携帯料金を滞納した場合の結末…解決方法は?

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携帯料金の滞納を放置していると最終的にどうなってしまうのかご存知ですか?

利用停止になるくらいどってことないと考えているかもしれませんが、それが何回もあったり滞納が続くと強制解約や裁判沙汰になることもあるのです。

では、こんな風にならないようにするためにはどのような解決策があるのでしょうか。今回は携帯料金の滞納が続くとどうなってしまうのか、その解決策を紹介していきます。

大手3社の利用停止まで

携帯料金を滞納からどれくらいの期間で利用停止となってしまうのでしょうか。

ここでは携帯会社大手3キャリアの利用停止日をまとめてみました。

ドコモ 支払日から最短20日程度
ソフトバンク 支払日から2週間後
au 支払日から15日

以上が利用できなくなる日の設定なのですが、普段からしっかり料金を払っている人からするとなかなか寛容な気がしますよね。上に記してあるタイミングを境に携帯は利用できなくなってしまいます。

ちなみに強制解約のタイミングもまとめたので参考にしてください。

ドコモ 支払日から2ヶ月以上
ソフトバンク 支払日から3ヶ月
au 支払日から3ヶ月

となっています。

利用停止でも使える機能

ソフトバンクは、利用停止になってしまってもメールの受信、電話の着信を受けることができます。また、Wi-Fiに接続することでインターネットやネール、アプリなどが今まで通り利用できるようになります。

ドコモとauではメール、電話は受けることすらできない状態になります。しかし。こちらもWi-Fiにつなぐことでこれまで通り、インターネットやアプリを利用することができます。

ここで注意しなければいけないのは、Wi-Fiがあるからいいやといって携帯料金の支払いを放置してしまうことです。そのまま長期間放置することになってしまうと、思いがけない事態に陥ってしまう可能性があるので滞納してしまってもすぐに支払うようにしましょう。

延滞が長引くことで起こるデメリット

しかし、どうしてもお金が用意できなくて長期にわたり携帯料金を延滞してしまったり、強制解約追い込まれてしまう方もいると思います。

その際、自分にどんなことが起こるのか気になりますよね。そこで、ここからは長期滞納や強制解約になってしまった際、どんなデメリットが発生するのか紹介していきます。

携帯が契約できなくなる

一つの携帯会社で長期滞納、強制解約になってしまうと少なくとも大手3社では新たに形態を契約することはできなくなります。

いわゆるブラックリストに名前が挙がることになり、、未納の情報は共有されることになってしまいます。それゆえ、信用がないということでどのキャリアでも携帯を契約できなくなってしまうのです。「お金を払わない人にうちの電波は使わせません」ということですね。

ただし、いままで滞納した携帯料金をすべて支払えば、あらたに形態をお契約することができますよ。

信用情報にキズがつく

携帯の本体代金を毎月の利用料金に上乗せして分割払いにしている場合で、強制解約などになってしまった場合は、クレジットカードやローンの利用情報を管理している機関にもお金を払っていないという記録が残ってしまいます。

本体代金を分割しているということはローンを組んでいるのとまったく同じことですので、当然の措置と言えます。クレジットカードの料金を払っていないのと同じことなのです。

この状況になってしまうと信用情報にキズが付き、クレジットカードが作れなくなってしまったり、住宅や自動車のローンが組めなくなってしまう可能性があります。

裁判の可能性

裁判所から督促状が送られてきて、滞納期限の支払いについて取り決めをおこなうことになる場合があります。

この訴状を無視して出廷しないと、通知内容に同意したものとして裁判所に判断されることになってしまいます。要は、なにも話し合いがないまま敗訴扱いとなります。これが確定すると、裁判所は財産を差し押さえることができるのです。

土地・家、預金、給与が差し押さえの対象です。

解決方法

うえで紹介したようなことにならないためにはどうすればいいのか、その方法を紹介するので参考にしてください。

信用情報へのキズや、裁判沙汰を回避するにはお金を払えばよいのです。そのお金がどうしても用意できないという方も参考にしてくださいね。

携帯会社に相談

まずできるのが携帯会社に連絡して、料金の支払いに関して相談をしてみることです。

相談を入れることで携帯料金を払う意思を示すことができますし、ここまでくると料金の分割払いにしてもらえることもありますよ。この状況まできてしまったら、とにかく早めの相談が大切です。

カードローンやキャッシングを利用

携帯料金を滞納しているのに借りれる訳ないと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、携帯の本体代を分割にしていない人は借りることができる可能性があるのです。

いまでは、低金利のキャッシングやカードローンが増えていいますので利用できるかどうかそのサービスを取り扱う会社に問いあわせてみてください。裁判や差し押さえを避けるためならこれくらいしておきたいものです。