ビジネクストは赤字でも審査に通る?即日融資は可能?

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企業向けに融資を行っているビジネクストですが、赤字の状態でも企業に融資を行っています。

企業が赤字というのは、様々な理由によって起きているもので、必ずしも悪い状態ではありません。ビジネクストは、赤字という状況よりも返済能力の方を優先して確認している会社なのです。

どうしてビジネクストは赤字でも審査を通過できるのか、そして赤字でビジネクストの審査を通過したいと考えている企業に必要な能力などを説明します。

ビジネクストは即日融資できない!最短で融資を受ける流れ・コツ

ビジネクストは赤字でも審査を通過できる

融資対象者
  • 法人、または個人事業主
  • 申し込み時の年齢が満20~69歳
融資額 50万円~1,000万円
金利
  • 年8.0%~15.0%(限度額100万円以上)
  • 年13.0%~18.0%(限度額100万円未満)
遅延損害金 20.0%
担保 不要
保証人 原則不要※法人は代表者に連帯保証をお願いする
返済方式と期間・回数
  • 元利金等返済:最長5年(60回以内)
  • 元金一括返済:最長1年(12回以内)
必要書類 【法人】

  • 代表者の本人証明
  • 決算書
【個人事業主】

  • 事業主の本人証明
  • 確定申告書
  • 所定の事業内容確認書

一見すると、ビジネクストは赤字決算の企業を審査に落としているように思われますが、実際にはビジネクストの審査は赤字でも通過できます。

理由としては、ビジネクストは赤字という決算状況を見ているのではなく、単純にお金を返す能力を持っているのかを確認しているのです。

企業の赤字決算というのは、企業によって理由が異なります。

業績が悪くて赤字を出してしまった場合もあれば、単純に高額なものに投資を行い、赤字になってしまったという理由もあるのです。また、税金対策などが影響して赤字になった企業もあり、赤字といっても様々な理由が考えられるのです。

ビジネクストでは、赤字決算という情報だけを確認しているのではなく、ビジネクストの審査を受ける企業がどのような収入を持っていて、返済できる力を残しているのかを確認しています。つまり赤字だろうが黒字だろうが、返済能力を有していない企業でなければビジネクストの審査は通過できないのです。

赤字だったとしても、ビジネクストの審査によって貸しても大丈夫と判断されれば融資を受けられます。ビジネクストは比較的審査が厳しい傾向にありますが、赤字決算でも返済できる能力さえ残されていれば心配はありません。返済できる能力をしっかりと示して、ビジネクスト側が安心できる情報を多く伝えておきましょう。

なお赤字額が大きすぎる場合、返済されるのか不安に思われてしまい、審査に落とされるケースがあります。

この場合は返済能力がかなり大きいことを説明しなければならず、返済能力の証明ができなければ赤字が原因で審査に落とされてしまいます。

赤字でもビジネクストの審査に通る人の特徴

赤字決算でも審査を通過できる企業や個人事業主の特徴ですが、以下の内容に該当している人なら借りられます。

  • 返済能力がしっかり残されている
  • 売上が上昇している
  • 投資費用を回収できる可能性が高い
  • 会社や個人で資産を多く保有している
  • 過去に大掛かりな完済を実現している

以上の理由が考えられます。

この内容に1つでも該当しているのであれば、ビジネクストの審査を通過できる可能性は高いのです。

ここからは審査を通過できる人の特徴について詳しく解説します。

返済能力がしっかり残されている

どれだけ赤字額が多くなっていたとしても、返済能力がしっかり備わっているようならビジネクストの審査を通過できます。

赤字というのは、単純に税金対策としているだけでも発生するものです。赤字になってしまったら融資を受けられないという話であれば、どの企業も税金対策は実施できないのです。

従って税金対策をしても融資を受けられるように、ビジネクストは多少の赤字額であれば、返済能力が確認できる時点で審査を通過させているのです。

特に売上や収入面での安定、投資している場所などが明確にわかるような状況であれば、赤字が大きくても審査を通過できます。

ビジネクストが見たいのは赤字額ではなく、単純に月々の収入がしっかり確保されて、返済を行ってくれるかどうかなのです。

売上が上昇している

売上が上昇している企業は、売上によって返済がしっかり行われると判断されます。

赤字が大きくなっていたとしても、売上が上昇して今後赤字から黒字に転換する見込みがあるなら、ビジネクストは審査を通過させ、融資を行ってくれます。

企業の返済能力を確かめるためには、売上が上昇しているという部分を確認します。

売上がある程度高く、返済能力をしっかり有していると判断されれば、どれくらい前年度の決算で赤字が出ても審査を通過できます。

売上の上昇は返済能力を持っていると判断される要因になりますので、ビジネクストの審査も問題なく通過できるでしょう。

ただ、元々の売上が低い人は、審査を通過できない可能性もあると考えてください。

ビジネクストはある程度の売上がなければ審査を通過できないと判断しており、一定の売上に満たない場合は黒字でも審査に落とされてしまいます。

投資費用を回収できる可能性が高い

赤字の理由は投資による問題と考えられる場合、投資費用を回収できると判断できる場合は審査を通過できます。

高額な投資を行っていた場合でも、企業が投資費用を回収して黒字に転換し、大きな売上が期待できると見込まれるならば審査は通過できます。

ビジネクストは返済能力を考えるため、投資先の費用が回収できるのかも含めて確認を行っています。

投資によって更なる売上が見込める場合、売上の上昇が既に起きている場合などは、ビジネクストも返済能力があると判断して審査を通過して融資を行います。

どのような場所に投資を行っても構いませんが、投資費用を十分に回収して黒字に転換できそうな期待感を持たせなければ、ビジネクストの審査は通過できません。

会社や個人で資産を多く保有している

元々の資産額というのは、返済能力につながります。企業が大量に資産を保有している、お金を借りる人が個人的に資産を大量に持っていたなどの理由は、審査を通過できる可能性が高まります。

現時点で持っていた資産で返済できるかもしれないとビジネクストが考えるため、赤字額がある程度大きくても審査を通過できるのです。

保有している不動産や資産額などが多いようなら、保有している資産の証明をしっかり示せば審査を通過できるでしょう。

ただ、資産を大量に保有しても、現時点で複数の会社から大量にお金を借りているなどの状況は審査に落とされてしまいます。

ビジネクストは他社の借入についてあまりいいように見ていませんので、審査を受ける際はなるべくビジネクストだけに借りるという前提で話をしたほうがいいでしょう。

過去に大掛かりな完済を実現している

ビジネクストも信用情報を重視しています。信用情報に返済している情報が掲載され、その金額が大きいと考えられる場合は、完済まで返済してくれるという期待感を持ちます。

同時に企業への信頼性が高まり、赤字額が大きくても審査を通過できる可能性が出てきます。

大掛かりな返済を金融機関にしっかり行った場合は、信用情報に返済した情報が掲載されます。

返済した情報はビジネクストも確認され、審査の際に信頼できる情報として扱われます。

過去に大きな借入をしても返済ができるのであれば、赤字決算という状況でも審査を通過させ、ビジネクストから融資を受けられます。

しかし、信用情報にいい情報が掲載されても、現時点で借りている会社の数が多かったり、過去にトラブルが起きているなどの情報が同時に見つかるようだと、ビジネクストの審査には落とされるので気を付けてください。

赤字でもビジネクストの審査に通るコツ

ビジネクストの審査を通過したいと考えるなら、赤字でも信頼できるような証明書、もしくは事業計画等を説明しなければなりません。

特に事業計画は、今後の返済計画に大きく関連している情報ですから、ビジネクストの審査では重要な項目です。

赤字決算となった企業がビジネクストの審査を通過するには、事業計画書の作成が最も効果的な方法です。

事業計画がしっかりと示され、赤字について解消できる見込みがあると判断されれば、ビジネクストは審査を通過してお金を貸してくれる場合があります。

ただ、ビジネクストは事業計画書を作成したとしても、それが返済できる能力をしっかり有しているものと判断しなければ審査に落としてしまいます。大事なのは事業計画書の記述です。

ここからは事業計画書について詳しく解説します。

ビジネクスト審査に通過には事業計画書の書き方が大事!

ビジネクストの審査には、事業計画書の提出が最も重要です。この書き方でビジネクストが信頼できるかどうか、そして返済能力をしっかり持っているのか判断しています。

もし返済能力がしっかり備わっていないと判断されれば、ビジネクストの審査は通過できません。

まず必要な項目として、今後の事業によってどれくらいの収入が見込めるのかしっかりと記入してください。

今期の売上予測、そして来期の売上予測までしっかり見越したうえで記入を行います。来期の売上予測は難しいように考えられますが、現時点で行っている事業等の売上から計算し、売上予測を立ててください。

次に必要なのは赤字が発生した際の対処法です。

事業計画書には赤字が発生した時、どのような対策を取るのかを記入しなければなりません。

この内容次第では、売上予測があまり良くなくても、返済能力があると判断されて審査を通過できる場合があります。

赤字が発生した際、会社が持っている資産が十分に備わっているので問題がない、もしくは持っている資産の売却等で対応できるなどと書いておけば、ビジネクストの審査が通過できるでしょう。

一方で赤字に関して弱い対策方法しか説明できない場合は審査を通過できません。

多い理由としては人員の削減や設備の売却など、後ろ向きな赤字対策は審査を通過できない傾向にあります。

審査を通過したいのであれば、前向きに赤字が起きても対処できる説明が求められます。

同時に事業計画書によって今後の事業がスムーズに進み、返済能力が向上していくと判断されるよう、1つの書類だけで安心感を持たせる内容が事業計画書には求められるのです。

ビジネクストは担当者による審査で評価ポイントが変わる

ビジネクストは、消費者金融などと違い担当者の審査が加わります。

担当者は全ての書類に目を通して、どのような返済能力を持っているのか、そして赤字等が出た際に返済能力が変化しないのかをチェックしています。

担当者はただ売上の数字や今後の予測だけを見ているのではなく、赤字の対処法や企業の成長具合など、あらゆる部分を評価しています。

自動審査を行っている消費者金融のように、ビジネクストは数字で判断しているわけではありません。

返済能力や企業への期待感など、担当者が評価できると判断できるポイントは全てプラス材料として判断されています。

このプラスとなるポイントが多く備わっていれば、赤字が発生している場合でも審査は通過できるのです。いかに担当者を納得させるのかが重要で、担当者に納得してもらえる書類作成が求められます。

ビジネクストという会社は、担当者がしっかりと情報を確認してから審査を通過させている会社です。

どのような場合でも審査通過のためにはあらゆる情報をチェックしてから審査結果を考えています。

ただ金額という数字を見る会社ではなく、今後の計画や現時点で保有している資産、更には赤字への対処法まで含め、総合的に判断された数字によって融資の決定が行われるのです。

ビジネクストは赤字でも審査を通過できる会社

ビジネクストという企業は、赤字決算を提出しても審査を通過できる企業です。

あらゆる情報をしっかりと確認して、本当に融資をしても大丈夫なのかを把握してから審査の決定を行っています。現時点で赤字となっている企業の方も、もしかしたら事業計画書などの説明により、ビジネクストの審査を通過できるかもしれません。

企業側には赤字額が大きいというより、今後の事業計画等で返済能力がどれくらい増えるのかをビジネクストは確認しているのです。

より大きな事業を成功させ、赤字への対処法が明確に示されているなら、赤字決算を提出してもお金は借りられます。

赤字決算で借入を諦めてはいけません。まずはビジネクストの担当者と相談してみるといいでしょう。