dカードの審査基準と審査に落ちる人の特徴【口コミ・返済・キャッシング】

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ドコモが提供しているdカードというクレジットカードが有ることはご存知でしょうか。

ローソンでの買い物が最大5%オトクになったり、1年に1度でも使えば年会費が無料になったりするなど様々な特典があることからも人気のカードです。

そんなdカードは一体どの様なカードなのか、基本的なカードのスペックから審査の基準、キャッシングの利用などについて細かく紹介していきます。

dカードを作ってみたいと思っている方は是非参考にしてみてください。

dカードの基本スペック

国際ブランド
  • MasterCard
  • Visa
年会費 初年度完全無料(2年目以降はショッピングサービスの利用があれば無料)
金利
  • 12.00%~14.75%
  • リボ払い:15.00%
利用可能枠
  • ショッピング:最大100万円
  • キャッシング:最大90万円
支払い方法
  • 1回払い
  • リボ払い
  • 分割払い
引き落とし日 毎月10日
審査時間 最短5分で完了
ポイント還元率 1.0%
付帯サービス
  • 買物保険
  • ケータイ補償
  • VJデスク
ETCカード 初年度無料

dカードのメリット

  • 実質年会費無料で世界中のMastercardやVISA加盟店を利用できる!
  • カードを利用するだけでdポイントがザクザク貯まる!
  • ドコモユーザーならケータイ補償やケータイ利用がオトク!

実質年会費無料で世界中のMastercardやVISA加盟店を利用できる!

dカードは初年度以降は年会費が必要ですが、1度でも利用していれば次年度の年会費が無料となります。

普通に使用していれば実質年会費無料で世界中のMastercardやVISA加盟店を利用することができます。

カードを利用するだけでdポイントがザクザク貯まる!

dカードはショッピングで利用した金額の1%分のdポイントが還元されます。

ドコモのケータイおよび「ドコモ光」の利用金額に応じてもポイントが付与されるのでドコモユーザーはザクザクポイントが貯まるでしょう。

貯まったdポイントは街中にあるdポイント加盟店での利用はもちろん、ドコモのオンライショップでの購入や毎月の携帯電話利用料金にも使うことが可能です。

ドコモユーザーならケータイ補償やケータイ利用がオトク!

dカードの付帯サービスとしてdカードケータイ補償があります。

dカードで利用中の携帯電話端末が、購入から1年以内に紛失や修理不能などになってしまった場合、新端末の購入金額または頭金および事務手数料から最大10,000円が保障されます。

また、dカードでのdポイント獲得はdポイントクラブのステージ判定対象となるので、上位ステージに上がりやすくクーポンやオトクなサービスを利用しやすくなるのです。

dカードの審査基準を徹底解説!

  • 個人名義であること(法人名義では申込みできません。)
  • 満18歳以上(学生を除く)で、安定した継続収入があること
  • 本人名義の口座を用意し支払い口座として設定すること
  • その他ドコモが定める条件を満たしていること

個人名義であること(法人名義では申込みできません。)

dカードは法人名義には対応しておらず個人名義のdアカウントから申し込みを行う必要があります。

法人名義ではそもそも申込み自体が出来ないようになっています。

満18歳以上(学生を除く)で、安定した継続収入があること

dカードは本会員の場合、満18歳で学生以外である必要があります。

クレジットカードはショッピングにしろキャッシングにしろ、しっかりと利用後に支払いを行わなければなりませんので、返済が可能な安定した継続収入があることはdカードに限らず最重要項目として挙げられるでしょう。

ただし、いわゆる正社員である必要は必ずしもなく、アルバイトやパートなどでも審査に通る可能性は十分あります。

また、収入の額によって利用可能限度枠には大きな差が出てきてしまいます。

本人名義の口座を用意し支払い口座として設定すること

携帯電話の利用料金などの場合、家族名義の口座を支払口座に指定してある場合もありますが、dカードは個人の信用情報を元に審査を行います。

そのため、引き落としを行う支払い口座に関しては必ず本人名義の口座を用意しなければなりません。

新規の申し込みの場合であれば良いですが、元々ドコモを利用していた場合で名義変更などをしていない場合などは注意が必要です。

その他ドコモが定める条件を満たしていること

年齢や収入、雇用形態などに関してはdカードに限らずどこのクレジットカードでも審査の際に見られるポイントですが、dカード特有となるのがこの「その他ドコモが定める条件を満たしていること」です。

このドコモが定める条件に関しては公表されていませんし、今後もブラックボックスのままでしょう。

ドコモとしてはドコモユーザーに関しては携帯電話の使用料金の支払状況などが分かっているのでその辺りが考慮されている可能性も否定できません。

dカードの審査に落ちる人の特徴

  • 申込み時の収入や雇用形態が不安定だった
  • 申込書に不備や虚偽の内容が記載されていた
  • 指定された申込要件を満たしていなかった
  • カード会社が発行数を制限していた
  • 使用している携帯キャリアがドコモではなかった

申込み時の収入や雇用形態が不安定だった

dカードはクレジットカードなので一括払いのみの利用であったとしても、一時的に借金をしている状態になることは同じです。

したがって、申込者の収入や雇用形態に関して非常に重要視していることは間違いありません。

申込み時の収入が低かったり、雇用形態が非正規で不安定な形になっている場合などにおいて審査が不利になることは十分考えられるでしょう。

申込書に不備や虚偽の内容が記載されていた

店舗で申し込む時に多いのが記入内容の不備です。

申込書は審査に必要な情報を確認するための大切なものとなりますので、不備があると審査をすることが出来なかったり不利になる可能性があります。

個人情報など多数記入しなければいけないので抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、審査のためにはキチンと書かなければなりません。

審査は申込み時の内容を参考に行われますが、信用情報なども確認されるので勤務先を偽ったり、年収を水増ししたりして虚偽の内容を書いてもバレて審査に落ちる可能性があります。

指定された申込要件を満たしていなかった

収入は雇用形態など以前に申し込み要件そのものを満たしていないケースも少なくありません。

dカードの場合は18歳以上の学生以外で安定した収入のある人なので、18歳を超えていても学生が申し込んだり安定した収入のない人は審査に通るはずがないでしょう。

カード会社が発行数を制限していた

カード会社が景気や社内事情などにより会員数をあまり増やしたくない時期に当たってしまうと、会員数を増やしたい時期なら審査に通る人でも審査に通らなくなってしまうことがあるのです。

使用している携帯キャリアがドコモではなかった

dカードはドコモ以外でも作れますが、以前は「iモードまたはspモードが利用できる携帯電話番号を届出ること」が入会条件に書かれていました。

ドコモユーザーとそれ以外では審査基準が異なる可能性があるでしょう。

dカードの審査の流れ

dカードを最も手軽に申し込みすることが出来るインターネットで申し込んだ際の審査までの流れを紹介します。

  1. dカード入会申込み
  2. dカード入会の受付完了メールを受信
  3. dカード入会審査
  4. dカード審査結果のメールを受信

dカード入会申込み

dカード加入の審査を受けるためにはまずはdカードの申込みを行わなければなりません。

申込みはパソコンやスマートフォンからdカードのサイトにアクセスし、サイト内の入会申し込みの画面を開きます。

申込みにはdアカウントとパスワードの入力が必要なので、dアカウントを持っていない場合には事前に作成しましょう。

基本情報の入力をする際に、免許証やパスポートなどの本人確認書類と勤務先情報が必要となるので事前に用意しておくとスムーズです。

カードブランドの選択も情報入力の際に決めるので、「MasterCard」と「Visa」のどちらにするか事前に決めておきましょう。

dカード入会の受付完了メールを受信

必要事項を入力し、最終的な入会申し込みボタンを押すと指定したメールアドレスまでdカード入会の受付完了メールが届きます。

メールが届かないという場合には、迷惑メールフォルダにメールが行ってしまっている場合やそもそも入力したメールアドレスが間違っているケースなどが考えられます。

間違いないメールアドレスを記入したのにメールが届かないという場合には問い合わせる必要があるでしょう。

dカード入会審査

受付完了メールを受信した後は待つだけですが、この間にdカードの入会審査が行われています。

審査時間は最短で5分と言われていますが、申込み内容などによってはある程度の時間が必要なこともありますので、ある程度時間に余裕を持っておくと安心です。

dカード審査結果のメールを受信

dカードの審査結果は受付完了メールと同様に、指定したメールアドレスまでメールで通知が行われます。

審査に通過した場合は、メールに書かれている内容をよく確認して実際にカードが手元に届けられるのを待つ形です。

また、ドコモユーザーの場合Mydocomoで審査状況の確認が可能です。

dカードは即日発行できる?

dカードの審査に合格してあとはdカードが手元に届くのを待つだけといった時に、どれくらいの日数がかかるのかや即日発行が可能なのかは気になるポイントでしょう。

最近では消費者金融系などを中心にクレジットカードを即日発行することが出来るところも増えてきていますが、dカードの場合は郵送によってカードが届けられるので即日発行することが出来ません。

というのも、クレジットカードは防犯の観点からも受け取りの際に本人確認という作業が必要になります。

その本人確認は配達時に行われるので即日発行することは出来ないのです。また、カード自体に名前などの情報が打ち込まれる必要があるので即日発行はできません。

インターネット申し込みの場合は即日発行できなくてもドコモショップで申し込みをした場合には即日発行できるのではないかと考える人もいるかもしれません。

しかし、ドコモショップで申し込みを行った際に関しても、dカード自体は後日郵送という形になるので、即日発行することは出来ないとされています。

では、カードが届いて実際に利用することが出来るまでの日数に関してですが、オフィシャルの発表では入会申込みから最短5日でのお届けで、2~4週間で届くということが基本となるようです。

日数にバラツキがあるのは審査の状況にも左右されるということや、申込み時に支払い口座の設定が出来なかった場合「預金口座振替依頼書・自動払込利用申請書」の提出が必要となるからです。

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dカードの返済方法・返済期日

dカードの返済方法は一括払い・分割払い・リボ払いなどから選ぶことが可能となっています。

キャッシング利用時は毎月1万円以上のリボ払いで、ショッピング利用代金と合わせて返済する形です。

分割払いとは、利用の際に支払い回数を指定することが出来る方法で、3回払いなら12.00%最長となる24回払いなら14.75%が実質年率となります。1回払いで購入したものをあとから分割払いに変更したりすることも可能です。

リボ払いは利用代金を毎月一定額ずつ支払い続けるという方法になります。最長4年3か月・51回で年率は18.00%です。

支払日は15日締め切りの翌月10日支払いです。10日が金融機関休業日の場合は、翌営業日が支払日となります。

dカードの返済に使えるATM

dカードの返済は毎月10日ですが、資金に余裕のある時などに関してはATMで繰り上げ返済することも可能です。

コンビニエンスストアに設置されているATMですが、コンビニATMで確実にdカードの返済に使えるのはセブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMとミニストップに設置されているイオン銀行のATMです。

イーネットなどその他のコンビニに設置されているATMでは、ATMの管理銀行によってサービスが異なるので事前に確認しておきましょう。

提携金融機関ATMは、三井住友・みずほ・三菱UFJ・りそな・全国の信用金庫などが利用可能です。ただし、店舗によっては入金単位が異なったり利用できなかったりするケースもあります。

dカードはキャッシング利用にも対応!

dカードは全国の提携金融先のATMや振込みなどによってキャッシング利用をすることも可能です。ただし、dカードを所有している人が必ずキャッシングが利用可能かと言うとそれは違います。

dカードでキャッシングを利用する場合には、入会申し込み時など事前にキャッシングリボの利用枠を設定という作業が必要です。

この利用枠の範囲内でキャッシングの利用が可能となるのですが、利用枠の増額なども全てインターネット上で申し込みを行うことが出来ます。

限度額はdカードで最大90万円となっています。キャッシングリボは毎月1万円、利用枠が51万円~100万円の場合は2万円以上が必要で毎月10日にショッピング枠と合わせて請求されます。

dカードのキャッシング利用の流れ

dカードでキャッシングを利用する流れとしては、まずキャッシングリボ利用枠を確認しキャッシングリボに申し込んでいない場合にはdカードサイトから手続きしましょう。

審査に通過しキャッシングリボ利用枠が設定できたら自由に利用することが可能です。

実際のキャッシングは、コンビニエンスストアや提携金融機関のATMやCDにカードを挿入し、画面の支持通りに借入を行うだけなのでATMで引き出す感覚で利用することが可能です。

急ぎではない場合は振込キャッシングも利用可能です。サイトや電話から申し込みが可能で、申込みの3営業日後お支払い口座へ振り込み入金されます。

CD・ATMでのキャッシングリボはATM利用手数料が必要です

dカードの口コミ・評判

「ドコモを利用しているのでdカードは非常にオトクです。dカードを利用していれば、通常であれば割引などはないコンビニエンスストアも、ローソンが3%引きになるのでポイントも含めれば5%引きで利用することが出来ています。dポイントもどんどん貯まっていくので、ローソンの商品交換クーポンや携帯電話のアクセサリー購入などに使っています。」
「最初はショッピング枠だけでの利用でしたが今はキャッシングの利用も行っています。リボ払いは返済が厳しいと言われていますが、dカードの場合返済シミュレーションがdカードのサイト上で行えるのでイメージしやすいのが良かったです。毎月の返済額などもサイト上で簡単に変更することが出来るので返済スケジュールが立てやすいのが魅力です。」
「dカードはネット上で申し込みなどが全て行えるので、面倒な記入などしなくて良いのが便利だと思います。審査も早く、カードも1週間程度で届き早かったです。」