三井住友銀行カードローンの審査の流れ・金利・返済方法・口コミを解説

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三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、メガバンクが提供しているという高い信頼性と、上限14.5%という低金利が魅力のカードローンです。

すでに三井住友銀行の口座を持っている方ならスムーズに手続きでき、Web手続きのみで融資まで至ることのできるという特徴も兼ね備えています。

今回は、そんな三井住友銀行カードローンのメリットや、実際にカードローンを利用した方の口コミを紹介していきます!

なお、こちらは三井住友銀行カードローンの審査基準・審査落ち時の対応に焦点を当てた記事となります。ぜひ合わせてお読みください!

三井住友銀行カードローンの審査基準と審査落ちをしたときの対策を紹介

三井住友銀行カードローンの商品情報

住友銀行カードローン

金利 4.0%~14.5%
審査時間 ※最短翌営業日
申し込み方法 ネット・自動契約機・電話・郵送
遅延損害金 20.0%
返済方式 残高スライド元利定額
限度額 800万円
会社名 株式会社三井住友銀行
本社 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号

三井住友銀行カードローンは即日融資できない?担当者に聞いてみた

2018年1月以降、銀行カードローンは即日融資が全面的に不可能となりました。

最短30分で融資可能な点がウリの三井住友銀行カードローンも即日融資ができなくなったと考えられますが、キャッシング業者は審査内容を公開しておらず、ネット上でも「即日融資できなくなった」「実際には即日融資できる」など、さまざまな意見が飛び交っており混同してしまいます。

そこで筆者が直接三井住友銀行カードローンの担当者に、実際のところを聞いてみました!
筆者

三井住友銀行カードローンは、2018年1月以降、即日融資が出来なくなったとお聞きしたのですが…

担当者

結論から申し上げますと、三井住友銀行カードローンは現在、即日融資を全面的に停止しています。融資までには最短:翌営業日、最長:申し込みから1週間かかるようになっています。

筆者

それでも他行カードローンより短期間で融資できるんですね!ところで、御社のカードローンには複数の申し込み方法がありますが、どれが1番短く融資できるのでしょうか?

担当者

ネット、電話、来店申し込みのどの方法でもそこまで融資スピードに差はありませんよ。どの方法をとっても、融資は申し込みから1~7日程度の期間を要します。

やはり、三井住友銀行カードローンは即日融資にすでに対応していないということでした。

ただ、申し込みから最短1日で融資ができるというのは、2018年以降の銀行カードローンの中ではかなり早い融資スピードです。

例えば、同じメガバンクのみずほ銀行カードローンは、2018年以降、申し込みから7~10日での融資に変更となりました。それを考えると、即日とまではいかなくても、なるべく早く融資を受けたい方に三井住友銀行カードローンはおすすめと言えるでしょう。

三井住友銀行カードローンの申し込みの流れ

三井住友銀行カードローンでは、三井住友銀行の口座を持っている方であれば、ネット申し込みから振込までの手続きを完結することができます。来店不要で融資を受けることができるので、仕事でなかなか時間を作れない方にもおすすめです。

また三井住友銀行の口座を持っていない方でも、自動契約機でカード発行を行えば融資を受けることができます。口座がなく、急ぎで融資を受けたい方は自動契約機でカード発行を済ませましょう。

WEB完結申し込みも可能

三井住友銀行カードローンでは、カードの発行なしでWEB完結申し込みも可能です。申し込みから借り入れまですべての手続きをネット上で終わらせることができるので、家族に内緒でお金を借りたい方にもおすすめ。三井住友銀行の口座を持っている方は、WEB完結申し込みも検討してみるといいでしょう。

 

三井住友銀行の口座をお持ちの方と、お持ちでない方の2通りの申し込みルートがありますが、今回は口座を持っていない場合の申し込みフローを紹介していきます。

次に、まず30万円以内の融資を申し込む「かんたんお申込」か最大800万円まで借り入れできる「通常お申込み」の2通りの方法を選びます。なおここでは、通常お申込みの流れを紹介していきます。

そのあとに、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)の契約を希望するかどうかを選択します。

SMBCダイレクトを利用すると、振り込み手続きや登録情報の変更が24時間いつでもできたり、振込手数料がATM利用時より安かったりするので、なるべく合わせて申し込むことをおすすめします!

三井住友銀行カードローンのWeb申し込みフォーム3

最後に、本格的な申し込み情報を記入していきます。審査に通るかどうかはここで正確な情報をしっかり記載できるかにかかっているので、慎重に項目をチェックしていきましょう。

ちなみに、ここで問われる全項目は、以下の通りです。

  • 氏名・性別
  • 生年月日
  • 最終学歴の卒業年月
  • メールアドレス
  • 家族構成
  • 三井住友銀行の口座の有無
  • 単身赴任の有無
  • 自宅住所
  • 住まいの種類
  • 自宅電話の有無
  • 携帯電話・PHS番号
  • 出向・派遣の有無
  • 勤め先の名称・住所・電話番号
  • 勤め先の業種
  • 勤め先の社員数
  • 勤め先の雇用形態
  • 職種
  • 役職の有無
  • 入社年月
  • 年収(税込みの年間総支給額)
  • 保険証種別
  • 給料日(毎月〇〇日)
  • 他社借入件数
  • 希望の融資金額
  • 返済希望日(5日・15日・25日・月末)
  • 融資希望日
  • 利用目的
  • カードの受け取り方法(①ローン契約機(ACM)②郵送)
  • 希望の連絡先(①自宅電話②携帯電話③勤め先の電話)
  • 好きな言葉(審査結果確認の合言葉として使用)

これらを全て記入して、確認後問題がなければ、送信をして申し込み完了です。

三井住友銀行の口座をお持ちでない方は同時に開設申し込みをしよう!

三井住友銀行の口座開設アプリ

三井住友銀行の口座を持っていなくても、カードローン申し込みと同時に口座を開設することが可能です。

口座を開設する方法は、以下の3通りとなります。

  • スマホアプリで口座開設
  • 郵送で口座開設
  • 店頭窓口で口座開設
  • 店頭ブースで口座開設

三井住友銀行の中には休日営業店舗という土日・祝日や平日夜間も例外的に営業している支店がありますが、基本的には平日のみとなっています。

また、郵送ならいつでも申し込み可能ですが、開設までに時間がかかってしまいます。

もし三井住友銀行の支店が遠方にある場合は、スマホアプリからの口座開設申し込みが、最寄りに支店がある場合は、土曜祝日でも対応可能な店頭ブース申し込みがおすすめです。

ただ、スマホアプリからの口座開設申し込みは運転免許証以外は身分証明書として利用できないので注意しましょう。

三井住友銀行カードローンの金利について

三井住友銀行カードローンの金利は4.0%~14.5%と、銀行カードローンの中では平均的です。限度額800万円に対して下限金利4.0%というのは、少し高めともいえます。しかし上限金利は安い方なので、少額融資を希望している方にはおすすめです。

高額の限度額を希望する方、少しでも低い金利のカードローンを探している方は、他の銀行カードローンを利用した方がいいでしょう。

三井住友銀行カードローンの金利一覧

~100万円 年12.0%~14.5%
100万円~200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円~300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円~400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円~500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円~600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円~700万円以下 年4.5%~5.0%
700万円~800万円以下 年4.0%~4.5%

三井住友銀行カードローンは、上記のように借入額が高額なほど金利が安くなります。

借入額も最大800万円と高めなので、一気にまとまった額を借り入れたい方に三井住友銀行カードローンはおすすめですよ!

三井住友銀行カードローンの金利を他社のカードローンと比較

三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
新生銀行カードローン「レイク」 4.5%~18.0%
オリックス銀行カードローン 3.0%~17.8%
住信SBIネット銀行カードローン 0.990% ~ 7.990%

三井住友銀行と人気カードローンの上限金利を比較すると他社のものより少しだけ低金利となっています。

地方銀行にも低金利のカードローンはありますが、だいたい銀行カードローンの上限金利は平均15.0%と言われているので、カードローン全体でも割とお得なほうといえます。

三井住友銀行カードローンの返済について

三井住友銀行カードローンは、毎月5日・15日・25日・月末に返済が行われます。毎月の返済日時点での借入残高に応じて約定返済額が決まり、借入残高が高くなると返済額も高くなります。そのため借りすぎには注意しましょう。

借入残高 返済額
約定返済時における借入残高全額
(ただし、2千円を上限とします。)
1円~1,999円
2,000円~1万円 1万円
10万円~20万円 4,000円
20万円~30万円 6,000円
30万円~40万円 8,000円
40万円~50万円 1万円
50万円~60万円 1万1,000円
60万円~70万円 1万2,000円
70万円~80万円 1万3,000円
80万円~90万円 1万4,000円
90万円~100万円 1万5,000円
100万円~110万円 1万6,000円
110万円~120万円 1万7,000円
120万円~130万円 1万8,000円
130万円~140万円 1万9,000円
140万円~150万円 2万円
150万円~160万円 2万1,000円
160万円~170万円 2万2,000円
170万円~180万円 2万3,000円
180万円~190万円 2万4,000円
190万円~200万円 2万5,000円
200万円~210万円 2万6,000円
210万円~220万円 2万7,000円
220万円~230万円 2万8,000円
230万円~240万円 2万9,000円
240万円~250万円 3万円
250万円~260万円 3万1,000円
260万円~270万円 3万2,000円
270万円~280万円 3万3,000円
280万円~290万円 3万4,000円
290万円~300万円 3万5,000円
300万円~350万円 4万円
350万円~400万円 4万5,000円
400万円~450万円 5万円
450万円~500万円 5万5,000円
500万円~600万円 6万円
600万円~700万円 6万5,000円
700万円~800万円 7万円

基本的に、借入額に応じた上記の金額を月ごとに返済していきますが、ボーナス月など余裕があるときには、いつでも臨時返済(利息金額以上の入金が条件)をすることができます。

例えば、返済額が月1万円だとして、ボーナス月に2万円を支払ったとしたら、この場合は翌月の返済は繰越となります。

3つの返済方法から選べる!

三井住友銀行カードローンは、以下の3つの返済方法から選ぶことができます。

  • ATMでの返済
  • お振込での返済
  • 口座振替による返済

ここからは、それぞれの返済方法を詳しく見ていきましょう。

ATMでの返済

三井住友銀行のATMや、イーネット、ローソン、セブン銀行などの提携ATMから返済をする方法です。

自分で決めた返済期日までにカードローン口座へ約定返済額を入金する方法で、家の近くに三井住友銀行の支店がなくても、ファミリーマート、ローソン、セブン銀行のATMから返済できるのが魅力です。

お振込での返済

インターネットバンキングを使って、カードローン口座へ振り込み手続きをして返済する方法です。

SMBCダイレクト

三井住友銀行のインターネットバンキング・SMBCダイレクトは公式サイトから簡単に申し込むこともでき、利用することで24時間いつでも振込・住所変更等の手続きができるようになったり、ATM手数料よりもお得になったりするので便利です。

口座振替による返済

口座振替を指定している場合、指定の返済日までに入金がなければ、三井住友銀行カードローンの返済用預金口座から借り入れ残高に応じた金額が自動引き落としされます。

返済の延滞を防ぐことができるのは嬉しいですが、口座のお金が利息を下回る場合は追加の借り入れができなくなるので注意しましょう。

三井住友銀行カードローンを利用した方の口コミ

生活費目的で審査に申し込み、結果はまさかの通過!

【投稿者の情報】

年齢 27歳
性別
職種 会社員
月収 20~30万円

今まで消費者金融系のローンを利用したことはあるのですが、今回思い切って三井住友銀行カードローンに申し込みました。

自分は固定+歩合という給与形態で、かつ収入金額が低かったので、審査が厳しい銀行カードローンには通らないだろう…と思っていたのですが、まさかの審査通過!

もしかしたら、今までサラ金を延滞なくしっかりと返済してきたこと、完全な歩合ではなく安定した固定給があることなどが評価されたのかな?とのちのち振り返ると、思います。

挙式費用のために申し込み!入籍してると審査に通りやすい?

【投稿者の情報】

年齢 29歳
性別
職種 会社員
月収 35万円

1年前に籍を入れ、その後なかなか結婚式を挙げられなかった私たち。

貯金はそこそこあったのですが、切り崩す余裕まではなく、断腸の思いでローン申し込みをしました。

選んだのはプライベートで口座利用していた三井住友銀行のカードローン。借り入れ希望額は50万円でした。

銀行カードローンは審査が厳しいという話でしたが、かといって消費者金融に申し込む勇気もなく、ダメ元で…と思っていたのですが、結果は審査通過で融資額も50万円ピッタリ!

ネットで見た情報だと、結婚しているとカードローン審査に通りやすいとも書いていたので、それが原因なのかな?とは思います。

ローンを借りるという経験がなく、怖がっていた私たちですが、三井住友銀行の方は明細の確認方法から借りたお金の使い道など、さまざまな質問に丁寧に答えてくださり、大変感謝しています。

三井住友銀行カードローンは低金利で提携ATM多数!2018年以降も魅力的な商品です

前述の通り、三井住友銀行カードローンは2018年1月以降、即日融資ができなくなりました。

これからカードローン借り入れを検討している方にとっては衝撃的なニュースではありますが、三井住友銀行カードローンの低金利・提携ATMが多く使い勝手が良いといったメリットは変わらぬままです。

また、申し込みから最短翌営業日で融資を受けられるのは、銀行カードローンの中でも最短レベルなので、安心感とスピード融資を求める方にもおすすめですよ!