プロミス「おまとめローン」のメリット・デメリットと審査の流れ【口コミ・評判】

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色々な事情で複数の消費者金融などからお金を借りている人の中には、それらの金利が高いことや、毎月何度も返済期日が訪れることにストレスを感じている人も少なくないと思われます。

そのような悩みを抱えている人たちは、プロミス「おまとめローン」を利用すると、経済的な負担や精神的な負担が軽くなるでしょう。

プロミス「おまとめローン」はインターネットで申し込めないなどのデメリットはあるものの、いくつもの魅力的なメリットがあるため、申し込む価値の高いローンだと言えます。

プロミス「おまとめローン」の基本スペック

申し込み条件 年齢20歳以上、65歳以下の安定して収入がある人
※ただし、主婦や学生のような場合でも、パートやアルバイトによる安定した収入がある場合は申込みが可能
融資額の上限 300万円
資金使途 他の貸金業者からの借入金返済
返済方法
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • プロミスATM
  • インターネット
  • プロミス店頭窓口(お客様サービスプラザ)
  • コンビニ(マルチメディア端末)
返済日 5日、15日、25日、末日の中から、自分の都合に合わせて選ぶことが可能
担保・保証人 必要なし

プロミス「おまとめローン」のメリット

  • 複数のローンを一つにまとめて返済負担を軽減!
  • 他社借入れの返済を手数料なしで出来る!
  • 全国のどこに住んでいる人でも申込み可能
  • 審査結果がその日のうちにわかる

複数のローンを一つにまとめて返済負担を軽減!

プロミス「おまとめローン」は新たに借り入れを行うのではなく、すでに借り入れを行っている複数のローンを一つにまとめられるという点が大きな特徴です。

複数の会社から借り入れを受けている場合に、例えば一つ目の会社には毎月5日に、2つ目の会社には毎月10日といったように、月に何度も返済期日を迎えてしまうことはよくあるでしょう。

そのような返済のし方では面倒だと感じたり、精神的な負担が大きかったりといった問題を抱えてしまうことが考えられます。

そこで、このプロミス「おまとめローン」利用すれば、審査を通過するとプロミスの方でそれぞれの会社に返済を行い、その後の返済は月に一度プロミスにすれば良くなります。

面倒さや精神的な負担が軽減できるという点は大きなメリットとなります。

他社借入れの返済を手数料なしで出来る!

他の複数の会社への返済をプロミスが行う際に、振込手数料などがかからないという点も大きなメリットだと言えます。

その際の手続きを自分で行う必要もないため、面倒な手間を省くこともできます。

全国のどこに住んでいる人でも申込み可能

住んでいる地域に関係なく、条件さえ満たしていれば申し込みができるという便利さもメリットとなります。

その条件は、年齢が20歳以上65歳以下で、本人に安定した収入がある人というものです。

つまり、パートやアルバイトによる安定収入があれば学生や主婦でも申し込めるので、プロミスのおまとめローンは正社員以外にも優しいと言えるでしょう!

審査結果がその日のうちにわかる

ローンを申し込んだ時に、その審査が通るのかどうかがわかるまで長く待たされるようでは、精神的な負担となってしまいかねません。

その点、プロミス「おまとめローン」では申し込みに行った日に、その場で審査結果を教えてもらえるので、審査を長く待つことによるストレスを感じることがありません。

プロミス「おまとめローン」のデメリット

  • 用途が他社借入の返済のみに限られる
  • 借り換えの対象が限定されている
  • インターネット申し込みができない
  • 融資額の上限が他社と比べると低い

用途が他社借入の返済のみに限られる

プロミス「おまとめローン」は、複数のローンを一つのまとめられるという点が大きなメリットであると共に、用途がおまとめに限られるというデメリットもあります。

何かを購入したり、新しく事業を始めるためなどの用途のために借り入れることはできません。

借り換えの対象が限定されている

他の会社からの借入金の返済が用途だと言っても、全ての借入金がその対象ではないという点にも注意が必要です。

具体的には消費者金融とクレジットカードなどにおける借り入れ(無担保ローン)と限定されています。

したがって、銀行のカードローンやクレジットカードのショッピングの利用に関しては、借り換えの対象外となってしまうのです。

インターネット申し込みができない

申し込みをする際にインターネットを利用できれば、仕事などでいつも忙しい人や田舎に住んでいる人などでも申し込みやすいですよね。

ただ、残念ながらプロミス「おまとめローン」はネット申し込みができません。

お客様サービスプラザの窓口か自動契約機にまで自分で足を運ばなければならないので、場合によっては面倒なので利用を諦めようかと思ってしまう人もいるでしょう。

ただ、上のメリットであげたように審査結果をその場で知ることができるので、わざわざ窓口などに足を運ぶ価値はあると言えるかも知れません。

融資額の上限が他社と比べると低い

プロミス「おまとめローン」の融資額は上限が300万円までと決められています。

一般的には決して定額とは言えないものの、他の会社のおまとめローンでは例えば400万円など、より高額の融資を受けられるところがあります。

例えばノーローンのおまとめローンなどは、限度額が400万円となっており、若干ですがプロミスより借入額が大きいです。

ノーローンのおまとめローン「かりかエール」の審査・内容を徹底解説!

比較すると低めだと言うことになるでしょう。

プロミス「おまとめローン」の審査の流れ

  1. 必要書類の準備
  2. お客様サービスプラザ(店頭窓口)か自動契約機で申し込み
  3. 審査結果の通知・契約
  4. 振込みをおこなう

必要書類の準備

申し込みを行う前には、審査に必要となる以下の書類を用意しておかなければなりません。

  1. 本人確認書類
  2. 収入証明書類

その書類の1つ目は本人確認書類で、基本的には運転免許証が用いられます。

もしそれを持っていないのであれば、パスポートまたは健康保険証に加えて住民票を用意することになります。

外国籍の人の場合には、さらに在留カードまたは特別永住者証明書が必要です。

必要な書類の2つ目は収入証明書類です。それには現在の勤め先での収入が記入されていることが必要です。

具体的には、源泉徴収票・確定申告書・税額通知書であれば最新のもの、所得(課税)証明書であれば直近2ヶ月分と1年分の賞与明細書という4種類の中から、直近に発行されたものを1種類用意します。

ただし、その最後の書類でも賞与がない場合には直近2ヶ月の給与明細書のみで構いません。

審査結果の通知・契約

上で挙げた書類を用意したら、次は実際にお客様サービスプラザの窓口か自動契約機を訪れて申し込みを行うことになります。

この場合には、窓口の数がそれほど多くないので、全国にたくさんある自動契約機を利用する方が手軽です。

プロミス「おまとめローン」の大きな魅力が、申し込んだその日のうちに審査結果を伝えてもらえることなので、審査が行われるのをその場でしばらく待ちます。

その審査に通ることができれば、最後に契約を締結するという流れになります。

ただし、審査は慎重に行われるため、残念ながら通ることができない場合もあるので、その場合には当然契約することはできません。

振込みをおこなう

審査に通って契約が成立すれば、プロミスの方から借入先に対して、申し込みをした人の名前で振込みが行われます。

プロミス「おまとめローン」の審査基準は厳しい?甘い?

プロミス「おまとめローン」の利用を検討している人にとって非常に重要な関心事と言えるのが、その審査基準が厳しいのか、それとも優しいのかという点でしょう。

わざわざ必要書類を用意して、実際に窓口などを訪れて申し込み身をおこなったのに、審査が厳しくて通ることができなければ、時間と労力が無駄になるばかりか、大きなショックを受けてしまいますよね。

ここからは、プロミス「おまとめローン」の審査基準を詳しく紹介していきます。

審査はどうしても厳しくなる

結論から言うと、一般的なカードローンと比較すると厳しいと答えることになります。

その理由は、複数のローンをまとめるという特性から、すでに借り入れを行っている人が申し込んでくるからです。

何らかの事情で借り入れを行い、その返済が大変だといった理由でおまとめローンの利用を希望するのですから、返済能力が本当にあるかどうかについて慎重に審査する必要があるのです。

また、300万円という融資の上限額があるとは言っても、複数のローンの金額を合計すると通常のカードローンと比べると金額が高くなる場合が多いことも、審査が厳しくなってしまう理由となります。

ただし、そういった理由はプロミスのおまとめローンだけに限ったことではなく、どのローン会社にも当てはまることです。

そう考えれば、プロミス「おまとめローン」ではパートやアルバイトによる安定した収入があれば主婦や学生でも申し込めるため、他の会社のおまとめローンと比べて厳しいとは言えないと思われます。

プロミス「おまとめローン」の金利

プロミス「おまとめローン」の金利
実質年率の下限 6.3%
実質年率の上限 17.8%

この金利は、下限を見ると他社のおまとめローンよりも低めなのですが、上限では比較的高めとなっています。

プロミスのおまとめローンの大きなメリットの一つとしては、それまで金利の高い複数の会社から借り入れを行っていた場合に、それよりも低い金利に借り換えを行うことによって、トータルの返済金額が減らせるというものがあります。

そのため、すでに借り入れを行っている会社の金利がプロミスの下限よりも低い場合には、利用するメリットはないと言うことになるでしょう。

ただ、毎月高い金利を複数の会社に支払っているような場合には、プロミスのおまとめローンを利用すると、毎月の負担を減らせることになります。

金利はプロミスがその人の信用度などを考慮して決める

ここで重要となるのは、プロミス「おまとめローン」の金利がどのようにして決まるかという点でしょう。

その点については借入金額だけで決まるのではなく、その人の信用状況も大きく関わって来るので、確定的にいくら借りれば何%になるとは言えません。

それまでの借り入れや返済の状況などを見て、その人が信用できる人だと判断されれば低めの金利となります。

逆に信用度が低いと判断されれば、上限かそれに近い金利となるので、金利が低くなるというおまとめローンのメリットを受けられなくなる可能性があります。

プロミス「おまとめローン」の返済

返済方法

  • 金融機関からの口座振替
  • プロミスATMもしくは提携ATMから入金する
  • コンビニのマルチメディア端末から入金する
  • 銀行から振り込む
  • お客様サービスプラザの窓口に行って直接支払う
  • インターネットを通して返済を行う

このように、プロミス「おまとめローン」は、返済方法が豊富に用意されているという点が大きな魅力となっています。

これらの返済方法では、多くの場合に手数料が無料になるのですが、三井住友銀行以外の提携ATMを利用して入金する場合と、銀行から振り込む場合には手数料がかかります。

返済期日

プロミス「おまとめローン」では基本的に、5日、15日、25日、末日の中で自分の都合の良い日を選択することができます。

ただし、三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替の場合には選択することができず、返済期日は5日のみに限られるという点には注意が必要です。

返済額

プロミス「おまとめローン」の返済額は、借入金額や返済期間、金利などによって異なります。

この場合の返済期間は基本的に5年なのですが、最長で10年に延長することも可能です。

ただし、その場合には返済の総額が大きくなってしまい、おまとめローンを利用するメリットが小さくなってしまう恐れがあります。

プロミス「おまとめローン」を実際に利用した人たちの口コミ・評判

年齢 36歳
性別 女性
年収 100万円
他社での借り入れの総額はそれほど大きくなかったものの、金利を低くしたいと思ってプロミス「おまとめローン」の利用を思い立ちました。ただ、私はパート勤務なので収入が少ないことから、審査に通らないのではないかという不安が大きく、ダメでも仕方がないというくらいの気持ちで窓口に足を運びました。しかし、予想に反して審査に通ることができたので、これからは負担が軽くなったと喜んでいます。
年齢 43歳
性別 男性
年収 450万円
数社からの借り入れがあり、その金利が高めなので負担に感じていたため、おまとめローンを利用したいと考えました。その際にプロミス「おまとめローン」は大手なので信頼感は持てるものの、金利が高いのではないかという心配がありました。しかし、実際に審査を受けてみると思っていたよりも低い金利で契約できたので、これで肩の荷が下せるとほっとしました。