おまとめローンの相談はどこにするべき?消費者金融?銀行?

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おまとめローンの相談って、どこで行えばいいのかわかりづらいですよね。

気軽に相談できる窓口も少ないですし、扱っている会社もそこまで多いわけではありません。

何とか気軽に相談して、おまとめローンの契約が行えれば理想的かもしれませんね。

そんな時、おまとめローンの相談場所をどこにするかが重要です。

単純に契約しやすい会社で行うのか、それとも審査内容は厳しいと感じられても、金利面での優遇が期待できる会社に依頼を出すのか、こうした部分をしっかり考えてからおまとめローンの相談を行いましょう。

おまとめローンの相談ができる場所は?

おまとめローンは、相談のできる場所が限られています。

一見すると、銀行の窓口であればどこでも相談できそうですし、ネット銀行に相談する方法があるかもしれません。

しかし、銀行によっては、おまとめローンを扱っていないために相談ができず、別の銀行に相談をお願いすることもあるでしょう。

相談を行える場所は、以下の3つです。

  • おまとめローンを扱っている銀行
  • おまとめローンを扱っている消費者金融
  • 借金整理に詳しい弁護士や司法書士

以上の3つから1つを選んで、おまとめローンについて相談する形式が多いです。

おまとめローンを扱っていない弁護士や司法書士へも相談が可能ですが、これは借金整理をお願いする際に、おまとめローンについて考えてもらえる程度で、サービスの紹介を行っているわけではありません。

おまとめローンを扱っている銀行に相談する場合

最初におまとめローンを扱っている銀行に対して相談する場合です。

銀行に相談する場合は、おまとめローンの商品について説明を受けたうえで、審査を受けてからローンの利用を行います。

多くの場合は、審査前に相談を受け付けているので、申込みを行う場合には銀行に行くといいでしょう。

銀行に相談するメリットは?

銀行は、多くの金融商品を扱っている場所です。

おまとめローン以外でも、ローンの借り換えについて教えてくれる可能性もあります。

つまり、おまとめローンを利用しなくても、現在利用している会社から、銀行が持っているローンに借り換えを行えば、借金の整理が可能となる場合もあります。

また、銀行の場合は、親切に窓口での対応が行われます。おまとめローンについてわからないところは、パンフレットなどの資料を活用しつつ説明してくれます。

なかなか説明を受ける機会はないかもしれませんが、わからない点を窓口で相談しつつ、契約に必要な書類などの情報を教えてくれることは安心できるポイントです。

銀行に相談するデメリットは?

銀行の場合は、窓口が開設されている間にしか相談できません。

多くの銀行は、15時を過ぎてしまうと相談窓口を閉めてしまい、他の業務を中心に担当しています。

そのため、相談できる時間が制限されているほか、休日については相談もできない傾向が多いために、なかなかおまとめローンの相談を行うタイミングを取りづらいのです。

ネットバンクなどの、休日にも相談の対応を行っているように思われる場所も、実は休日には相談対応は行われていません。

おまとめローンの審査は行っていますが、結局わからない部分の相談は休日明けです。

相談できるタイミングが遅れてしまうことで、おまとめローンでまとめたい借金が増える恐れもあります。

おまとめローンを扱っている消費者金融に相談する場合

次に、おまとめローンを扱っている消費者金融に相談する場合です。

消費者金融は、徐々にですがローンの種類を増やして対応しています。

最初のうちはキャッシングのみとしていた契約が、大手を中心におまとめローンを扱うようになりました。

この影響もあり、消費者金融を活用すると、おまとめローンの契約が行える可能性が出てきました。

消費者金融に相談するメリットは?

消費者金融の場合、休日でも相談の対応が得られます。

休日に対応しているオペレーターが在籍していますので、電話を掛けたりメールで相談すると、当日中に連絡が返ってきます。

どうしてもおまとめローンでわからない部分がある、現在抱えている借金がまとめられるか不安に思っている場合に、相談できる時間がいつでも用意されるのはいいことでしょう。

また、消費者金融自体が、審査をそこまで厳しく行っていません。あまり収入を持っていない方でも、消費者金融を活用することでおまとめローンの契約ができる可能性もあります。

消費者金融に相談するデメリットは?

あまり消費者金融のスタッフは、対応がいいわけではありません。

相談してもまともな答えが返ってこなかったり、望んでいる答えが得られなかったりと、オペレーターの対応が悪ければ相談する意味がありません。

しかも、マニュアル回答をしているオペレーターも多いために、相談を行っても難しい内容の返答は行われないでしょう。

また、消費者金融自体が審査を厳しくしていないと言っても、消費者金融は金利の高さが問題です。

おまとめローンの契約を行ったのはいいですが、金利がかなり高く設定されてしまうことで、借金がどんどん増えていく恐れもあります。

弁護士や司法書士に相談する場合

最後に、弁護士や司法書士に相談するケースです。

おまとめローンについて相談していくというより、借金を抱えていて困っていることを相談して、おまとめローンという契約について話をしてもらいます。

金融機関の人ではありませんので、サービスの詳細については回答を得られません。

弁護士や司法書士を利用するメリットは?

弁護士などは、豊富な経験と実績、更には知識を持ち合わせています。

おまとめローンについては、まとめることで借金がどれくらい減らせるのか、そして、まとめた際に発生する金利なども含めて、シミュレーションを出してくれます。

金融機関は、あまりシミュレーションを出していないので、相談しても借金がどのように変わっていくのかを把握できません。

弁護士などに話をすると、借金の変化がわかります。
もう1つは、おまとめローン以外の借金整理についても話ができます。

最初のうちは、おまとめローンの契約を考えていたけど、任意整理や自己破産など、借金を整理したほうがおまとめローンよりもいいと判断されれば、借金を整理するための提案と契約内容を提示してもらえます。

弁護士を利用すると、場合によっては自己破産の契約もできるでしょう。

弁護士や司法書士を利用するデメリットは?

金融機関の専門家ではありません。おまとめローンについては全く知らない可能性もありますし、金融機関ごとの比較などは相談できません。

さらに、おまとめローンの仕組みは説明してもらえるものの、おまとめローンのデメリットだけを取り上げて、借金整理の方がいいと伝える弁護士もいます。

特におまとめローンの詳細を知りたいと思っている方は、金融機関に直接相談を行ったほうがいいでしょう。

弁護士や司法書士に相談を行いたい方は、借金を整理して減額してもらうことも踏まえて、事務所に相談を持ち掛けることが望ましいです。

おまとめローンの相談はメリットとデメリットを考えて

どうしてもおまとめローンと契約をしたいなら、金融機関への相談が望ましいです。

銀行の窓口に行って相談を行えば、わからない部分を丁寧に説明してもらいつつ、おまとめローンの契約も行えるでしょう。

一方で、借金を減額したいと思っている方は、先に弁護士などに相談して対応を協議してください。

借金を減額するサービスを提供してもらえると、おまとめローンを使わなくても借金を減らせる可能性も生まれるのです。

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