お金を借りる方法17種類を徹底比較!状況別に最適なお金を借りる方法をご紹介

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胸に手を当てる男性

お金を借りるとなれば、あなたはどんな方法が思いつきますか?

消費者金融やサラ金、または銀行のカードローンなど、金融機関からお金を借りる方法を考える人が多いでしょう。

また家族や友人からお金を借りるという選択肢を考える人もいるかもしれません。

このページではお金を借りる方法を徹底解説するとともに、あなたの状況に適した借り入れ方法を提案していきます。

お金に困って借金を考えているあなた、ぜひ参考にしてください。

お金を借りる方法一覧まとめ

借り入れ先 金利 スピード リスク 難易度 主婦 無職 未成年
金融機関 消費者金融(大手) やや高 即日 × × ×
消費者金融(中小) やや高 即日 ×
銀行カードローン 即日 × ×
銀行カードローン(地方) 1週間程度 × ×
住宅ローン 1週間以上 × × ×
信販会社 1週間程度 × × ×
クレカ(キャッシング) 1週間程度 × × ×
個人 家族
友達
彼女・彼氏
個人融資
公的機関 福祉資金貸付制度 1週間以上
奨学金 1週間以上
教育ローン 1週間程度 × ×
その他 クレジットカード現金化 2~3日
闇金 即日

このようにお金を借りる方法はさまざまあり、それぞれメリットやデメリットは大きく異なります。

あなたの状況によって最適なお金を借りる方法は異なるので、金利やリスクなど様々な観点から比較して選ぶようにしましょう。

ここからはお金に困ったときの状況を大きく3種類に分け、おすすめのお金を借りる方法と、具体的な借りる方法を紹介していきます。

  • 給料日前で少し金欠!翌月返せる方に適した借り入れ方法
  • 無職で収入がない!急いでお金を借りたい方におすすめの方法
  • ブラックリストに登録された!審査なしで借りられる方法

給料日前で少し金欠!翌月返せる方に適した借り入れ方法

財布の中身が空

給料日前で3万円ぐらいお金を借りたいというあなたには、以下の借り入れ方法がおすすめです。

  • 消費者金融(大手)
  • 銀行カードローン
  • クレカ(キャッシング)
  • 友達からお金を借りる

ここからはそれぞれの借り入れ方法について、もう少し詳しく解説していきます。

消費者金融(大手)

翌月に一括返済できる範囲の借金であれば、大手消費者金融が一番おすすめです。

なぜなら大手消費者金融には、初めて利用する方を対象に無利息期間サービスを行っているからです。

たとえば大手3社(プロミス・アコム・アイフル)では、初めて利用する方には30日間利息は発生しません。

そのため翌月に完済することができれば、利息を1円も支払わずに済むのです。

また大手消費者金融でれば融資までのスピードも早く、午前中に申し込めば当日中に融資を受けることができます。

消費者金融と訊くと金利が高いイメージがありますが、短期の借金であれば利息0円で借りることができるのです。

中でもSMBCコンシューマーファイナンスが運営する「プロミス」では、上限金利が年率17.8%低く※1、借入日の翌日から30日無利息となるのでおすすめです※2。

※1 アコム・アイフルの上限金利は年率18.0%
※2 アコム・アイフルでは契約日の翌日から30日間無利息

プロミスの詳細情報

プロミス

金利 4.5%~17.8%
限度額 500万円
審査時間 最短30分
申し込み方法
  • スマホ
  • タブレット
  • PC
  • 電話
  • 自動契約機
  • 郵送
  • 店頭窓口
無利息期間 最大30日間

プロミスではネット・電話・自動契約機から申し込めば、即日融資を受けることができます。

夕方以降に即日融資を受けたいのであれば、自動契約機でカード発行するようにしましょう。

また三井住友銀行とジャパンネット銀行の口座であれば、24時間振込融資に対応しているのでおすすめです。

プロミスのさらに詳しい情報はこちらを参考にしてください。

プロミスの金利や審査の詳細情報

銀行カードローン

銀行カードローンは消費者金融とよく似ていますが、基準金利が低いのが最大の特徴です。

しかし金利が低い分、審査基準は厳しくなっているので、アルバイトやパートの方では審査に落ちるリスクもあるのでご注意ください。

翌月には完済するのが厳しい方は、銀行カードローンを利用した方が、最終的に支払う利息のトータルを抑えられるでしょう。

銀行から借りるとなればハードルが高く感じますが、最近ではサラリーマンで借金をする人の多くは銀行カードローンを利用しています。

中でも三菱東京UFJ銀行カードローンが運営するバンクイックは、金利が低く、テレビ窓口からその場でカード発行もできるのでおすすめです。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利 1.8%~14.6%
限度額 500万円
審査時間
申し込み方法
  • スマホ
  • タブレット
  • PC
  • 電話
  • 自動契約機
  • 郵送
  • テレビ窓口
無利息期間

バンクイックは消費者金融並みのスピードで融資を受けることができ、基準金利も低いのが最大の特徴です。

ネットから申し込みを済ませておき、仕事帰りにテレビ窓口でカード発行できるので、日中は仕事で忙しい方にもおすすめです。

バンクイックの詳細情報はこちらのページで紹介しています。

バンクイックの金利や審査の詳細情報

クレカ(キャッシング)

キャッシング枠つきのクレジットカードを持っている方には、クレジットカードでお金を借りるのをおすすめします。

キャッシング枠の金利は大体年率15%~18%で設定されていることが多く、1カ月で返済できれば利息もそこまで高くありません。

しかしショッピング枠しかついておらず、新たにキャッシング枠を増設するとなれば、新たに審査を受けなければならないので時間がかかってしまいます。

そうなると消費者金融や銀行カードローンの方が審査は早いので、そちらを利用した方が手軽に借りることができるでしょう。

友達からお金を借りる

それでも金融機関からお金を借りるのは怖いという方は、友人からお金を借りることをおすすめします。

数万円程度であれば友人から借りたとしても、友情にヒビが入る可能性は低いでしょう。

友人からの信頼を失いたくないという方は、お金を借りる際に借用書を作成することをおすすめします。

借金の内容と返済期限の記載、そして借りる人の署名と捺印があれば借用書として認められるので、友人も安心して借りることができます。

ネットなどで調べると友人からお金を借りる行為は否定されることも多いですが、実際には友人からお金を借りたことがある人は多いので、過度に心配する必要はありません。

しかし返済する際には、利息をつけて返済するなど配慮は考えておきましょう。

無職で収入がない!急いでお金を借りたい方におすすめの方法

深夜にパソコンを扱う男性

無職で収入がなく、急いでお金を借りたい方には以下の借り入れ方法をおすすめします。

  • 消費者金融(中小)
  • 家族からお金を借りる
  • クレジットカードの現金化

ここからはそれぞれの借り入れ方法について、詳細を解説していきます。

消費者金融(中小)

先に言っておくと、収入のない方は貸金業者から融資を受けることはできません。

貸金業法の総量規制では、顧客の年収の1/3を超える融資を行うことが禁じられているからです。

そのため収入がなければ、1円も借りることはできないのです。

大手消費者金融では申し込みをすると、必ず在籍確認が行われるので、無職の方はその時点でばれてしまいます。

しかし中小の消費者金融の場合、審査が甘い業者も多く、在籍確認なしで融資を行っている業者もあります。

もちろん申し込み時に嘘の勤務先を書くことは法律上禁止されていますが、中小の消費者金融であれば無職でも可能性があります。

地方の貸金業者は貸金業協会の公式サイトで調べることができるので、無職の方は中小の消費者金融も検討しましょう。

家族からお金を借りる

年収がなく返済の目処が立たないのであれば、友人ではなく家族から借りるようにしましょう。

もちろん家族であっても借りた分は返さなくてはならないですが、返済期限の延長など友人よりも融通は効きやすいでしょう。

人によっては家族からお金を借りるのは困難な方もいるとは思いますが、家族仲が悪くても真剣に頼み込めば、意外と借りられるケースも多いです。

闇金など悪徳業者を利用すれば家族にも迷惑が及ぶので、できることなら身内で問題は解決するようにしましょう。

クレジットカードの現金化

クレジットカードのショッピング枠が残っている方は、クレジットカードの現金化という最後の手段もあります。

ショッピング枠を使って換金率の高い商品を購入し、業者に売って現金を手に入れるという方法です。

しかし当然ショッピング枠を使った分は、後で返済しなければならないので、借金であることに変わりはありません。

またクレジットカードの現金化は貸金業法に引っ掛かる可能性があるので、カード会社の利用規約では禁止されています。

カード会社が購入履歴を調べて、怪しいと判断されれば、いきなり契約解除となるケースもあるのでご注意ください。

最近ではクレジットカードの現金化を斡旋する業者も増えていますが、中には商品だけ引き取って代金は支払わない詐欺集団も紛れ込んでいます。

最後の手段としてクレジットカードの現金化を利用する際には、ネットで評判を調べて信頼できる業者だけ利用するようにしましょう。

ブラックリストに登録された!審査なしで借りられる方法

審査で思い悩む男性

すでにブラックリストに登録されており、金融機関の審査に通らない方は以下の借り入れ方法がおすすめです。

  • 個人融資
  • 福祉資金貸付制度

ここからはそれぞれの借り入れ方法について、詳細を解説していきます。

個人融資

個人融資とは掲示板やSNSを活用して、個人間でお金の貸し借りを行うものです。

金融機関からお金を借りるわけではないので、信用情報の審査も行われず、ブラックリストに登録されている方でも融資を受けることができます。

しかし顔の見えない相手にお金を借りるため、トラブルにも発展しやすいのが難点です。

また中には個人に紛れて闇金などの悪徳業者が紛れ込んでいる可能性もあります。

法外な利息を取られて、違法な取り立てに悩まされることになるので、闇金には絶対に関わらないようにしましょう。

福祉資金貸付制度

各都道府県に設置されている社会福祉協議会には、どうしても融資が必要な方のために、「福祉資金貸付制度」が用意されています。

貸し付け条件を満たしており、融資が必要だと判断されれば、低金利で融資を受けることができるので、お金に困った方は区役所に相談してみるといいでしょう。

福祉資金貸付制度は以下のように種類が分かれています。

種類 用途 貸付限度額
生活支援費 生活再建までに必要な生活費用 15万円~20万円
住宅入居費 敷金・礼金など住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用 40万円以内
一時生活再建費 生活を再建するために一時的に必要な資金 60万円以内
福祉費 生業を営むために必要な経費 580万年以内
緊急小口融資 緊急かつ一時的に生計の維持が困難になった場合に必要な費用 10万円以内

お金を借りるときの選択肢は金融機関だけじゃない!

お金を借りるときの選択肢は金融機関だけではありません。

人によって金融機関から借りるのがベストな人もいれば、各自治体の福祉制度を活用した方がいいケースもあります。

金融機関からお金を借りると、利息をつけて返済しなくてはならないので、お金に困っている人が無理に借りても破産するだけなのです。

またお金を借りる以外にも、不要なものを売ったり、日雇いアルバイトで稼いだりと、お金に困ったときの対処法はいろいろと残されています。

今お金を借りる方法を探しているあなた、一度冷静になってどこからお金を借りるべきなのか、また借りる以外の解決策はないのか考えてみましょう。