お金がないなら起業しよう!0円から起業する5つの方法

お金が増えていくグラフと男性

「お金はないけど、いつか起業して大金を稼ぐんだ!」
そんなことを考えている方は、起業せずに終わる可能性大です。今の時代、本当に起業したいのであれば、お金がなくてもすぐに出来るのです。
お金がないから起業できないのではなく、お金がなくても起業出来る方法を探すのが明日の成功を掴む第一歩ではないでしょうか。そこで今回はお金がなくても起業できる5つの方法をご紹介します。
まずは実際にお金がなくても起業できるのか。またアイデアがなくても起業できるのか、起業する上で大切な考え方をご紹介していきます。

お金がなくても起業はできる?

2006年に施行された新会社法によって、資本金1円でも株式会社を設立できるようになりました。従来の法律では最低でも1000万円必要とされていたので、かなり起業しやすくなったといえます。

会社設立に必要な資金

しかし実際に1円だけで起業できるわけではありません。起業するためには、法務局へと正当な手続きを踏む必要があります。書類作成や登録免許税分などを支払う必要があり、トータルで最低でも20万円程度は必要となります。
その他に、事務所を構えるのであれば、当然家賃や契約料など必要になりますが、自宅を事務所にパソコン一台でビジネスを始めるのであれば、資金は必要ありません。
お金がないから起業出来ないという方でも、20万円集めればすぐに会社は設立できるのです。

起業したいけどアイデアが浮かばないという人は?

「起業したいけど、アイデアが浮かばない…」と悩んでいる方は、そんな無駄なことを考えずに早く起業した方がいいです。起業する前に考えたアイデアで成功する人なんてほんの一握り。大抵の成功者は実際に起業してから人間として成長し、そこから生まれたアイデアで成功を掴んでいます
そのため起業してからすぐは、とにかく生活費を稼ぐことを目標にして、アイデアを考えていけばいいのです。会社として存在している限り、どこからかビジネスチャンスは必ず転がり込んできます。しかし起業しなければ、チャンスはゼロなのです。

起業後は自分に出来るお金を稼ぐ方法を探す

お金になるようなスキルがないという方でも、お金を稼ぐ方法はいくらでもあります。
クラウドソーシングサービスの最大手である「ランサーズ」では、毎日口コミを書いてくれる人が募集されています。記事を書くのが難しくても、口コミであれば誰でも書くことは出来ます。当然口コミでは大金を稼ぐことは出来ませんが、会社としてお金を稼ぐ実績を積んでいけば、どんどん大きな仕事が回ってくるようになります。その時に備えて、生活費を稼ぎながらスキル・知識・経験を修得していく。これが成功する起業家の行動パターンなのです。
それでは、ここからこの記事のメインテーマである、0円から起業する5つの方法を紹介していきます。

0円から起業する5つの方法

ここからは0円の状態から起業する5つの方法を紹介していきます。
起業するうえで大切なのは行動することです。起業したいと思っている方は、ぜひここで紹介する方法から自分に合ったものを選んで、実践してください。

自分で資本金を貯める

起業する人の中で一番多いのが、自分で貯金して資本金を貯めるというものです。起業後に明確なプランがあり、初期費用が必要という方は、まずは出来る限りお金を貯めることは大切です。
また全額自分で用意するのではなく、半分は貯金で半分は銀行から借りるという人も多いようです。しかし自分で資本金を用意するためには、当然貯金するまで時間がかかってしまいます。金額が大きくなれば、数年間準備に時間がかかってしまうでしょう。
絶対に起業するんだ!という強い意志がなければ、貯金をして起業するのは難しいでしょう。

おすすめのお金の稼ぎ方は、当サイト「お金がない時の解決NAVI」でも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。⇒「お金稼ぐ方法

銀行から融資を受ける

銀行から融資を受けるというと、難しく感じてしまいます。しかし実際に銀行へ融資を頼んで、断られた経験を持つ人はかなり少ないでしょう。なぜならみんな融資を申し込む前から諦めてしまうからです。
銀行からお金を借りるといっても、要は担当者を説得するだけ。素晴らしい事業プランも必要なければ、確かな実績も必要ないのです。極端な話、熱意さえ認められれば融資は受けられます。
また最近では起業家の支援は国を挙げて行われており、銀行側もどんどん企業家にお金を貸したいのです。断られても何のデメリットもないのであれば、ダメ元で銀行に頼みこんでみるといいでしょう。

起業家支援プロジェクトに参加する

自分の貯金を利用したくないし、お金を借りたくもないという方は、起業支援プロジェクトに参加するといいでしょう。形は色々ありますが、基本的にプロジェクトを通して企業家に認められれば、多額の融資をゲットできる可能性もあります。中には返済義務がないものあるので、お金がない方にはぴったりです。最近は若者の中で起業ブームが起こっていますが、海外と比べるとまだまだ競争率は低いです。ライバルが少ない今のうちにどんどん起業支援プロジェクトには参加していくべきです。

仲間と共同で起業する

一人で資金を集めるのが難しいという方は、仲間を探して共同で起業するといいでしょう。魅力的なアイデアなど持っていれば、こちら側は一切資金の負担をしなくて済む場合もあります。また共同経営者がいれば、精神的な負担もかなり軽くすることが出来るでしょう。
しかし経営者が一人増えるということは、得られる利益も当然半分ずつとなります。また意見の相違などトラブルに発展する可能性も高いです。共同で起業する際には、仲間探しは慎重に進めるようにしましょう。

個人向けローンからお金を借りる

個人向けローン(消費者金融や銀行カードローン)であれば、当日中に数十万円手に入れることができます。起業するために最低限必要な20万円も、申し込んだ当日中に準備することも可能です。
しかし消費者金融からお金を借りた際に、一番気になるのが利息です。大手消費者金融であれば実質年率18.0%で設定されています。これを月に換算すると毎月1.47%、つまり毎月借りた分の1.47%以上利益を上げれば済む話なのです。
たとえ100万円借りたとしても、毎月1万4千700円利益を上げれば借金が膨らんでいくことはありません。アルバイトだけでも十分に返済出来る金額です。イメージだけで利息が高いと諦めるのではなく、実際に収支予測など立ててみると、「意外といけるな」という感覚がつかめると思います。

起業して失敗しても破産すれば大丈夫

日本では法律で、借金返済できなくなった場合には破産が認められています
事業に失敗して数億円の借金を背負ったとしても、返済できないと認められさえすれば、自己破産が認められるのです。一番危険なのは数百万円の借金など、中途半端な額であきらめてしまうことです。数百万円程度であれば裁判所から破産も認められず、一生をかけてコツコツ返済していくことになります。どうせ借金をするならば、自己破産が認められる金額まで借りることが大切です。

ここまで読んで躊躇している方は起業に向いていません

ここまで読んでまだ起業に躊躇している方は、残念ながら起業には向いていません。起業する上で大切なのは、とにかく行動してみることなのです。リスクを考えるというのは人を雇ってから考えることです。
お金を稼ぐ方法は起業だけではありません。会社に働いてお金を稼いでも幸せな生活を掴むことは出来ます。自分が起業に向いているかどうか見極めることも大切な能力です。

まとめ

起業はお金がないからと諦めるものではありません。お金がなくても起業することは出来ます。お金を借りて起業することだってできるのです。大切なのは起業して満足するのではなく、とにかく行動を続けることです。また事業に失敗して多額の借金を背負ったとしても、破産をすれば返済義務から免れることだってできます。お金がないから諦めるというのは一番だめ選択肢なのです。