1人暮らしの食費平均は月2~3万円!節約するための工夫やレシピまとめ

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比べる女性

大学生になり、念願の1人暮らしを始めたみなさん!

1人暮らしを始めてみると、みんな食費をどれくらいに抑えているのか気になりますよね?

もしかすると、月末になると生活が苦しくなるのは、食費がかさんでいるからなのかもしれません。

そこで今回は一人暮らしの平均的な食費と、食費を抑えるコツを紹介していきます!

無駄遣いが気になり始めた方は、ぜひ参考にしてくださいね!

一人暮らしの平均的な食費は2万円~3万円!

電卓で計算する男性

独立行政法人「日本学生支援機構」が発表したデータによると、1人暮らしの平均的な食費は、毎月2万円~3万円程度と言われています。

※詳細な数字は以下の通りです。

国立大学の学生 2万8000円程度
公立大学の学生 2万6000円程度
私立大学の学生 2万7000円程度

しかし友人などの飲み会は交際費として計算されているので、実質的には3万円~4万円程度使っていると考えていいでしょう。

食費が平均内に収まっている方は、これ以上食費を削ろうとは考えなくていいでしょう。

節約したいのであれば、他の費用で削れるところがないか考えてみましょう。

しかし食費の平均が大きく超えている方は、節約レシピを自炊したり、食生活を変えるなどの工夫が必要です。

ページ下部では食費を節約する方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

社会人になると4万円~5万円へアップ

社会人になると一人暮らしの平均的な食費は、4万円~5万円程度にアップします。

女性であれば自炊をして節約する人も多いですが、男性は軒並み食費が増える傾向にあります。

また会社での付き合いも増えていくので、あらためて計算してみると、食費や交際費がすごい額になっている人も多いでしょう。

そのため月末になると財布が寂しくなるという方は、一度家計簿をつけてみて、食費がどれくらいかかっているか改めてみることをおすすめします。

一人暮らしの理想的な食費は収入の15%程度

お金が増えていくグラフと男性

一般的に一人暮らしの理想的な食費は収入の15%程度と言われています。

大学生の場合、収入が低いので貯蓄分を考えずに、20%~25%は食費に回していいと考えていいでしょう。

仕送りや奨学金+アルバイトで月12万円の収入がある方であれば、毎月2万4000円程度に食費がおさまっていれば理想的です。

しかし1日1000円以内に収めなければならないと考えると、結構余裕がないように感じますよね?

一回外食するだけで、一日分の食費を使ってしまうことになります。

そのため贅沢する日の分を考えても、普段から節約を心がけることが重要です。

結局、自炊と外食はどちらが食費は浮くの?

食費を節約するために自炊するべきか、外食で済ませるべきかは、長年言い争われているテーマですが、私はよっぽど料理に慣れていない限り、スーパーで弁当屋総菜を買ってくることをおすすめします。

自炊で節約するためには、食材を無駄にしないことが重要で、レシピのレパートリーがなければ、なかなか買ってきた食材を使いきることはできません。

また自炊を続けていると、栄養バランスも偏りがちなので、健康に自炊生活を続けるには料理の勉強が必要です。

これまで料理なんて殆どしたことがないという方は、スーパーの弁当を買ってきた方が、よっぽど安く済ませられる可能性が高いです。

また料理にはまってしまったあまり、ついつい調味料や食材にこだわりすぎて、食費がかさんでしまうというのも一人暮らしあるあるですね。

自炊をするなら作り置きを始めよう!

それでも自炊でできる限り節約したいという方は、作り置きを始めるといいでしょう。

一度に1週間分の料理を作ることで、食費の計算もしやすくなり、効率的に食費を節約することができます。

食材を無駄にする心配もないので、自炊を始めたばかりの方は作り置きできるメニューに取り掛かるといいでしょう。

炭水化物、タンパク質、ビタミンとバランスよく摂取していくように心がけてください。

食費を節約するためにおすすめの食材

ここからは食費を節約したいと考えている方に、おすすめの食材を紹介していきます。

お金が入ったときに買いためておけば、いざという時に助かるのでメモしておきましょう。

パスタ

パスタは同量のお米を買うよりも安く済み、含まれるたんぱく質も多いのでおすすめです。

鍋で茹でればすぐに食べることができるので、炊飯器を持っていない方は主食といえばパスタになるでしょう。

また茹でたてであれば、簡単な味付けですぐに食べることができ、私は一時期めんつゆをかけるだけのパスタにもはまっていました。

初心者でも美味しく作れるレシピが多いので、食費を抑えたいならまずはパスタを買うようにしましょう。

もやし

コストと栄養価の面から、もやしは一人暮らしにおすすめする最強の野菜のひとつです。

どんな味付けにも合わせることができるので、かさまししたいときにも大変便利です。

面倒だからインスタントラーメンばかり食べている方も、もやしを入れるだけで栄養バランスのとれた食事を作ることができます。

冷凍鶏肉

食費を抑えたいときには、業務用スーパーなどで売られている冷凍の鶏肉がおすすめです。

1キロまとめて買うことができるので、一月は肉に困ることはなくなるでしょう。

最近ではAmazonでも業務用の冷凍肉を買えるようになっているので、近くに業務用スーパーがない方も頼んでみるといいでしょう。

納豆

お米がある方はとりあえず納豆を食べておけば、大きく食費を抑えることができます。

納豆はたんぱく質も多く含まれており、その他栄養がバランスよく含まれています。

1パック当たり数十円しかかからないので、給料日前で金欠な方は納豆を試してみるといいでしょう。

卵も栄養バランスで考えると非常に優れた食材です。

汎用性の高い食材でもあるので、給料が入ったときにはまず買っておくべき食材です。

賞味期限も長いので、一度買っておくとレシピに困ったときには大変便利です。

100円で作れる!食費を抑えたい方におすすめの簡単レシピ!

ここからは100円で簡単に作れる、食費を抑えたい方におすすめのレシピを紹介していきます。

納豆の山椒かけ

納豆の山椒かけ

【材料】

  • 納豆 1パック20円~30円
  • 山椒

1人暮らしで食費を節約するときの味方といえば納豆です。

3パック入りで100円以内で買うことができるので、月末でお金がギリギリのときには本当に助けになります。

しかし毎日納豆を食べてるから飽きてしまったという方には、こちらのレシピがおすすめ。

山椒を掛けるだけのきわめてシンプルなレシピですが、ひと手間加えるだけで普段とは全く違った風味を楽しむことができます。

作り方

  1. 納豆をかき混ぜる
  2. 上から山椒をお好みで振りかける

オムキャベもやし

【材料】

  • もやし 20円~30円
  • キャベツ 50円~60円(1/4)
  • 卵 20円(1個)
  • ソース
  • マヨネーズ

節約したいけどボリュームのあるものが食べたい方におすすめのレシピです!

納豆と並んで節約の味方であるキャベツともやし、卵を使って、ヘルシーながらボリュームのある一品に仕上がっています。

料理に慣れていない方でも簡単に作れるので、居酒屋料理が好きな方におすすめです。

作り方

  1. もやしとキャベツを鍋で蒸す
  2. フライパンに卵を薄く広げて焼く
  3. 焼き色が付いたら卵の上に1の野菜をのせる
  4. 卵が上に来るように皿に盛って、ソースとマヨネーズで味付け

もやしのナムル

もやしナムル

【材料】

  • もやし 20円~30円
  • ごま油
  • すりおろしにんにく
  • 一味唐辛子

おかずにもおつまみにもなる一品。

もやしを茹でて味付けするだけなので、料理が苦手な方でも簡単に作ることができます。

もやしは栄養価も高いので、普段野菜を食べれない方にもおすすめです。

ただしもやしの賞味期限は短いので、作ったあとはなるべく早く食べきるようにしてくださいね。

作り方

  1. もやしを茹でて冷ましておく
  2. 調味料を混ぜて完成

過度に食費を抑えるのはよくありません

食費を抑えたいからといって、食事の数を減らしたり、同じものばかり食べ続けるのはよくありません。

栄養が不足している状態では体調も崩しやすくなり、医療費など無駄な出費がかさむ要因になるからです。

まだ若い頃の食生活は、今後の人生にも大きく栄養を及びので、健康的な食生活を心がけることは忘れないようにしましょう。

また食費以外でも節約していきたいという方は、当サイト内のこちらの記事で節約生活にすすめを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

食費以外にも光熱費や通信費など、日常で削れる出費はたくさんあるので、一度毎月の出費がどれくらいのものなのか、チェックしてみてください。