銀行系の低金利おまとめローンランキング!ローンをまとめて返済の利息を減らそう

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おまとめローンを選ぶ時、金利が高いところは選びたくないですよね。

金利が高いというだけで、返済額が増えてしまうのかなという問題を感じやすいからです。

そこで、低金利でおまとめローンを提供している銀行を選んでおけば、負担を大きく軽減できるでしょう。

今回はおまとめローンを提供している銀行の中でも、低金利での借入が期待できる会社をランキング形式で紹介します。

低金利の銀行系おまとめローンランキング!

第1位:池田泉州銀行 多目的ローン

池田泉州銀行

利用できる条件
  • 借入時の年齢が満20歳以上65歳未満、かつ返済時の年齢が満70歳以下
  • 安定した継続収入のある方
  • 池田泉州銀行の営業エリア内にお住まいの方
  • 永住許可を受けている外国籍の方
  • 保証会社の保証を受けられる方
金利 2.875%~4.375%(変動)
限度額 最大1,000万円
担保・保証人 不要

池田泉州銀行「多目的ローン」はおまとめローンと書かれていませんが、一本化する目的で活用できるローンです。

大手の銀行でもなく、知名度としても実は小さいのですが、低金利で借りられるおまとめローンとしては最適です。

提示されている金利は、2.875%~4.375%という、非常に小さい数字です。

この数字で貸している会社というのはほとんどありませんし、銀行の中でも相当小さい数字です。

しかも、1000万円まで借りられる会社ですので、多くのお金をまとめたいと思っている方には、とても使いやすいおまとめローンでしょう。

なお、多目的ローンですので、おまとめローン以外での借り入れを希望されている方も、活用できるローンの1つです。

第2位:りそな銀行 プレミアムフリーローン

利用できる条件
  • 借入時の年齢が満20歳以上60歳未満
  • 前年の年収が400万円以上で、安定した継続収入のある方
  • 専業主婦・学生以外
  • 保証会社の保証を受けられる方
金利 6.0%(固定)
限度額 最大500万円
担保・保証人 不要

こちらも多目的に活用できるおまとめローンの1つです。

こちらは変動金利を採用していない珍しい金利設定で、誰でも6.0%の金利で借りられます。

その代わりに、年収が最低でも400万円以上必要とされていますので、年収を持っていない人がおまとめローンを利用する方法はかなり難しいでしょう。

利用可能額は最大で500万円まで用意されています。

小さくても100万円からの借入が可能ですので、小さいおまとめローンから大掛かりな方法まで活用できます。

金利が固定されていて、しかも小さい数字に設定されていることで、おまとめローンで借りれば返済額を大きく抑えられます。

ただ、収入証明書が絶対に必要な会社ですので、気軽に申し込みを行ってフリーローンを使う方法はできません。

おまとめローン目的などであれば、収入証明書と借りていることの証明をしっかり出し、信頼性を画しなければなりません。

第3位:東京スター銀行 乗り換えローン

東京スター銀行乗り換えローン

利用できる条件
  • 借入時の年齢が満20歳以上65歳未満
  • 前年の年収が200万円以上の方
  • 給与所得者(正社員、契約社員、派遣社員)
  • 保証会社の保証を受けられる方
金利 12.5%(固定)
限度額 最大1,000万円
担保・保証人 不要

東京スター銀行は、おまとめローンでは有名な会社の1つです。最近になって、おまとめローンという名称から乗り換えローンに名前が変わりました。

行っているサービスは同じですので、名前が変わったという認識だけ持っていればいいでしょう。

金利は12.5%で固定されます。消費者金融の借入によって、借金を増やしてしまった、多重債務を抱えてしまった人にとっては、非常に使いやすいおまとめローンです。

一方で、銀行のカードローンを利用していた人にとっては、金利面での優遇があまり期待できないので、他のおまとめローンを利用したほうが借金返済は進む可能性もあります。

東京スター銀行は、おまとめローンでは長い実績を持っている会社です。

おまとめローンの問題点などを相談しやすく、またわからない点はホームページのチャットなどを併用して相談できます。相談窓口がしっかりされている点は魅力的です。

第4位:紀陽銀行 おまとめローン

紀陽銀行おまとめローン

利用できる条件
  • 借入時の年齢が満20歳以上65歳未満
  • 前年の年収が200万円以上の方
  • 給与所得者(正社員、契約社員、派遣社員)
  • 保証会社の保証を受けられる方
金利 12.5%(固定)
限度額 最大1,000万円
担保・保証人 不要

紀陽銀行「おまとめローン」も地方銀行が提供しているおまとめローンですが、全国の方が活用できます。

金利は3.8%~13.8%とやや広いものの、利用限度額が最大で1000万円まで用意されています。

大きなおまとめローンとして利用したいのであれば、低金利での借入が期待できますので、他のおまとめローンよりも返済額を減らせるメリットもあります。

ただ、金利の広いおまとめローンですので、審査結果によって金利が変わってしまいます。

小さい借入をまとめたいと思っている方は、おまとめローンの金利が13.8%に設定されます。

銀行のカードローンをまとめたいと思っている場合に、13.8%ではほとんど金利が変わらないため、消費者金融などの借入をまとめたいと思っている方に向いています。

なお、ボーナス併用返済を持っているおまとめローンですので、ボーナスで一気に返済したいと思っている方には活用しやすいかもしれません。

第5位:イオン銀行 フリーローン

イオン銀行フリーローン

利用できる条件
  • 借入時の年齢が満20歳以上65歳未満
  • 前年の年収が200万円以上の方
  • 保証会社の保証を受けられる方
金利 3.8%~13.5%
限度額 最大700万円
担保・保証人 不要

イオン銀行「フリーローン」はイオン銀行が提供している多目的のローンです。おまとめローンにも対応しています。

利用限度額の高さが魅力的ですが、1000万円には到達していません。

一見すると、申込みのしやすいイオン銀行で、しかも金利も小さいように感じられます。

ただ、最低でも30万円の借入が必要で、10万円単位でお金を増やしていく方法です。

つまり、1万円単位で金額を調整できないため、おまとめローンでは大雑把な借入額を提示しなければなりません。これによって借りすぎの問題が生まれてしまいます。

しかし、イオン銀行という利用しやすい会社であることと、申込みからフリーローン発効までにかかる時間があまり長くないので、短時間でおまとめローンを利用したい方にはお勧めです。

銀行系おまとめローンは低金利でお得!

種類 サービス名 金利
銀行系おまとめローン 池田泉州銀行「多目的ローン」 2.875%~4.375%
りそな銀行「プレミアムフリーローン」 6.0%
東京スター銀行「乗り換えローン(おまとめローン)」 12.5%
紀陽銀行「おまとめローン」 12.5%
イオン銀行 「フリーローン」 3.8%~13.5%
消費者金融おまとめローン アコム「借換え専用ローン」 7.7%~18.0%
プロミス「おまとめローン」 6.3%~17.8%
アイフル「おまとめMAX」 3.0%~17.5%
ノーローン「かりかエール」 12.0%~18.0%

上は、主なおまとめローンの金利を比較したものです。

こうして見ると、銀行系おまとめローンは消費者金融系と比べてかなり低金利ということがわかりますね。

消費者金融もおまとめローンになることで、一般的なカードローンより低金利になってはいます。

※【例】アイフル「カードローン」:上限金利18.0%➝アイフル「おまとめMAX」:上限金利17.5%

それでも消費者金融おまとめローンの上限金利は平均17~18%なのに対し、銀行系おまとめローンは平均15%以下となっており、利息換算すればかなりお得です。

おまとめ金額が大きいほど金利の低さが重要になる

おまとめローンを選ぶ際は、金利が何よりも重要になります。

そもそも、おまとめローンは利用前よりも金利が下がっていることが利用の前提になります。つまり、複数借入時の金利が年12.0%なら、これより金利の高いおまとめローンは一本化に使えないことになります。

つまり、もともとの適用金利が低ければ、その分おまとめローンも低金利を選ぶ必要があるというわけです。

では、例えば年2.0%~15.0%のような変動金利のカードローンに現在の適用金利が10.0%の方が申し込めばどうなるのでしょうか。

この場合、審査は上限金利15.0%のローンではなく、上限金利10.0%のローンレベルの厳しさとなります。

上限金利が高く、審査に通りやすいと言われるおまとめローンも低金利に使うときは審査基準が厳しいカードローンになるので、注意しましょう。

銀行系おまとめローンの審査はかなり厳しい!その理由は?

一般的にカードローンよりもおまとめローンのほうが審査は厳しいと言われています。

銀行系おまとめローンの審査が厳しいと言われるのは、主に2つの理由に基づいています。

  1. 借入額が通常のカードローンより大きい
  2. お金の融資が一番初めにおこなわれる

借入額が通常のカードローンより大きい

おまとめローンは複数社の借り入れを一本化するものなので、1社のみの借り入れよりも返済の負担は大きくなります。

貸金業者は貸したお金を利息込みで返済してもらわないと経営が成り立たないので、申込者がしっかり完済できそうか見極めるために、年収や信用情報などを厳しく審査します。

借入額が大きいほど利用者に求められる収入・信頼性は高くなるので、その分審査も厳しくなります。

お金の融資が一番初めにおこなわれる

おまとめローンで借入を一本化したら、あとは完済を目指して完済していきます。

これがカードローンの場合は、自分で借入のタイミングを選べるのでうまく調整できます。

しかし、おまとめローンは一度審査に通ったら毎月の返済負担が確定してしまうので、収入に見合わない金額を融資してしまえば、その人は自己破産まっしぐらとなります。

銀行がお金を過剰貸し付けして自己破産したとなれば、批判の目は利用者ではなく銀行に向きます。銀行は信用が第一なので、信頼が揺らぐようなこうしたケースは避けたいのです。

銀行系おまとめローンの審査が厳しいのは、言い方を換えれば利用者の自己破産を防ぐ一つの手とも言えます。

審査に通るか不安な方は消費者金融おまとめローンを使おう

2018年以降、銀行カードローンは即日融資の不可、審査基準の厳格化が起こりました。

これは前述のような、過剰貸し付けによる自己破産が増加し、保証会社に審査を丸投げする従来の体制が見直されたからです。

これまでも審査が厳しいことで有名だった銀行系カードローン。2018年からはさらに審査基準が上がると聞けば、審査に通る自信がどんどんなくなってしまいます。

それでも審査に通りたい方におすすめなのが、消費者金融系おまとめローンです。

銀行系よりも金利が高いのデメリットですが、その分審査に通りやすくなっており、審査が不安な方や一度銀行系カードローンに落ちた方にもおすすめできます。

ここからは、おすすめの消費者金融カードローンをランキング形式で紹介していきます!

銀行系の審査に落ちた方もおすすめ!消費者金融カードローンランキング

1位 プロミス「おまとめローン」

金利 6.3%~17.8%
融資額の上限 最大300万円
返済方式 元利定額返済
返済方法
  • 口座振替
  • 提携ATM
  • プロミスATM
  • インターネット
  • プロミス店頭窓口(お客様サービスプラザ)
  • コンビニ(マルチメディア端末)
担保・保証人 不要

プロミス「おまとめローン」は、審査結果がその日のうちにわかります。

おまとめローンは借入額が高くなりがちなので融資が遅いことも多いですが、プロミスの場合はスピーディに融資を受けられるのがうれしいですね。

全国各地にあるプロミスの自動契約機やコンビニのマルチメディア端末でも借入できるので、どこに住んでいても便利に利用できますよ!

2位 アイフル「おまとめMAX」

金利 3.0%~17.5%
融資額の上限 最大800万円
返済方式 元利定額返済
返済方法 口座振替
担保・保証人 不要

アイフルは「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2種類のローンがありますが、そのうち、アイフルを初めて利用する方が使えるおまとめローンが「おまとめMAX」、アイフルを過去に利用した方が使えるおまとめローンが「かりかえMAX」となります。

おまとめMAXの返済は口座振替(自動引き落とし)なので、返済に遅延する心配がないのがうれしいですね。

おまとめMAXも、全国各地にあるアイフルの自動契約機を使えばスムーズに利用できますよ!

3位 アコム「借換え専用ローン」

アコム

金利 3.0%~18.0%
融資額の上限 最大800万円
返済方式 定率リボルビング方式
返済方法
  • アコムATM
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み
  • 店頭窓口
担保・保証人 不要

アコム「借換え専用ローン」は、何よりおまとめローンながら最短即日融資できるのが大きな魅力です!

複数借入を最短で一本化できれば、直前に返済額を減らして万が一のリスクを回避することができるのでおすすめですよ。

ただ、アコムおまとめローンは金利最大18.0%、限度額最大300万円と、スペック自体は優れているわけではないので、早く融資を受けたい方向けの商品です。

4位 ノーローン「かりかエール」

ノーローン

金利 12.0%~18.0%
融資額の上限 最大400万円
返済方式 元利均等方式
返済方法
  • ノーローンATM
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み
  • 店頭窓口
担保・保証人 不要

ノーローンのおまとめローン「かりかエール」は、平均的なスペックのおまとめローンと言えるでしょう。

他社借入のおまとめに利用することはあまりないでしょうが、今までノーローンを利用してきた場合は、かりかエールへの移行がスムーズです。

ノーローンは何度でも利用できる7日間の無利息期間サービスがあるので、毎月給料日など決まったタイミングで家計が苦しくなる方におすすめです。

ノーローンについてはこちらで詳しく紹介しているので、合わせて御覧ください!