙汰にもなる可能性さえもあります。

利用使途に応じてお金を使ったのか確認するための領収証までは求められていませんが、必要に応じていつでも提出できるように、領収書は保管しておいたほうがいいでしょう。

個人事業主で事業費に利用した場合も、同様です。

返済方法は元利均等返済に限られていて、返済期日は毎月6日に決められている

キャッシングの中には返済方法が選択できるものがありますが、「目的カードローン」の返済方法は、元利均等返済に限定されています。

さらに、返済期日は毎月6日に指定されています。

他のキャッシングの場合は、例えば5日・15日・25日から都合に合わせて選択できるものもありますが、「目的カードローン」の場合は支払日の選択不可です。

元利均等返済で返済したくない方、返済期日が6日では都合が悪い方は、他のキャッシングサービスを利用した方がいいでしょう。

まとまった金額を借りるので、一般的なカードローンのように繰り返し借り入れすることができない

一般的なキャッシングの場合は、繰り返し借入することができます。

融資が受けられる範囲内で、必要な時に少しだけ借りることもできます。

しかし、「目的カードローン」は、自動車ローンやリフォームローンなど目的に応じてまとまって借りるものなので、追加の借り入れはできません。

プロミス「目的カードローン」の審査の流れ

  1. お客様サービスプラザで申し込みフォームに記入し、新規申し込み手続きをする
  2. その場で審査結果のヒアリングができる
  3. 本審査に合格すれば、正式に契約手続きに入る
  4. 契約が完了すれば、その場ですぐに借り入れることができる

お客様サービスプラザで申し込みフォームに記入し、新規申し込み手続きをする

プロミスの「目的カードローン」の新規契約申し込みは、インターネットでは受け付けていません。

一般的なフリーキャッシングと違い、お客様サービスプラザと呼ばれる店頭での手続きが必要になります。

遠方に住んでいる方や、忙しくて時間の取れない方などは、電話でも受け付けているようです。

しかし基本的は、店頭での対応となります。

持参する物は、本人確認書類と銀行届出印です。

本人確認書類は、運転免許証、またはパスポートです。健康保険証の場合は、住民票がセットで必要になります。

さらに、希望する借り入れ金額が50万円を超える場合は、収入証明書の持参が必要です。

申し込みの際は、氏名・住所・生年月日などの個人情報を必要書類に記載していきます。そして、家族構成や日中連絡可能な電話番号、勤務先の法人名・連絡先・役職などを記載していきます。

その場で審査結果のヒアリングができる

新規申し込みフォームに一通りの個人情報入力が終われば、お客様店頭サービスプラザの担当者に手渡します。

担当者はその情報をもとに審査をします。審査はその場で終わりますので、少し待機します。

しばらくすると、担当者から審査結果が伝えられます。

本審査に合格すれば、正式に契約手続きに入る

無事に本審査に合格すれば、正式に契約手続きに入ります。ここでは契約内容の確認と、借り入れの意志確認などが行われます。

契約が完了すれば、その場ですぐに借り入れることができる

契約が終われば、すぐにその場で借り入れをスタートすることができます。

「目的カードローン」なので、目的別に利用使途を正確に申告します。利用使途は、できるだけ具体的で絞られてる方がいいです。とはいっても、ギャンブルや他のローンの返済などはダメです。

教育ローン・結婚資金・旅行資金など、目的に応じて正しく申告しましょう。

プロミス「目的カードローン」の審査基準は厳しい?甘い?

プロミスの「目的カードローン」は、一般的に利用されているフリーキャッシングと流れはあまり変わりありません。

大きな違いは、フリーキャッシングの場合はWeb経由で手続きできるのに対し、「目的カードローン」はお客様サービスプラザへの来店が必要になるということです。

また、教育資金や結婚資金などの目的が必要であり、利用使途が限定されているので制限された印象は受けますが、審査が難しいという印象はありません。

「目的カードローン」は審査が厳しいのではなく、利用使途が限定されていたり、返済方法が元利均等返済に限られていたり、返済日が毎月6日という縛りがあったりするので、そのルール自体が厳しいと言えるでしょう。

注意する要素としては、審査担当者は信用情報をしっかりと調べるので、他社でのローン残債なども関係してきます。他社のローン残債が一定以上あったり、つなぎ融資と判断されてしまった場合には、審査は通りません。

他社のローン残債がなく、本人に安定した収入があり、明確な利用使途がある方であれば、審査に通りやすいです。

また、50万円を超える借り入れをする場合には収入証明書が必要になりますので、収入状況が関係してきます。

プロミス「目的カードローン」の金利

「目的カードローン」は、利用使途や返済方法、返済日が限定されている代わりに、金利が低く設定されています。プ

ロミスが提供している他のカードローンの金利と「目的カードローン」の金利を比較してみましょう。

商品名 金利 限度額 申し込み条件 資金使途
おまとめローン 6.3%~17.8% 300万円 年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
  • 他の貸金業者からの借入金返済に限る。
  • 借換え対象となるローンは消費者金融、クレジットカードなどにおけるキャッシング(無担保ローン)の借換えのみ。
自営者カードローン 6.3%%~17.8% 300万円 年齢20歳以上、65歳以下の自営者の方 生計費および事業費に限る。
目的ローン 6.3%~16.5% 300万円 申し込み時の年齢が満20歳以上、69歳以下の安定した収入のある方 主婦・学生でも、パート・アルバイトなどで安定した収入のある方であれば申し込み可能

このように、プロミスが提供している他のカードローンと比較しても、「目的カードローン」の金利の低さが際立っています。

また、借り入れをする際は、返済期間を短くして返済金額を増やすほど、少ない利息で借りることができます。

新規契約する方は、借入日の翌日から30日間は金利が発生しないというサービスが使えます。

プロミス「目的カードローン」の返済

プロミスの「目的カードローン」に契約して借り入れをした場合は、フリーキャッシングと返済方法が違います。

一般的なフリーキャッシングは、プロミスのローンカードを利用して、いつでも返済をしたり借り入れをしたりすることができ、かなり自由な返済方法になっています。

しかし、「目的カードローン」は返済方法が口座引き落としで、返済期日は毎月6日に決まっていますので、毎月6日までに指定した金融機関口座にお金を預けておく必要があります。

かなり自由度が低く固定された返済方法という印象を受けますが、逆に考えると毎月の決まった日に定期的に返済することができるので、計画的な返済が可能になります。

返済日を忘れるリスクもありません。これは「目的カードローン」の性質が、借用証書を書いて、その内容に基づいて一定額を返済し続けるという仕組みに近いために、決まった日時に固定されているということになっているからです。

そして、返済方式は元利均等返済です。

元利均等返済は毎月支払う金額が一定で、元本も利息も一定額払う方式です。どちらも一定なので、返済計画が立てやすいです。元金均等返済のように返済額が変わりません。元利均等返済は、比較的返済しやすい方式と言えるでしょう。

プロミスの返済方法を解説!ATMの使い方から返済日・遅れたときの対処法まで紹介

プロミス「目的カードローン」を実際に利用した人たちの口コミ・評判

年齢  26歳
性別 男性
年収 300万円
プロミスのフリーキャッシングをたまに利用していましたが、結婚を控えて大きなまとまった金額が必要になりましたので、目的カードローンを利用しました。結婚資金でいくら必要という背景があったので、結構な金額を借りることができました。おかげで幸せな思い出が作れました。
年齢 34歳
性別 女性
年収 280万円
子供を私立に行かせることになったので、プロミスの目的カードローンで教育ローンを契約しました。毎月決まった日に決まった金額を返済するので、返済計画が立てやすく便利です。無事に子供の晴れ姿が見れました。
年齢 33歳
性別 男性
年収 380万円
普段利用していた車が壊れてしまったので、目的カードローンで自動車ローンを組みました。金利がフリーキャッシングより低いところが魅力的で、毎月の返済額も想定内で収まりました。一度来店すれば、次回以降は来店しないで銀行引き落としで済むところも、便利で気に入りました。