銀行カードローンの借り換えで窮地を凌いだYさんの体験談

消費者金融は一般的に銀行カードローンよりも金利が高いとされています。
そのため、消費者金融からの借金の返済が苦しくなった際には、銀行から融資を受けて返済することがおすすめです。
そこで、今回は銀行カードローンの借り換えで救われた一人の男性の体験談をご紹介。
特に、複数の消費者金融からお金を借りている方は、銀行のおまとめローンの利用を積極的にご検討いただきたいと思います。

Yさんのスペック
年齢 34歳
家族構成 独身
最高債務額 800万円
現在の債務額 120万円

複数の消費者金融から融資を受けていたYさんは、銀行のおまとめローンを利用して現在も返済に励んでいます。
債務整理も考えたそうですが、ブラックリストなどのデメリットも考えておまとめローンを選択したようです。


ピーク時には消費者金融3社から借り入れを…!

3つの帆

僕が消費者金融のキャッシングを利用するようになったのは、FXで大きな失敗をしてからでした。
元々はこれまでの貯金だけでやっていたので、失敗したとしても借金をすることはなかったのですが、順調の勝てるようになってから、ついついレバレッジ取引に手を出してしまったんです。
レバレッジ取引っていうのは、簡単にいえば口座に預けている数倍のお金を動かすことが出来る投資のことで、利益を上げた時にはもちろん数倍のメリットがありますが、損失を出すと多額の負債を抱える可能性もあるのです。
これまでFXでは大きな失敗をしたことが無かったので、まさか自分が多額の借金を背負うはめになるとは思いませんでしたね。
あれはリーマン・ショックの第一報があった朝のことでした。これまで1500万円あった資金がすべて消えるどころか、マイナスにまで転落していて…。
早く追徴金を支払わなければ、そのまま債務を抱えたまま強制ロスカットをされる状態だったんです。
それで、焦った僕は慌てて消費者金融からお金を借りて…。
でも、結局そのまま通貨の下落は止まらず、最終的に消費者金融3社から合計800万円の債務を抱えて取引は終了しました。

FXは多額の借金も抱える危険性も?

通常、株式などの投資では、どこかからお金を借りて投資しない限り借金を抱えることはありません。しかし、FXでは実際に持っている資金よりも多額の投資が行えるレバレッジ取引があるので、債務を抱えるまで損失が膨らんでしまう可能性があるのです。

 


 

利息を支払うお金もない状況に!

絶望するサラリーマンの男性

取引が終わってすぐの頃は、借金をしたことよりも貯金がなくなったということの方がショックだったのですが、しばらくすると800万円の債務を抱えてしまったという絶望感が襲ってきました。
でも、FXでの貯蓄を失ってしまった僕にとって、800万円の借金というのはほぼ返済不可能な金額でした。
だって、計算をしてみると、毎月の利息でさえ支払うことが出来ないレベルだったのですから。
あの時は、本当に人生に絶望してしまっていましたね。
もう残された道は自己破産しかないと思い、ネットで色々と債務整理について調べてみることにしたんです。
でも、そんな時にあるサイトで破産しなくて済む方法というのが紹介されていたんです。
それは、銀行のおまとめローンと呼ばれるものでした。

自己破産のデメリットとは?

自己破産とは借金のすべてを帳消しにすることが出来る債務整理のことですが、自己破産を行うと最大10年間ブラックリストに登録されることになります。ブラックリストに登録されている状態では、クレジットッカードなど利用出来なくなるほか、官報に氏名が載るなど大きなデメリットがあるのでご注意を。

 


銀行のおまとめローンで現在も返済中のSさん

そこから、まずは銀行に出向いて相談することにしました。
融資の申し込みということで、もう少し高圧的な態度をとられるかと思いましたが、接客も丁寧ですごく安心したことを覚えています。
借金が出来た経緯など詳しく説明をすると、次の日には融資の審査が通ったと連絡があったので驚きましたね。
そこから返済プランを一緒に考えて、8年かけてコツコツと返済していくことを約束しました。
あれから8年経っていますが、今でもコツコツと返済を行なっています。
本当、FXにはまっていたときはどうにかしていたのだな、と今振り返ると思いますね。