お金がないなら質屋を使え!即日現金を受け取る方法

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質屋がどのような場所か知っていますか?

質屋の仕組みを知れば、大切な物を手放さなくても、即日現金を手にすることができます。

うまく利用すれば、消費者金融に頼らなくても現金を即日手にすることだってできるんです!

この記事では、質屋の仕組みを紹介して、理解してもらった上で、効率よく現金を手にするコツを教えます。

お金がなくてピンチなときに、こんな方法で切り抜けることができるのかとみなさん思うでしょう!

質屋ってどんな場所なのか

質屋に質に入れるのは、物を売って現金を手にすることとは異なります。どちらかというと、自分の持っている物を預けて、現金を受け取るイメージです。

もっとわかりやすくいうと、物を人質にだしてお金を借り、借りたお金を返済できれば人質は返ってくるのです。

では、詳しい質屋の仕組みについて紹介していきます。

質屋の仕組み

質屋はいわゆる金貸しです。お金を借りるには、品物を質屋に預けなくてはいけません。

そして、質屋に預けた品物の価値分のお金を貸りることができます。

銀行からお金を借りるときに、担保をだしてお金を借りるのと似ていますね。

返済する金額は、借り入れた元金+利息を返済しなくてはいけません。質屋はこの利息を徴収することで利益を生み出しています。

期限内に返済することができれば、質屋に預けた品物は手元に戻ってきます。しかし、期限内に返済できなかった場合、預けた品物は質屋のものになってしまうのです。これが「質流れ」です。

質流れした時点で、借りたお金を返済する義務はなくなります。なぜなら、質屋は貸し付けた価格分のお金を、預かっていた品物で補うからです。

質流れした商品は、質屋自身で販売して利益を生み出しています。

質入れと買い入れの違い

質屋では、質入れと買い入れという2種類の方法でお金を受け取ることができます。

質入れは、いままで紹介してきたように、品物を預けてお金を借り、返済できれば預けた品物を取り戻すことができます。

買い入れは、単純に品物を質屋に売って、現金を受けとることができます。一度買い入れにだした品物は、二度と返ってきません。

ここで皆さん同じ疑問を抱くのではないでしょうか?最初から買い入れをするより、質入れを選んだほうが得なのではないのか。なぜなら、返済すれば商品は戻ってくるし、返済できなかった場合、勝手に買い入れになるのではないのかと…

実は、質入れよりも買い入れを選んだほうが、品物の査定額が上がり、手にできる金額が増えるのです。

つまり、最初から品物を失うつもりで質屋に預けるなら、査定額の高い買い入れを選んだほうが得なのです。

消費者金融に借りるより質屋に借りたほうが安心

消費者金融にお金を借り入れる場合、期限内に返済できなくても、返済義務がなくなることはありません。

むしろ延滞料金が加算されて、全額返済が難しくなるのです。

それに比べて、質屋なら最初に借入額に応じた品物を預けているので、最悪品物を失うだけで返済義務が終了します。

借金地獄に陥る心配はないわけです。

ただ、預ける品物の価値分しかお金を借り入れることができないので、希望額よりお金を借りることができない可能性があります。

借り入れる額や、自分が所有している品物に応じて、質屋を利用するかどうかを決めましょう。

質流れしてしまった場合の差額は戻ってこない

あなたが100万円の価値がある時計を質入れしたとします。

査定額が60万円だったとし、3週間後に利息を合わせて70万円返済しなくてはいけません。

しかし、全額返済できず、質流れしてしまった場合、時計の価値100万円から返済額70万円を差し引いた30万円は手元に戻すことができます。

しかし、質屋が決めてよい特約により、差額は返済しないというのが一般的です。

つまり、利息の10万円と差額30万円は質屋の利益になってしまいます。

逆に、特約をつけて差額分を戻ってくるようにすることもできるんです。

質入れする場合、査定額と、価値の差額が戻ってくるのか事前に確認しておくようにしましょう。

質屋の金利は高金利

質屋は貸金業者ではありません。質屋営業法が定められており、消費者金融よりも金利が高く設定されています。

保管や防犯等の費用もかかるので、利息制限法が適応されないのです。

また、金利の表記が月利で書かれていることが多く、年利に変換すると、とんでもない数字になることがあるのです。

品物に見合った確実な金額を手に入れたいのであれば、質入れよりも買い入れにした方がお得なのかもしれません。

満月計算・暦月計算が適応

カードローンなどでは、日割り計算によって利息が決定しています。

しかし、質屋では満月計算・暦月計算によって利息が決定されているのです。

 

満月計算 借りた月数(1カ月未満は切り上げ)に対して金利が計算されます。月を1日でもまたげば1カ月分の利息がかかります。
1カ月×月利=返済金利
暦月計算 借りた月数(暦月)に対して金利が計算されます。今回の場合、4月、5月となっているので2ヶ月分です。
2カ月×月利=返済金利

このような計算方法によって、利息が決定されているので、返済日などを考えて損をしないようにしましょう。

質屋を使って大金を受け取る方法

出費が重なって、生活費がどうしても確保できないあなた。実際に質屋を利用したことがある人の体験談を紹介して、どのような流れで質屋を利用するのかイメージしてください。

生活費の確保で思い出の指輪を質に入れました(40代 女性)

結婚式や旅行で出費が重なり、生活費がどうしても足りなくなってしまいました。

消費者金融にお金を借りるのも考えたのですが、返済できなくなるのが怖く、質入れしてお金を一時的に手にすることにしました。

母から貰った思い出の指輪を質に入れ、10万円の現金を手に入れました。

給料日の後、どうにか返済することができ、指輪も返ってきてよかったです。

質屋で高く査定されるもの

質屋で高く査定されるものは、ブランド品のバッグやアクセサリーです。ブランド品であれば当然価値が高く、査定額もよいので高額な現金を手にすることができます。

また、ビンテージ品の食器や家具も高い査定を受けられます。

年代ものであれば、購入価格よりも高く査定されることもあるのです。では、質屋で高価査定を受けられる5選を紹介します。

1位:宝飾品

宝飾品は、価格変動しにくく安定した査定額を受けることができます。

また、その宝飾品が本物であることを示す証明書などがあれば、より価値が上がります。

確実な高価査定を受けたいのであれば、宝飾品を質に出すべきです。

2位:金・プラチナ

金やプラチナは、どの年代でも需要がある商品です。

価値が高騰しているタイミングで質入れすることができれば、元値よりも高く査定されることがあります。

また、宝飾品と同じように、証明書があるとより価値が上がります。

3位:腕時計

ブランド品の腕時計であれば、高い査定額を得ることができます。

資産運用としても利用されており、質に入れやすい商品です。

しかし、腕時計の状態や傷の状況などが査定に影響されるので、きれいな状態で保っておく必要があります。

4位:ブランド品バッグ

バッグの状態、色、人気にもよりますが、高い査定を受ける可能性を秘めています。

女性であれば、使っていないバッグの1~2個は持っているのではないでしょうか。

そのようなバッグを質に入れて、大金をゲットするのもよいですね。

注意するべきは、バッグに名前やオプションがついていると、価値が下がることがあるということです。

5位:ビンテージ品

食器や家具、その他のビンテージ品を質屋に持っていくと、思わぬ金額で引き取ってくれる可能性があるのです。

年代物で、価値が高騰しており、マニアから絶大な人気を集めている商品などは、高値で取引されていることもあるので、予想外な掘り出し物を見つけることができるかもしれませんよ。

お金がないなら質屋を使おう

一時的にお金がないのであれば、質入れをしてお金を手にすることをおすすめします。

物を売っているわけではなく、返済することができれば手元に返ってくるなんて魅力的だと思いませんか?

万が一返済できなかったとしても、質にだした商品を失いはするものの、返済する必要はなくなるので、リスクが低いです。

一つだけ注意してもらいたいのは、質流れしてしまった場合、二度と取り返すことができなくなるので、大切な思い出の品などは質に入れないようにしましょう。

後悔してもしきれなくなりますよ。