審査の甘いおまとめローンはどこ?審査基準と落ちる人の特徴・落ちた時の対処法

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財布を持って悩ましい女性

おまとめローンの審査って、難しいと思いませんか。

審査に通過できないとおまとめローンを利用できない問題もありますが、おまとめローンの中でも審査を通過できる銀行がいくつあるのかという問題も考えなければなりません。

特におまとめローンの審査の難しさという部分は、なかなか把握できない情報でしょう。

今回はおまとめローンの審査について、審査が甘いとされている会社を紹介すると同時に、審査を通過できる方法についてもまとめました。

審査が甘いおまとめローンランキング!

最初に、審査が甘いとされているおまとめローンについて紹介します。

審査基準は提供している会社によって大きく変わりますが、中にはあまり審査が厳しくない会社もあります。

収入的に厳しいと判断している人は、なるべく審査を通過しやすい会社を選びましょう。

1位 アイフル おまとめMAX

審査時間 最短30分
即日融資対応時間 9:00~22:00(※一部店舗によって異なります)
土日 即日対応
自動契約機 あり
WEB完結 対応

アイフルは、消費者金融の中でも大手の会社です。

キャッシングサービスを利用している方も多いですが、おまとめローンを提供している会社でもあります。

同時に借り換えのローンも提供していますので、おまとめローンだけでなく、借り換えでも使える会社です。

消費者金融系は、全体的に審査が甘いとされています。

年収などの確認を行って、問題がなければ少額でもおまとめローンが使えるためです。

また、おまとめローンの場合は、総量規制の影響を受けないために、返済ができると判断されている方は、どんどん利用できるように審査を通過させてくれます。

アイフルもあまり審査は厳しくありませんので、おまとめローンの審査で落とされる可能性は少ないのです。

金利は12.0から15.0で、借りられる金額は500万円までに設定されています。金利面はそこまで小さいものではありませんが、審査さえ通過できれば、消費者金融の借金をまとめる方法で使うことが可能です。

2位 プロミス おまとめローン

金利 6.3%~17.8%
融資額の上限 最大300万円
返済方式 元利定額返済
返済方法
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • プロミスATM
  • インターネット
  • プロミス店頭窓口(お客様サービスプラザ)
  • コンビニ(マルチメディア端末)
担保・保証人 不要

消費者金融大手のプロミスも、おまとめローンを提供しています。

プロミスは審査があまり厳しくない消費者金融の1つで、アイフルと同じくらい審査の甘さを持っています。

アルバイトをしている方も、おまとめローンの審査を通過できる可能性があります。

アイフルと異なるポイントは、利用できる限度額が300万円と小さい代わりに、金利が6.3%から17.8%と広範囲に設定されている点です。

つまり多くの金額を利用できれば、金利が高い状態でおまとめローンを使うことがなくなります。

アイフルのように、高い金利がどうしてもいやだと思っている方には、プロミスのおまとめローンがおすすめです。

なお、キャッシングと似たような商品ではありますが、借金をまとめることになった場合は、おまとめローンに申し込みを行ってください。

通常のキャッシングは、借金をまとめるためには利用できません。

3位 中央リテール おまとめローン

金利 10.95~13.0%
融資額の上限 最大500万円
返済方式 元利均等返済
返済方法
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み
  • 店頭窓口
担保・保証人 不要

あまり知られていない会社で、大手の消費者金融と比べれば利用している方も少ないのですが、中央リテールが提供しているおまとめローンも審査が甘いです。

この会社も消費者金融に該当していますが、中小の消費者金融ですので、大手よりもさらに審査が甘く、収入をあまり持っていない人でも審査をクリアできます。

金利は10.95%から13.0%で、利用できる限度額は最大で500万円です。

低金利で借りられる可能性を秘めていますが、高額な借入となれば他の消費者金融と比べてやや金利が高い傾向にあります。

ただ、利用限度額についてはかなり高く設定されています。

有名な会社ではありませんが、その分だけ利用してくれる人を求める傾向があるので、他の会社で審査を通過できずに困っている方が審査を通過できる可能性を持っています。

4位 ダイレクトワン「おまとめローン」

ダイレクトワン

金利 4.9%~20.0%
融資額の上限 最大300万円
返済方式 元利均等返済
返済方法
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み
  • 店頭窓口
担保・保証人 不要

ダイレクトワンは大手銀行、消費者金融ではなく、中小サラ金という扱いのキャッシング業者です。

ただ、スルガ銀行という静岡県の地方銀行が運営しているので、同規模の金融業者の中でも安心して借りやすいのが魅力です。

規模が小さい分審査にも通りやすく、大手のローン審査に落ちた方が多く利用しています。

金利が高い分、普通に利用する分にはおすすめできませんが、おまとめローンの審査に一度落ちた方や、過去に借金や延滞がある方におすすめです。

おまとめローンの審査基準は厳しい!その理由は?

おまとめローンは、一般的なカードローンよりもずっと審査に通りにくいと言われています。

その理由としては、以下の2点が挙げられます。

  • 借入額が大きいから
  • 借入を最初に一括でおこなうから

それぞれの理由について、ここから詳しく紹介していきます。

借入額が大きいから

おまとめローンの審査が難しい理由は、まず通常のカードローンに比べて借入額が大きいからです。

借入額が大きいと、返済額もその分大きくなるので、完済できないリスクが高まります。

そのため、審査に求められる収入や信用情報の基準は借入額が大きいほうが高くなってしまうのです。

借入を最初に一括でおこなうから

通常のカードローンは、毎月の返済はおこなわれるものの、借入は利用者のタイミングで自由におこなえます。

そのため、返済に延滞があっても融資額が残っている場合が多く、債務者側のリスクも少ないです。

一方、おまとめローンは借入を一本化したら返済するだけなので、途中で逃げられたときの金融機関のダメージは通常のカードローンよりも大きいです。

カードローンは初期の負担が軽かったりもするので、年収基準を多めに見てくれることも良くあります。

そのため、おまとめローンの審査は相対的に厳しくなっています。

おまとめローンの審査をクリアするために必要な3つの基準

おまとめローンの審査を通過できる人、そうでない人の違いは3つあります。

この基準をクリアできているようなら、銀行のおまとめローンへ申し込みを行ってもいいでしょう。

逆に基準をクリアできないようだと、消費者金融のおまとめローンですら少し厳しいように感じられるのです。

収入をしっかり確保できているかどうか

一番重視されているポイントは、収入をしっかり確保できるのかという部分です。

これはおまとめローンに限らず、キャッシングや自動車ローンでも必要な項目です。

収入をしっかり確保できていない人は、借金を返済できない恐れがありますから、大金を貸してしまうと返済されず、踏み倒される恐れもあります。

おまとめローンを提供する会社は、返済されない問題を絶対に作らないように審査を行います。

収入をしっかり確保して、年収300万円程度は稼げる人じゃないと、おまとめローンの審査を通過するのは難しいのです。

消費者金融のように、年収200万円程度でも使えるおまとめローンは増えていますが、銀行のおまとめローンを利用したいと考えている方は、なるべく年収300万円以上を確保できるように心がけましょう。

定期的に収入を得られる仕事なのか

次に仕事によって、定期的に収入を得られているのかも考慮されます。

一般の会社員であれば、定期的に給料が振り込まれるので、基本的にこの項目はクリアできています。

アルバイトの人はやや厳しい判断を受けますが、それでも定期的な収入と判断され、審査を通過しやすい傾向にあります。

問題は自営業者などの個人事業主です。個人で仕事を行っている方は、定期的に収入を得られないのではないかと判断され、審査を通過できる可能性が減ってしまいます。

かも、個人事業主の中には、収入証明書をしっかり準備できずに、収入の証明に苦労したことで審査に落とされる場合もあります。

このように、個人事業主など、1人で仕事をしていることで定期的な収入が得られないと判断されれば、厳しい審査へと変わってしまうのです。

借金の証明ができて、借りている額まで会社が負担できるのか

最後の問題は、借金の額です。おまとめローンには利用限度額が設定されます。

銀行や消費者金融が提供しているおまとめローンで、借金をすべてまとめられると判断されれば、審査はほぼ通過できます。

逆に言えば、借金の額が多すぎて、おまとめローンで全額負担できないと判断されれば、その時点で審査に落とされてしまいます。

借金の証明は、借りていることを示す書類を提出します。

この書類の提出、そして信用情報機関などから得られている内容を基にして、借金の計算を行います。

おまとめローンの利用限度額で収まるなら審査は通過でき、おまとめローンの利用限度額を超えるとその時点でほぼ審査に落とされてしまいます。

おまとめローンの審査に落ちる人の特徴

おまとめローンの審査の口コミを見ると、なぜかわからないけど審査に通ったという声も多数あります。

ただ、審査に落ちた人を調べてみると、比較的共通の傾向があることがわかりました。

ここからは、おまとめローンの審査に落ちやすい人の特徴を詳しく紹介していきます。

返済能力が低い

そもそも、おまとめローンの審査に通ったということは、1社ごとの審査には無事通過したということでもあります。

ただ、おまとめローンの審査では複数社の借入額を一本化した上で、再審査されます。

大抵の場合は新規借入時よりも金額が高くなるので、審査で求められる返済能力は更に高くなります。

また、新規借入時に比べて収入が低くなっている、途中で転職した場合などは、審査に落ちやすいです。

新規借入に受かった経験は、おまとめローン審査ではプラスに働くわけではないので注意しましょう。

借入金額・件数が多すぎる

おまとめローンは総量規制対象外なので、法律的にはいくらでも一本化することができます。

総量規制対象外のおすすめカードローンはこちら!審査は甘い?おまとめローンの場合は?

しかし、そうは言っても年収500万円の人が500万円を希望するような無茶な申込をしても、審査に通ることはまずありません。

総量規制では年収の3分の1を超える借入を禁止していますが、おまとめローンの審査も、借入額が年収の3分の1以下かどうかが一つの基準になると考えておきましょう。

また、借入総額にかかわらず利用の件数が多すぎるのも審査ではマイナスです。
例えば同じ200万円の借入を受けているとしてもそれを1社から受けている場合と複数社から受けている場合は、後者のほうが印象は低くなります。

これはおまとめローンの審査でも同じなので、借入が4社以上の方は、まず1社分を一括返済で完済するのがおすすめです。

これまでに返済の延滞があった

カードローンの審査をはじめて受けるときは、信用情報を過去のクレジットカード利用状況などからチェックします。

一方、おまとめローンの審査を受ける段階では、すでに複数社のカードローンを利用しているので、これらをどう利用していたかが審査結果にダイレクトに反映されます。

返済で延滞があれば、審査時に「そもそも遅延損害金を払わなければ一本化しなくても完済できたんじゃ…」「おまとめローンにしてもどうせまた延滞しそう」と思われても仕方ないですよね。

実際、おまとめローンで借入を一本化した後のほうが、返済に遅れるリスクは高まります。1社1社丁寧に利用することではじめて、おまとめローンの審査に通ることができるのです。

申込情報に誤りがあった

ごく基本的なことですが、申込情報の記入にミスがあれば、その分審査にはマイナスです。

信用情報機関にも簡単な個人情報が保管してありチェックできるので、ちょっとしたミスなら審査落ちに直結することはありません。

ただ、借入額や年収、勤続年数などの重要情報を、0を一個少なく記入した場合などは審査落ちに直結するので、数字の記入には特に注意しましょう。

勤務先の情報(資本金、従業員数など)は、知っているつもりでも最近変化しているケースがあるので、必ず最新情報をチェックするようにしましょう。

銀行系おまとめローンの審査に落ちた方は消費者金融おまとめローンがおすすめ!

おまとめローンの審査を受ける方は、なぜかまず銀行に申し込む傾向があります。

確かに消費者金融よりも銀行のほうが信頼性は高いですし、ローン用口座の開設や返済利用も楽ですが、審査が厳しいというデメリットがあります。

種類 サービス名 金利
銀行系おまとめローン 池田泉州銀行「多目的ローン」 2.875%~4.375%
りそな銀行「プレミアムフリーローン」 6.0%
東京スター銀行「乗り換えローン(おまとめローン)」 12.5%
紀陽銀行「おまとめローン」 12.5%
イオン銀行 「フリーローン」 3.8%~13.5%
消費者金融おまとめローン アコム「借換え専用ローン」 7.7%~18.0%
プロミス「おまとめローン」 6.3%~17.8%
アイフル「おまとめMAX」 3.0%~17.5%
ノーローン「かりかエール」 12.0%~18.0%

金利をみてもらうとわかるように、銀行のおまとめローンは消費者金融に比べて金利がかなり低いです。

銀行系の低金利おまとめローンランキング!ローンをまとめて返済の利息を減らそう

その分利息も減ってお得なのですが、低金利であるほど、審査基準は厳しくなります。

更に、2018年以降銀行カードローンには警察データベースとの照合手続きも加わったので、審査が更に厳しくなったと言われています。

おまとめローンの審査に確実に通過したい方は、今後は消費者金融のおまとめローン審査を受けるようにしましょう!

おまとめローンは審査の甘い会社もいくつかある

消費者金融など、審査の基準があまり厳しくない会社も出てきています。

当然ですが、借りやすいというメリットを持っている反面、金利面での優遇はあまり行われていません。

金利が高くなることを踏まえて、借りやすいおまとめローンを検討するといいでしょう。

同時に、審査を通過できる条件を理解して、自分で整えられる項目があるなら、しっかり整えてから審査を受けてください。