JCBカードの審査基準と審査に落ちる人の特徴【口コミ・返済・キャッシング】

公開日:

国際ブランドとして世界的に認知されている、JCBカード。

日本全国のみならず、世界中どこの国に行っても通用する国際カードです。

JCBカードはクレジットカードとしての利用から、ショッピングローンにキャッシングなど、幅広い用途に使えます。

使えば使うほど、店舗でもインターネットショッピングでも使えるポイントが貯まっていきます。

この記事では、国際的に評価されているJCBカードを持つメリット、審査基準、審査に落ちる人の特徴などを徹底解析していきます。

JCBカードの基本スペック

国際ブランド JCB
年会費  1250円(税別)
金利
  • ショッピング:年7.92~18.00%
  • キャッシング:年15.00~18.00%
利用可能枠
  • ショッピング:0~200万円
  • キャッシング:1万~100万円
支払い方法
  • 分割払い
  • リボ払い
  • 一括払い
引き落とし日 翌月10日支払い
審査時間 最短数分~数十分
ポイント  Oki Dokiポイント
付帯保険 海外旅行保険。(死亡後遺障害時に最高3,000万円)
追加機能 ポイント優待サイト

日本で唯一の国際カードブランドであるJCBは世界中に加盟店があるので、海外出張や海外旅行でも使い勝手の良いサービスです。

海外旅行保険も完備されているので、JCB経由でチケットを購入すれば安心です。年会費も安く1250円程度で、初年度は無料です。

JCBカードのメリット

  • 国内外合わせて、世界中に約3000万店もの加盟店がある!
  • インターネットショッピングでも使える、Oki Dokiポイントが貯まる!
  • 会員専用のトラベルデスクが利用できるなど、会員ならではの特典がある!

国内外合わせて、世界中に約3000万店もの加盟店がある!

JCBカードは、あらゆるシーンで利用できるスタンダードカードであり、日本で唯一の国際ブランドカードです。

国際ネットワークは世界中に渡っていて、国内外合わせて約3000万もの店舗で利用ができます。

世界中でJCBカードを利用できるだけでなく、海外に「JCBプラザ」、「JCBラウンジ」を設置して、海外旅行をサポートしています。

インターネットショッピングでも使える、Oki Dokiポイントが貯まる!

JCBカードには、OkiDokiポイントと呼ばれる、独自のポイントサービスがあります。

JCBカードを1000円利用するたびに1ポイント加算され、ショッピングで利用することができます。

毎月の支払い金額や、マイルに移行することも可能です。

年間で一定額以上を利用した方は、入会不要のJCB STAR MEMBERSとなり、メンバー特典の適用で、OkiDokiポイントが最大70%もアップします。

会員専用のトラベルデスクが利用できるなど、会員ならではの特典がある!

JCBカードには、コンサートやミュージカル、スポーツなどの多彩なエンターテイメント情報や割引など、会員ならではの特典が溢れています。

会員専用のトラベルデスクもあるので、電話1本で旅行の手配も可能です。

JCBカード会員専用の、空港ラウンジも利用することができます。

JCBカードの審査基準を徹底解説!

  • 安定して継続的な収入が見込める方
  • 勤務している会社の雇用形態がいい方、働いている会社の勤続年数が長い方
  • クレジットカードヒストリーのある方
  • JCB一般カードが行なっているスコアリング審査にパスする方

安定して継続的な収入が見込める方

一般的にクレジットカードの審査には、Capacity(返済能力)、Caracter(性格)、Capital(資産・財産)の3Cが重要になると言われています。

JCBカードも同様の要素をチェックしています。安定して継続的な収入が見込める方、Capactity(返済能力)のある方がどうかのチェックをします。

Capactity(返済能力)のある方ほど、審査が通りやすくなります。

勤務している会社の雇用形態がいい方、働いている会社の勤続年数が長い方

クレジットカードの審査基準である3C。

そのCapacity(返済能力)は、勤務している会社の雇用形態にも関わってきます。

雇用形態が正社員であれば、安定感があるので最も信用されます。また、働いている会社での勤続年数も重要な要素になります。

勤続年数が長いほど、Capacityが高いと判断されます。そして、勤続年数が長いということは、3Cの中のCaracter(性格)も真面目であると判断さます。

クレジットカードヒストリーのある方

クレジットカードを利用していて、過去に延滞が滞ったことがないかもチェックされます。

他社のクレジットカードで、トラブルを起こしていないかのクレジットヒストリーを確認します。

クレジットカードの利用が30歳を超えても全くない場合もまた、信用されません。

クレジットカードを利用したことがなければ延滞などのトラブルは一切起こりませんが、全く利用したことがないというのも審査に影響します。

JCB一般カードが行なっているスコアリング審査にパスする方

JCBカードは独自にスコアリング審査を行なっています。

スコアリング審査とは、統計をベースにして、申込者の属性に自動的にスコアをつけていく審査です。

具体的には、勤続年数・年収・年齢などのスコアリングです。

JCBカードの審査に落ちる人の特徴

  • 安定して継続的な収入が見込める人ではないと判断された
  • クレジットカードヒストリーに、延滞などトラブルの履歴があった
  • 申込内容に、あってはならない大きな間違いがあった
  • 他社で借り入れをしている金額が大きかった

安定して継続的な収入が見込める人ではないと判断された

JCBカードの審査に落ちる人の特徴で、最初に挙げられるが、安定して継続的な収入が見込める人と判断されなかったケースです。

無職などで収入の見込みがなければ、JCBカード以外であっても、クレジットカードを作ることはできません。

クレジットカード会社はきちんと支払いをしてくれる方に利用して欲しいと考えています。

支払いできなくなる可能性のある方は、審査の段階で落とされてしまいます。

クレジットカードヒストリーに、延滞などトラブルの履歴があった

2つ目には、クレジットカードの利用履歴に問題がある方が挙げられます。

過去、他社のクレジットカードで返済トラブルを起こしていることが分かれば、審査に落ちてしまいます。

長期間の延滞であったり、滞納があったりすれば、そのデータは信用情報に登録されています。

これらの記録は5年間、事故情報として保存されるので、トラブルを起こした方がこの期間内に新規に登録しようとしても、審査で弾かれてしまいます。

申込内容に、あってはならない大きな間違いがあった

審査に落ちる人の3つ目は、申し込み内容に大きな間違いがあった方です。

重要事項で大きな間違いがあれば、虚偽記載として疑われてしまう場合もあり、お金に関わることなので、厳しい対処をされてしまいます。

また、ミスがあると信用情報機関の記録と照合することができないので、正確に記載することが必要です。

一度審査に落とされてしまうと、次に申請できるのは半年後になります。

他社で借り入れをしている金額が大きかった

最後に挙げられるのは、他社で借り入れをしている方です。

他社でカードローンなどを利用していて、その金額があまりにも大きい場合は、審査で落とされてしまう可能性があります。

極力、借り入れのない状態で申請するのがいいでしょう。

JCBカードの審査の流れ

  1. 申し込み(インターネット・店頭・郵便・自動契約機)
  2. 審査(スコアリング・レベル分け)
  3. 個人信用情報機関への照会、クレジットヒストリーのチェック
  4. 勤務先への在籍確認
  5. 本人確認書類の送付
  6. JCBカードの発行

申し込み(インターネット・店頭・郵便・自動契約機)

JCBカードの申し込みは、インターネット経由で申し込むことができます。

インターネット経由であれば、初年度の年会費が無料になります。さらに、インターネット経由では頻繁に期間限定キャンペーンをやっています。

もちろん、店頭・郵便・自動契約機でも申し込みが可能です。必要事項を入力もしくは記載をして、申し込み手続きをします。

審査(スコアリング・レベル分け)

新規申し込みが完了すれば、JCBの審査が始まります。

審査内容は、JCB独自のスコアリングが適用されます。

スコアリングのベースとなる考え方は、先ほどご説明した3Cです。

公務員や正社員などがポイントが高く、安定収入が見込める方ほどすぐにスコアリングが終わります。

個人信用情報期間への照会、クレジットヒストリーのチェック

スコアリングが終わると、次は個人信用情報期間への照会が行われます。

ここでは、クレジットヒストリーの確認になります。

これまでのクレジットカードとの付き合い方が分かるので、重要な判断材料になります。

延滞履歴などのない方は、すぐにチェックが終わります。

勤務先への在籍確認

スコアリングと個人信用情報機関のチェックが終わると、次は申し込みをした方が、本当に勤務先で働いているのかを確認するため、在籍確認が行われます。

この在籍確認も問題がなく終われば、クレジットカード発行の手続きに入ります。

本人確認書類の送付

クレジットカード発行にあたり、最後に本人確認書類の送付が求められます。

本人確認書類は、運転免許証がある方は運転免許証を提出します。

運転免許証がない方は、パスポート、マイナンバーカード、住民票の写しなどを提出します。

JCBカードの発行

本人確認書類の確認と照合が終われば、正式にJCBカードが発行されます。

JCBカードは即日発行できる?

JCBカードには、即日発行サービスがあります。ク

レジットカードを申し込んだ日に作ってくれて、その日のうちに発送してくれるサービスです。とても便利でスピーディーなこのサービスを利用すれば、申し込んだ次の日からJCBカードが使えます。

これは、一般的なJCBカードと、ハイクラスのJCBゴールドカードだけに適用されているサービスです。

JCB CARD EXTAGEやJCB GOLD EXTAGEなどのカードでは対応していないサービスなので、注意して下さい。

また、即日発行サービスを利用する場合は、一般的なデザインに限られます。ミッキーマウスが印刷されたデザインは、即日発行では発行できませんので気をつけて下さい。

申し込みは平日の14時までで、土曜日、日曜日や祝日に申し込んでも、営業日の月曜日を待ってからの手続きになります。

例えば、土曜日に申し込むと、月曜日に発行して火曜日に届くことが考えられますので、3日待つことになります。

日曜日に申し込んだ場合も同様で、月曜日に発行して火曜日に到着という流れになります。即日発行サービスを使うのであれば、平日に申し込む方がストレスがありません。

さらに、オンライン上で引き落とし口座の登録を済ませる必要があるので、この手続きも15時までに終わらせる必要があります。

これらの守るべきルールはありますが、すぐにでもJCBカードを発行したいと考えている方は、利用した方がいいサービスです。

即日発行のクレジットカード!今日中にお金が必要な方におすすめのクレジットカード

JCBカードの返済方法・返済期日

JCBカードの返済方法は、分割払い、リボ払い、一括払いの3択になっています。

返済日はすべて共通で、毎月15日締め切り翌月10日払いです。

また、JCBのキャッシングは、24時間対応可能です。キャッシングの金利は、年15%〜18%なります。

キャッシングで一定額を借りた場合、リボ払いであれば毎月10日一定額を払い続けます。一括払いであれば、10日に一括で支払いを終わらせます。

キャッシングをする場合は、返済日だけは忘れないようにして下さい。

さらに、海外キャッシングは、元利一括払いが基本です。そして、キャッシングで最もお得なのは、一括返済になります。

返済日までが金利計算日数にカウントされていますので、返済が早ければ早いほど金利を安く抑えられます。

JCBカードの返済に使えるATM

JCBカードの返済に使えるATMは、全国に多数あります。

全国的に展開している金融機関、都市銀行、地方銀行のほとんどのCD・ATMが利用可能です。

さらに、コンビニATM、クレジット会社のCD・ATMまで利用可能です。

  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 信用金庫
  • 信用組合
  • 商工組合中央金庫
  • 労働金庫
  • 農業協同組合
  • セブン銀行ATM
  • ローソン設置の銀行ATM/マルチメディア端末「Loppi」
  • イオン銀行のATM/E-netの銀行ATM/マルチメディア端末「Loppi」
  • E-netの銀行ATM/ゆうちょATM/ゼロバンクの銀行ATM/バンクタイムのATM

その他多数あります。

JCBカードはキャッシング利用にも対応!

JCBカードはキャッシングにも対応しています。現金が足りなくなった時に、キャッシングは便利です。クレジットカードのキャッシング利用可能枠の設定をしていれば、クレジットカード付帯のキャッシングを利用することができます。

キャッシングリボ払いの金利は、年15%〜18%です。キャッシング一括払いも同様に、年15%〜18%です。

キャッシング利用可能枠は、1万円〜100万円になり、この金額は利用者によって異なります。

キャッシングサービスの年会費は、無料の場合も有料の場合もあるので、利用する際には問い合わせて下さい。

また、キャッシングに関しては、「FAITH」というキャッシング専用カードもあり、希望者には発行可能です。

JCBカードのキャッシング利用の流れ

キャッシングサービスを利用する場合は、JCBカードで利用可能枠の設定をする必要があります。

キャッシング利用可能枠を設定すれば、借り入れができます。

利用可能枠の設定は、インターネット経由、またはJCBファイナンスデスクへの電話で、対応しており、キャシング可能枠の金額によっては、収入証明書類の提出が必要です。

借り入れは、インターネットに電話、CD・ATMでもできます。また、返済方法は、キャッシングリボ払いと、キャッシング一括払いの選択が可能です。

キャッシングリボ払いの場合は、CD・ATMを通して、支払日以外でもいつでも希望の金額を返済することができます。もちろん、後から支払い方法を変更することも可能です。

JCBカードの口コミ・評判

JCBカードはどの店に行っても使えるので、利用しています。友達とハワイに行っても、日本と同じようにどのお店でも利用できました。ハワイはJCBカードの特典でトロリーに無料で乗れるなど、特典が満載です。せっかくの海外旅行なのでキャッシングも利用して、買い物を我慢せずに楽しみました。日本に帰ってから一括払いで返済しているので、金利の負担もあまり感じません。これからもJCBカードを使い続けます。
初めてのクレジットカードなので、知名度のあるJCBカードにしようと決めて申し込みました。平日の空き時間にインターネット経由でサクッと申し込みをしたら、審査が速くて翌日にはもう手元にカードが届きました。早速インターネットショッピングで利用してみると、意外とポイントが貯まるのが早くて、嬉しかったです。デザイン的にもシンプルなのが好みですね。キャッシング枠も設定したので、入り用な時はキャッシングも利用するつもりです。